「DMM×DAZNホーダイ」はどれだけお得? 料金やデメリット、登録・解約方法を解説

DAZN単体よりも月720円安くてDMMプレミアムも視聴できる
DMM×DAZNホーダイはどれだけお得? 基本料金との比較・デメリット・登録手順などを解説

DMM×DAZNホーダイ」はDMMプレミアムとDAZNがセットになったパック。本来2つのサービスにそれぞれ加入すると合計で月額4750円のところ、「DMM×DAZNホーダイ」なら月額3480円と非常にお得です。

そもそもDAZNの月額料金が4200円であることを考えると、DAZN単体で加入するよりもDMMプレミアムとセットになった「DMM×DAZNホーダイ」のほうが月720円も割安です。とはいえ、DAZNの年額プランのほうが年間コストが割安だったり、既存ユーザーは一度退会を余儀なくされる場合もあったりと、注意すべき点もあります。

本記事では「DMM×DAZNホーダイ」のメリット・デメリットや登録方法のほか、登録(連携)できないときに考えられる原因などについて解説します。

DAZNの月額料金より安い

目次

DAZNの月額料金より安い「DMM×DAZNホーダイ」とは?

DMMプレミアムとDAZNがセットになった「DMM×DAZNホーダイ」。DMMプレミアムの特典であるDMM TVや、DAZNで配信されるサッカー・野球・F1などの試合をどちらも楽しめます。

DMM×DAZNホーダイとは

DAZNに単体で加入する場合と比べても月720円も安い

DMM×DAZNホーダイの料金は月額3480円です。

DMMプレミアムの月額料金は550円、DAZNスタンダード(月間プラン)の月額料金は4200円なので両サービスに加入すると合計で月額4750円ですが、両方のコンテンツを視聴できるDMM×DAZNホーダイなら月額3480円と、月あたり1270円もお得になります。

「DAZN」と「DMM×DAZNホーダイ」の料金を比較
   
DMM×DAZNホーダイ 月額3480円
DAZNスタンダード 月間プラン 月額4200円
年間プラン(一括払い) 年額3万2000円(月額換算で月2667円)
年間プラン(月々払い) 月額3200円(年間総額3万8400円)

DAZNスタンダードだけに加入する場合(月額4200円)と比べても、DMM×DAZNホーダイのほうが月720円も割安です。

つまり、DMMプレミアムを利用するかどうかにかかわらず、1カ月単位でDAZNを視聴したい人はDMM×DAZNホーダイに加入したほうがコスパがよいというわけです。

DMM×DAZNホーダイに新規加入すると、DMMプレミアムで使える550ポイントを最大3カ月間毎月もらえるキャンペーンも実施中です。

DMM×DAZNホーダイのデメリット・注意点

DMM×DAZNホーダイに加入するうえで、注意すべきポイントをまとめています。加入する際はこれらを理解したうえで加入しましょう。

1年使うならDAZNの年間プランのほうが割安

【DMM×DAZNホーダイ】年間コストを比較

DAZNの基本プランには以下3つのプランがあり、それぞれ料金が異なります。

  • 月間プラン:月額4200円
  • 年間プラン(一括払い):年額3万2000円(月額換算で月2667円)
  • 年間プラン(月々払い):月額3200円(年間総額3万8400円)

月額料金で比べると、DAZNの月間プランよりもDMM×DAZNホーダイのほうが割安です。安いだけでなくDMM×DAZNホーダイなら、DAZNに加えてDMMプレミアムのコンテンツまで視聴できます。

しかし、年間プラン(一括払い)を月額換算してDMM×DAZNホーダイを比較すると、月813円の差があります。1年間通して少しでも安くDAZNを利用したいという人は、DAZN単体の年間プラン(一括払い)のほうが向いています。

【DMM×DAZNホーダイ】年間コストを比較

またDAZNを年間契約したい人のうち、DMMプレミアムもあわせて利用したいという場合、DMM×DAZNホーダイに加入するよりそれぞれ単体で加入したほうがお得です。

DMMプレミアムは月額550円(年間プランなし)なので、12カ月利用すると年間6600円。DAZNの年間プラン(一括払い)と合計して3万8600円です。一方、DMM×DAZNホーダイに12カ月加入すると、年間4万1760円かかります。

つまり、DMM×DAZNホーダイはDAZNを月額払いで利用したい人に向いているサービスであると言えます。

野球だけ観たい人は割高に

【DMM×DAZNホーダイ】DAZN Baseball

DAZNはプロ野球に特化した特別プラン「DAZN Baseball」を提供しています。支払い方法は年間プラン(月々払い)のみで、料金は月額2300円(年間総額2万7600円)です。

サッカーやDMMプレミアムのコンテンツなどは視聴せず、野球の試合だけ観られれば十分という人には、DMM×DAZNホーダイ(月額3480円)は割高となってしまいます。

プロ野球だけ観たいならDAZN BASEBALLがおすすめ

【DAZN Baseball】初月無料キャンペーン実施中(4月19日まで)
DAZN Baseball 初月無料キャンペーン

DAZNでは2026年4月19日(日)23時59分までの期間中、野球特価プラン「DAZN Baseball」に加入すると初月無料で視聴できるキャンペーンを実施しています。

DAZN Baseballは年間契約となり、月々2300円を支払います(年間総額2万6000円)。キャンペーンを利用すれば1カ月分が無料でその後の11カ月が月々2300円、年間総額2万5300円で利用できます。

【4月19日まで】DAZN Baseballが初月無料

DAZNの既存ユーザーは解約する必要があるケースも

すでにDAZNに加入しているユーザーがDMM×DAZNホーダイに登録する場合、選択している支払い方法によってはDAZNを解約(退会)する必要がある、あるいは二重請求が発生してしまいます。

対象の支払い方法は以下の通りです。

DAZNを解約しないと二重請求が発生する支払い方法
  • Apple ID(iTunes経由)
  • Google Play(アプリ内課金)
  • Amazon IAP(アプリ内課金)
  • ケーブル局経由の支払い
  • KDDI、povo経由の支払い
DAZNを解約する必要がある支払い方法
  • キャリア決済(d払い、auかんたん決済、au WALLET、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイル)
  • スマホ決済(PayPay、LINE Pay)

上記に該当しないクレジットカード・デビットカード・PayPal・年間視聴パス・DAZNプリペイドカード・DAZNチケットで支払っていれば、退会の必要はありません。しかし、現行の視聴期間は無効となる点には注意が必要です(次項で解説)。

なお、DAZN for docomoの場合は、加入中または解約済みにかかわらずDMM×DAZNホーダイに加入することはできません。DMM×DAZNホーダイに加入する際はDAZNアカウントを新規作成する必要があります。

DAZNの既存ユーザーは切り替え時に残りの視聴期間が無効になる

現時点でDAZNに加入しているユーザーのうち、支払い方法がクレジットカード・デビットカード・PayPal・年間視聴パス・DAZNプリペイドカード・DAZNチケットのいずれかであればDMM×DAZNホーダイへの切り替えが可能です。

ただし、DMM×DAZNホーダイに切り替えると現在残っている視聴期間は無効となってしまう点には注意してください。

【DMM×DAZNホーダイ】残り契約期間

契約期間が残っている状態でDMM×DAZNホーダイに加入すると、残り分は無効になる

極端な例を挙げれば、年間プラン(一括払い)に加入して1カ月後にDMM×DAZNホーダイに切り替えた場合、残りの11カ月分の視聴期間は無駄になってしまいます。料金の月割や無効となった視聴期間分の返金などはありません。

DMM×DAZNホーダイに加入する際は、あらかじめ自身の残り視聴期間を確認しておきましょう。

DMM×DAZNホーダイに登録・連携する方法

DMM×DAZNホーダイの登録方法は、DAZNに加入中か未加入かにかかわらず、途中までは同じ手順です。おおまかな流れは下記の通りです。

  1. DMM×DAZNホーダイの登録ページにアクセス
  2. DMM×DAZNホーダイに登録
  3. DMMのマイページからDAZNと連携
    • DAZN加入中:DAZNアカウントにログインし、DMMと連携
    • DAZN未加入:DAZNアカウントを新規作成し、DMMと連携
  4. 登録完了
DMMプレミアム加入中のユーザーは?

すでにDMMプレミアムに加入しているユーザーがDMM×DAZNホーダイに加入する場合、マイページからDAZNアカウントを新規作成して連携すればOKです。

DMMプレミアムの無料期間中にDMM×DAZNホーダイに切り替えると、無料期間は終了して即時決済となります(DMM×DAZNホーダイには無料期間がないため)。有料で利用している場合は、DMMプレミアムの月額550円から利用分を日割りし、DMM×DAZNホーダイの月額3480円から日割り分を減算して決済されます。

DMM×DAZNホーダイの登録ページにアクセス

【DMM×DAZNホーダイ】登録画面

まずはDMM×DAZNホーダイの登録ページにアクセスし、[今すぐ登録はこちら]をタップします。

DMM×DAZNホーダイに登録する

アカウントに登録

DMMアカウントを持っていれば、[DMMアカウントをお持ちの方]をタップしてメールアドレスとパスワードを入力してログインします。DMMアカウントを保有していない人は新規作成してください。

DMMアカウントを新規作成する

DMMアカウントを持っていない場合、登録画面でアカウントを新規作成できます。

外部アカウント(Google、X、Facebook)と連携するか、メールアドレスを入力します(ここではメールアドレスを使った方法で解説)。

DMM会員登録する
DMM会員登録する
DMM会員登録する

メールアドレスおよびパスワードを入力し、[認証コードを送信する]をタップ。入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、登録画面に入力して[DMM会員登録する]をタップしてください。これでアカウントの新規作成は完了です。

支払い方法を選択

支払い方法の選択
支払い方法の選択
支払い方法の選択

登録手続きページにて支払い方法を選択します。クレジットカード・DMMポイント・キャリア決済から選択し、[次へ]をタップしてください。

支払い方法にクレジットカードまたはキャリア決済を選択すると、特典としてDMMポイントを1650ポイント(550ポイント×3カ月)もらえます。しかし、DMMポイントを支払い方法として選んだ場合、特典は1100ポイント(550ポイント×2カ月)となるため注意が必要です。

DMM×DAZNホーダイへの登録が完了、DAZNアカウントと連携する

DMMプレミアム登録
DMMプレミアム登録

[登録する]をタップすれば、DMM×DAZNホーダイの登録手続きは完了です。

登録自体はこれで完了していますが、DMMプレミアムとDAZNの動画を視聴するにはDMMアカウントとDAZNアカウントの連携が必要です。

DAZN連携へ進む

[DAZN連携へ進む]をタップし、DAZNアカウントとの連携に移ります。

DAZNアカウントにログインまたは新規作成

DAZN連携

DAZNアカウントがあれば[ログイン]、なければ[DAZNアカウントの作成]を選択してください。

ここでは[DAZNアカウントの作成]を選んで新規作成する場合の手順を解説しています。

メールアドレスを入力してログイン
メールアドレスを入力してログイン
メールアドレスを入力してログイン

名前、メールアドレス、パスワードを入力して[次へ]をタップ。内容を確認して[登録する]をタップします。

登録完了、DAZNとDMMプレミアムを視聴できるようになる

DAZNの画面

DAZN

DMMプレミアム

DMMプレミアム

これでDMM×DAZNホーダイの登録および連携はすべて完了です。DMMプレミアムとDAZNの両コンテンツを視聴できるようになります。

DMM×DAZNホーダイを解約する方法

ここではDMM TVの公式サイトからDMM×DAZNホーダイを解約する方法を紹介します。

解約手続きが完了しても即時解約とはならず、有効期限日(次回更新日)までDAZNおよびDMMプレミアムの特典を利用できます。

DMM TVのトップページからプラン変更を選択

DMM×DAZNホーダイ 解約 DMM TVトップページ

DMM TVのトップページにアクセスしたら画面右上のアカウントアイコンをタップし、[利用状況の確認・プラン変更]を選択します。

「プランを解約する」を選択

DMM×DAZNホーダイ 解約 利用状況
DMM×DAZNホーダイ 解約 引き止め画面

「利用状況」画面で[プランを解約する]をタップ。引き止め画面が表示されるので、[そのまま解約手続きへ進む]をタップしてください。

DMM×DAZNホーダイ 解約 有効期限日

手続き完了前に有効期限日を確認しておきましょう。解約が成立しても有効期限日まではDMM×DAZNホーダイのコンテンツを利用できます。

[解約手続きに進む]をタップします。

アンケートに答え、解約を完了させる

DMM×DAZNホーダイ 解約 アンケート
DMM×DAZNホーダイ 解約 アンケート

解約に関するアンケートに回答します。

DMM×DAZNホーダイ 解約完了
DMM×DAZNホーダイ 解約完了

最後に[解約手続きを完了する]をタップすればDMM×DAZNホーダイの解約は完了です。

DMM×DAZNホーダイ 解約完了

解約完了後、「利用状況」ページを見るとステータスが「解約手続き中」となっていることが確認できます。

なお、[解約手続きをキャンセルする]から解約の取り消しが可能です。

DMM×DAZNホーダイに関するよくある疑問と答え

DMM×DAZNホーダイについて、よく挙がる疑問点とその答えをまとめています。

DAZNアカウントと連携できない?(登録できない?)

DAZNアカウントと連携・登録できない場合、DAZN for docomoを契約中であることなどが原因として考えられます。

DAZN for docomoのアカウントでは、加入中または退会済みにかかわらず、DMM×DAZNホーダイに登録することはできません。現行の契約を一時停止または退会したうえで、DAZNアカウントを新規作成してからDMM×DAZNホーダイに登録する必要があります。

またDAZNアカウントを一時停止中のユーザーも、DMM×DAZNホーダイに登録できません。アカウントを再開してDMM×DAZNホーダイに切り替えるか、一時停止中に退会したうえでDMM×DAZNホーダイに登録し直しましょう。

DMM×DAZNホーダイの支払い方法は?

DMM×DAZNホーダイの支払い方法は、クレジットカード・DMMポイント・キャリア決済から選べます。

DMM×DAZNホーダイで利用できる支払い方法は以下の通りです。

  • クレジットカード(Visa、JCB、American Express、Diners)
  • DMMポイント(無料配布分のポイントは利用不可)
  • キャリア決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い)

クレジットカードではMastercardが対応していないため注意してください。DMMポイントへのチャージはPayPay・d払い・楽天ペイ・PayPalなどにも対応しています。

DMM×DAZNホーダイ登録時に550ポイントを3カ月間もらえるキャンペーンが実施されていますが、このキャンペーンで付与されたポイントはDMM×DAZNホーダイの支払いには利用できません。

DMM×DAZNホーダイでプロ野球も視聴できる?

DMM×DAZNホーダイでもプロ野球のコンテンツを視聴できます。

【DMM×DAZNホーダイ】視聴できるコンテンツ

DMM×DAZNホーダイではDAZNスタンダードと同じコンテンツが配信されています。サッカー、野球、F1、ゴルフ、NFLなどの試合を視聴できます。

テレビでDMM×DAZNホーダイを視聴する方法は?

Fire TV StickやChromecastをテレビに挿し込んでインターネットに接続すれば、テレビで視聴できるようになります。

DMM×DAZNホーダイでは、DAZNスタンダードと同じコンテンツが配信されています。スマホはもちろん、テレビでも視聴できます。

DAZNに対応したスマートテレビであれば、メニューからDAZNを選択することでテレビで視聴できます。DAZN非対応のテレビは、Fire TV StickやChromecastなどのストリーミングデバイスがあれば視聴可能です(HDMI端子に接続可能なテレビとWi-Fi環境であれば)。

EDITED BY
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