【2019年版】DAZN(ダゾーン)でプロ野球はどれだけ見られる? 巨人も加わった見放題の充実度をチェック

DAZN(ダゾーン)でプロ野球はどれくらい見られる? 巨人も加わった2019年シーズンの充実度を検証

近年さまざまな動画配信サービスが登場していますが、「DAZN(ダゾーン)」はサッカーや野球、テニスなど多岐にわたるスポーツコンテンツを見放題で楽しむことができます。

今やサッカー観戦には欠かせなくなっているDAZNですが、「プロ野球」についてはどうでしょうか。本記事では、DAZNで視聴できるプロ野球のコンテンツをまとめつつ、その充実度をチェックしていきます。

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DAZN(ダゾーン)とは?

DAZN(ダゾーン)は、スポーツ中継に特化した動画配信サービスです。サッカーや野球、テニス、バスケットボール、格闘技、F1といった多様なジャンルで、国内外130以上のリーグ戦など年間1万以上もの試合をライブ配信しています。

もちろん、見逃し配信や選手インタビューといった関連番組もラインナップされ、豊富なオリジナル動画コンテンツを楽しめます。

DAZN プロ野球

スマホのDAZNホーム画面(iOS版)

料金は月額1750円(税別、以下同)ですが、ドコモユーザーなら月額980円(DAZN for docomo)で加入することもできます。初月1カ月の無料お試し期間があり、その間にいろいろ視聴してみて気に入らなければ、料金がかかることなく解約(退会)することも可能です。

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DAZNは2016年8月にサービスがリリースされ、2018年シーズンより本格的にプロ野球の中継を開始しました。

昨シーズンは読売ジャイアンツを除く11球団の中継を行っていましたが、今シーズンから広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズの配信はなくなってしまいました。一方で、昨シーズンは中継がなかった読売ジャイアンツの配信が2019年シーズンから始まったのは、大きなトピックスです。

以下では、今シーズン実際にDAZNで視聴できるプロ野球コンテンツについて整理し、加入前に知っておきたい注意点もまとめました。

DAZNでプロ野球の試合はどれくらい見られる?

DAZN 野球の充実度

DAZNの野球カテゴリーのトップページ

DAZNで視聴できる2019年シーズンのプロ野球の試合は、下表のとおりです。なお、日本シリーズやオールスター、クライマックスシリーズなどの試合の配信については現時点で未定となっています。

セ・リーグ
球団名 DAZNでの配信
読売ジャイアンツ オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合
阪神タイガース
横浜DeNAベイスターズ
中日ドラゴンズ オープン戦の一部試合と、主催する公式戦の一部試合
広島東洋カープ 主催する公式戦の配信なし
東京ヤクルトスワローズ
パ・リーグ
球団名 DAZNでの配信
埼玉西武ライオンズ オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合
福岡ソフトバンクホークス
北海道日本ハムファイターズ
オリックス・バッファローズ
千葉ロッテマリーンズ
東北楽天ゴールデンイーグルス

読売ジャイアンツ

昨シーズン、DAZNでは読売ジャイアンツの中継はありませんでしたが、今シーズンより放映権を獲得したことが発表されました。オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

阪神タイガース

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

横浜DeNAベイスターズ

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

中日ドラゴンズ

オープン戦の一部試合と、公式戦の主催試合が配信されます。なお、中日ドラゴンズに関しては主催試合すべてが配信されるわけではなく、一部配信されない試合もあると案内されています。

広島東洋カープ

昨シーズンまでは中継がありましたが、オープン戦も含めて今シーズンの主催試合は配信がありません。DAZNが試合を配信している球団とのビジター試合については、視聴できるものとみられます。

なお、広島東洋カープの試合は主に「スカパー!」などで中継されます。

東京ヤクルトスワローズ

昨シーズンまでは中継がありましたが、オープン戦も含めて今シーズンの主催試合は配信がありません。DAZNが試合を配信している球団とのビジター試合については、視聴できるものとみられます。

なお、東京ヤクルトスワローズの試合は主に「FODプレミアム」や「スカパー!」などで中継されます。

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DAZN プロ野球

オープン戦では、ビジター試合なら広島やヤクルトのゲームもDAZNで視聴可能

埼玉西武ライオンズ

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

福岡ソフトバンクホークス

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

北海道日本ハムファイターズ

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

オリックス・バッファローズ

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

千葉ロッテ・マリーンズ

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

東北楽天ゴールデンイーグルス

オープン戦の一部試合と、主催する公式戦全試合が配信されます。

DAZNでプロ野球を楽しむ上での注意点

DAZN 野球の充実度

「スカパー!」が提供しているプロ野球セット

パ・リーグの球団のファンであれば、シーズンを通してDAZNで試合を存分に楽しめるのではないでしょうか。全6球団が主催試合すべてを配信するため、ビジターの試合も含めてリーグ戦全試合を視聴できます。

一方で、セ・リーグの球団のファンは注意が必要です。そもそも広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズは主催試合の中継がないため、この2球団のDAZNで視聴できる試合はビジター戦しかありません。また、それ以外の球団がカープやスワローズとビジターで対戦する試合も中継がないことになるため、DAZNで全試合を視聴することはかなわない点に注意が必要です。

プロ野球は「スカパー!」でも中継しています。セ・リーグの試合はDAZNよりも充実していますが、「プロ野球セット」の料金は月額3685円(税別)と、DAZNの月額1750円(税別)に比べて割高に感じられます(スカパーも「徹底中継」という表現のため、全試合が配信されるかは不透明です)。

スカパー!

実際の画質はどうか?

DAZN 野球の充実度

テレビに出力した場合、地上波と比べると画質が良いとは言い難い

プロ野球をスマホで見る限り、画質が気になることはほとんどありません。ただ、Chromecast(クロームキャスト)などでテレビに出力して視聴すると、やや画質の悪さが気になることがあります。

テレビなどの大きな画面で観ると、投げたボールがブレて見えてしまうこともあるため、地上波テレビなどに比べると決して画質がよいとは言えません。ときどき、映像がディレイするといったケースもあります。

まとめ

パ・リーグの球団のファンにとっては、年間を通じてホーム・ビジターの全試合が視聴できるため、DAZNの充実度は高いと言えるでしょう。解説もオープン戦の時点ではほぼすべての試合に付いており、元プロ野球選手が担当しています。

ただし前述のとおり、セ・リーグはパ・リーグに比べるとやや物足りない部分があるのが現状です。DAZNには1カ月間の無料お試し期間がありますので、実際にお目当ての試合が視聴できるのかをよく確かめた上で継続するのがおすすめです。

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