LINEがメジャーアップデート、「着せかえ」や公式アカウントの「ホーム」など多くの機能追加:変更点まとめ

LINE

LINEが大幅アップデートを行い(v3.7.0)、LINEの画面デザインを変更できる「着せかえ」機能などを搭載した。また、プロフィール機能の一部変更、公式アカウントにおける「ホーム」の実装なども行われており、まとめて変更点を紹介する。

画面デザインをまるごと変更可能な「着せかえ」

「着せかえ」は、LINEの友だち一覧・トーク・タイムライン・メニューなどすべてをデザイン変更できる機能。ホームアプリでいえば、「テーマ」と同様のものだ。

今回は第一弾として、LINEキャラクター「コニー」のピンクを基調とした着せ替えデザインが搭載された。今後は他のキャラを含めて、様々なデザインが追加される予定となっている。

着せ替えデザインを変更する方法

メインメニューの[その他]から[設定]へと進む。

[着せかえ]をタップする。

新たに追加された「コニー」の着せかえデザインの[ダウンロード]ボタンをタップ。

ダウンロードが完了したら、[適用する]ボタンをタップすると、デザイン変更が始まる。

なお、デザインを元に戻したり別デザイン変更する場合も、この画面を開いて同様に操作を行えばよい。

着せかえを行うとアプリの再起動がかかる。

そのデザインに合わせたスプラッシュでLINEがスタートする。

公式アカウントに「ホーム」[おすすめ]が追加

公式アカウント(企業や行政機関、有名人など)には、「ホーム」のページが追加されたほか、他の友だちにおすすめ紹介できるボタンも実装された。

すでに友だちになっている公式アカウントを、友だち一覧や公式アカウント一覧から選択する。

立ち上がったポップアップには新たに、[ホーム]と[おすすめ]ボタンが追加されている。

[ホーム]をタップすると、その公式アカウントのホームをFacebookページのように閲覧(訪問)できる。

ただし、現在は実装されて間もないこともあり、ほとんどのアカウントでホームは運用されていない様子だ。

投稿が始まれば、タイムラインにも流れてくると思われる。

[おすすめ]では、他の友だちとのトークへその公式アカウントを紹介できる。

プロフィール設定の仕様が一部変更

プロフィール設定を行う画面では、自分のQRコードを表示できるようになったり、プロフィール画像を変更時に自分のホームへ変更したことが自動投稿される機能が追加された。

この自動投稿機能は、余計なお世話と感じるユーザーもいるかもしれない。自動投稿されないようにする設定方法も併せて紹介する。

メインメニューの[その他]から、[設定]→[プロフィール]と進み、プロフィール画面を開く。

プロフィール画像の下の[画像の変更を公開]のチェックを外せば、ホームへの自動投稿機能を無効にすることができる。

また、最下部には[QRコード]ボタンも搭載された。

[QRコード]ボタンをタップすると、自分を友だち追加してもらう際に役立つQRコードが表示される。

LINEでつながりたい相手に、これを読み取ってもらえばよい。

これまで自分のQRコードは、QRコードリーダーを起動した画面からしか表示できなかったため、少し便利になったといえる。

その他の新機能・変更

上記のほかに追加・変更された機能は以下の通り。

  • 見知らぬ人から複数人でのトーク(グループトークではない)へ追加された際の通報ボタンの追加
  • トーク画面上部の「V」マーク(トークメニュー)の「写真」から、そのトークルームで送受信したすべての画像を一覧形式で表示する機能
  • 送信できなかったメッセージがある場合に、「トーク」画面の一覧にグレーのマークが表示される機能