電子書籍ストア・リーダーアプリ おすすめ鉄板まとめ【iPhone/Android】

電子書籍ストアアプリ おすすめ鉄板まとめ

いつでもどこでも購入できる手軽さや、持ち運びの便利さなど、紙の本にはないメリットを感じられる電子書籍。フォントや文字サイズ、背景色を調整できたり、言葉の意味や訳語を表示したりといった独自の機能により、これまで以上に読書が捗るでしょう。

そこで本記事では、おすすめの電子書籍ストア・リーダーアプリを5つ紹介します。アプリの基本機能や公開作品数の比較などもしているので、ぜひ参考にしてください。

おすすめの電子書籍ストア・リーダーアプリ5本を比較

アプリを選ぶ上でまず注意したいのは、ストア機能の有無。本記事で紹介する電子書籍アプリは、端末のOSによってアプリ内で電子書籍を購入できるものと、できないものがあります。

ストア機能がない場合は、ブラウザから各サービスのWebサイトを経由しなければなりません。使い勝手が大きく損なわれるほどではありませんが、買ってすぐに読めるストア機能対応アプリに比べると、手間はかかる印象です。

アプリの基本情報を比較
ストア機能 公開作品数 ポイント 対応端末
Kindle Android版のみ 約320万 Amazonポイント iPhone・iPad・Androidスマホ・Windows PC・Mac・Kindle専用端末
BookLive!Reader Android版のみ 約95万 Tポイント iPhone・iPad・Androidスマホ・WindowsPC
楽天Kobo Android版のみ 約300万 楽天ポイント iPhone・iPad・Androidスマホ・Windows PC・Mac・Kobo専用端末
紀伊國屋書店Kinoppy iOS版に限りアプリ内で一部の電子書籍を購入可能 約48万 Kinokuniya Point iPhone・iPad・Androidスマホ・Windows PC・Mac
honto iOS、Android版ともになし 約70万 hontoポイント iPhone・iPad・Androidスマホ・WindowsPC・MacPC

また、電子書籍の購入で貯まるポイントの種類などにも注目したいもの。

楽天やAmazon、ヤフーカードなど、関連のサービスを利用している場合は、ポイントの合算ができたり初期登録が楽だったりするので、まずはそこから始めるのもいいでしょう。

圧倒的な作品数と多機能リーダーが魅力「Kindle」

Kindle

「Kindle(キンドル)」は、Amazonで購入できるKindle本を読める電子書籍リーダーアプリです。配信されている作品数は、本記事で紹介するサービスの中で最も多い320万冊以上。さらに、Amazonプライム会員なら、配信作品のうち数百冊が読み放題になります。

おすすめポイント
  • 約320万冊以上の本を読むことができる
  • 視認性が高く、片手でサクサク読むことができる
  • 効果的な読書を実現できる充実のリーダー機能

さまざまなデバイスで利用ができるほか、読書に集中できるKindle専用端末もおすすめ。Kindle端末の比較や選び方については、以下の記事に詳しくまとめているのでぜひ参考にしてください。

【2019年最新】Kindle(キンドル)端末のおすすめは? 全3機種の比較と選び方【Kindle/Paperwhite/Oasis】

Kindle Kindle

マーカーを付けた部分を一気に読み返したり、メモを一覧したり、該当のページへジャンプしたり、さらにはHTML形式で一覧をエクスポートしたりと、能動的に読書ができる仕組みが用意されています。

読み込みの待ち時間がほとんどなく、スムーズに起動してくれるサクサクした操作感も魅力のひとつです。

マンガに強いラインナップ、鍵付き本棚も作れる「BookLive!Reader」

BookLive!Reader

マンガを中心に、小説や雑誌など合わせて95万冊以上の電子書籍を配信するサービス「BookLive!(ブックライブ)」のリーダーアプリ。

セールやキャンペーンが定期的に開催されるほか、Yahoo! JAPAN IDと連携すればTポイントを貯めることもできるので、お得感を重視したい人におすすめのサービスです。

おすすめポイント
  • マンガに強い95万冊以上をラインナップ、Tポイントも貯まる・使える
  • 使いやすさ重視のシンプルなリーダー機能
  • 自由に本を並べ替えて整理、鍵付き本棚も作れる本棚機能

BookLive!Reader BookLive!Reader

続刊のある作品をシリーズごとに自動で本棚にまとめてくれたりと、マンガやラノベ好きに嬉しい便利機能が充実。さらに、本棚ごとに4桁の暗証番号でロックができるので、趣味嗜好が他人にバレる心配もありません。

300万冊以上を配信、楽天ポイントが貯まる・使える「楽天Kobo」

楽天Kobo

「楽天Kobo」は、マンガや小説、洋書まで豊富な300万冊以上を取り扱う電子書籍ストア・リーダーアプリ。本の購入で100円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まるので、楽天ユーザーには特におすすめです。

おすすめポイント
  • 300万冊以上を配信、幅広いジャンルの電子書籍が読める
  • 定番のリーダー機能はもちろん、マンガが快適に読める吹き出し検知機能も搭載
  • コレクション機能で自分だけの本棚が作れる

楽天Kobo 楽天Kobo

辞書機能では、日本語・英語辞書をはじめ、iOS版ならGoogleによる検索にも対応しています(Android版はWikipediaと英語辞書のみ)。

また、リーダーにマンガの吹き出し検知機能があるのも楽天Koboならでは。マンガ内の吹き出しを長押しすると吹き出しが拡大表示されるので、細かい文字なども読みやすくなるはずです。

書店ならではのこだわりが光る「紀伊國屋書店Kinoppy」

紀伊國屋書店Kinoppy

「紀伊國屋書店Kinoppy(キノッピー)」は、文字通り書店チェーンの紀伊國屋書店が提供する電子書籍ストア・リーダーアプリです。配信作品数は48万冊以上と他と比べて劣るものの、小説・実用書からマンガ・写真集・児童書まで豊富なカテゴリが揃います。

おすすめポイント
  • ラインナップは48万冊以上、豊富なカテゴリの電子書籍が購入できる
  • 読みすくて高機能、書店ならではのこだわりあるリーダー機能
  • 本の整理に便利、自分だけの本棚に簡単カスタマイズ

紀伊國屋書店Kinoppy 紀伊國屋書店Kinoppy

リーダー機能は、ページめくりのエフェクトを指定できたり、1%単位で画面の拡大・縮小ができたりと、自分の好みをとことん追求できる仕様になっています。

本棚の背景にスマホに保存している画像を設定できるなど、カスタマイズ性に優れているのも特徴です。

リアル書店との連携機能が便利、70万冊以上を扱う総合書店のリーダー「honto」

honto

丸善・ジュンク堂・文教堂といった大型書店と連携し、約70万作品以上を扱う「honto(ホント)」で購入した電子書籍を読むことができます。

「ハイブリット型総合書店」と銘打っているだけあって、提携書店の在庫状況を確認できたり、紙の本を通販で購入できたりと、電子書籍の枠にとどまらない様々なサービスを展開しています。

おすすめポイント
  • 充実のラインナップとリアル書店と連携した独自機能が魅力
  • 買ってすぐに読める、充実のリーダー機能
  • キャンペーンやクーポンの配布でお得に電子書籍が購入できる

honto honto

キュレータがテーマにそって本を紹介する「ブックツリー」があったり、提携書店の本の売れ筋がランキングで見れたりと、参考にしたい情報も豊富。電子書籍を利用しつつも、紙の本のスタイルも好きな読書愛好家にはピッタリです。

マーカーを引いたり、メモを残したり、読み途中の箇所がひと目で分かるしおりを挟めたりと、リーダーの機能性も十分でしょう。

EDITED BY MOEGI