Amazonの学生向け会員プラン「Prime Student(プライムスチューデント)」に登録している/登録を検討していて、無料トライアルの終了前にプランを解約し、月額料金の発生を防ぎたいという人もいるはず。あるいは、プライムスチューデントの利用を単純に終了させたいという人もいるでしょう。
本記事では、プライムスチューデントの解約手順を解説します。無料期間中の解約方法のほか、再登録や返金時の対応など気になる点についてもまとめました。
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プライムスチューデントを解約する方法
プライムスチューデントの解約は、ウェブ(ブラウザ)とAmazonショッピングアプリとで手順が異なります。それぞれのやり方を解説します。なお、無料トライアル期間中であっても月額/年額会員期間中であっても、解約手順はほとんど変わりません。
Webサイトから解約する(スマホ・PC)
SafariやChromeなどのブラウザでプライムスチューデントを解約する手順を解説します。
プライム会員情報のページを開いて、解約手続きに進む
プライム会員情報のページにアクセスし、Amazonアカウントでログインしてください。
次に、[プライム会員情報の管理、キャンセルなど]部分をタップし、[会員情報を更新し、プライムをキャンセルする]へ進みます。
「プライム無料体験と特典利用を止める」→「特典と会員資格を終了」をタップ
次の画面で[プライム無料体験と特典利用を止める]を選択します。続いて画面を一番下までスクロールして、[特典と会員資格を終了]をタップします。
「◯◯◯◯年◯月◯日に終了」を押し、最後の確認画面で「同意して終了する」を選択
[◯◯◯◯年◯月◯日に終了]を押し、最後の確認画面で[同意して終了する]を選択すれば、プライムスチューデントの解約は完了です。
なお、無料トライアル期間・プライム会員期間が残っている場合は、解約手続きをしても更新日までは継続してプライムスチューデントの特典を利用できます。
解約手続き完了を知らせるメール
登録したメールアドレス宛てにプライムスチューデントの解約手続き完了メールが届きます。
Amazonアプリから解約する
Amazonアプリからプライムスチューデント会員を解約する方法は以下の通りです。iOS版アプリで解説していますが、Android版アプリでも操作手順は同様です。
「アカウント」から「プライム会員情報の設定・変更」に進む
Amazonアプリの画面下部にある人型アイコンを押して、画面上部の[アカウント]に進みます。次に[プライム会員情報の設定・変更]を選択してください。
プライム会員情報のページから解約手続きを進める
[プライム会員情報の管理、キャンセルなど]のメニューを開き、[プライム会員情報を更新し、プライムをキャンセルする]をタップします。
「プライム無料体験と特典利用を止める」→「特典と会員資格を終了」をタップ
[プライム無料体験と特典利用を止める]をタップ。次の画面で、画面を一番下にスクロールし、[特典と会員資格を終了]を選択します。
「◯◯◯◯年◯月◯日に終了」を押し、最後の確認画面で「同意して終了する」を選択
画面を下にスクロールし、[◯◯◯◯年◯月◯日に終了]を押し、最後の確認画面で[同意して終了する]を選択すれば、プライムスチューデントの解約手続きは完了です。無料体験期間終了日に自動解約されます。
プライムスチューデントを無料期間中に解約するとどうなる?
プライムスチューデントで6カ月の無料トライアルを利用しているユーザーも多いはず。プライムスチューデントの無料期間中に解約するとどうなるのか要点をまとめました。
無料期間の満期まで無料のまま利用できる
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プライムスチューデントは卒業年まで最長4年半、会員プログラムを利用できます。6カ月の無料体験期間中に解約手続きをしても、無料期間の満期まで特典の利用を継続でき、追加請求もないので安心してください。
無料体験への再登録はできず、初月から会費が発生する
プライムスチューデントの無料体験を解約後、もう一度無料体験に登録することはできません。プライムスチューデントの無料体験は1人1回までとなっています。
プライムスチューデントに再登録すると、月額300円または年額2950円の利用料金の支払いが発生し、プライムビデオや無料お急ぎ便などの特典を利用することができます。
無料期間終了後の追加料金は発生しない
プライムスチューデントの無料トライアル期間中に解約手続きをおこなった場合、期間終了後に追加料金が請求されることはありません。また、自動で通常会員の月額料金(または年額)が引き落とされる心配もありません。
ただし、プライムスチューデントの無料体験終了後は、プライム会員の特典が使えなくなります。送料無料やプライムビデオなどの特典を使うには、新たにプライムスチューデントへの登録が必要です。
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プライムスチューデント解約後の再登録や返金はどうなる?
プライムスチューデントの解約をめぐって気がかりなのが、ほとんど使っていない場合に返金があるのか、また学生の間は再登録ができるのかという点です。
学割期間内であれば解約後でも再登録が可能
プライムスチューデントの学割期間は最大で4年半です。その学割期間が残っている人には会員資格が与えられ、プライムスチューデントへの再登録が可能です。一方で、4年半の学割期間を使い切った場合は、たとえ学生でもプライムスチューデントに再登録することはできません。
また、6カ月間の無料体験は新規登録者限定のオプションです。過去にプライムスチューデントを試したことがある人は、再度6カ月間の無料体験を申し込むことはできないので注意してください。
会員期間が残っている場合、差額は返金される
プライムスチューデント会員で月額または年額料金を支払っている場合、途中解約をすると差額の返金などはあるのでしょうか。この点、プライムスチューデント特典の利用状況によっては返金されるケースがあります。
プライムスチューデント特典の利用回数によって、返金される金額が異なります。配送料・お急ぎ便無料やプライム・ビデオでの視聴、文房具・ノートの割引などのプライム会員特典を過去に利用したことがある場合は、返金されないケースもあるので注意してください。
返金の可否や、実際の返金額についてはカスタマーサービスに直接問い合わせるのがおすすめです。アカウントの状況を調べ、正確な情報を教えてくれます。
プライムスチューデントの解約に関するよくある質問とその答え
ここでは、プライムスチューデントの解約に関するよくある質問と、その答えをまとめました。
プライムスチューデントの満期後、通常会員への自動更新を解除するには?
通常のAmazonプライム会員として継続する意向がないなら、自動更新解除の手続きをおこなう必要があります。
解約手続きを進める場合は、前述の手順で解約手続きをおこなってください。この時点で、会員期間終了後に追加請求が発生することはなくなります。
または、通常会員に切り替わる3日前に、メールでお知らせを受け取る方法もあります。
更新の3日前にメールでアラートを受け取ることも可能
Amazonプライムの会員情報ページへアクセス後、[プライム会員情報の管理]→[プライム会員情報]へと進みます。続いて「更新前にお知らせを受け取る」の項目にチェックを入れましょう。
プライム通常会員への自動更新前にアラートを受け取ることで、このまま会員特典を継続利用するか、通常会員への切り替えをやめるかを直前まで検討できるようになります。ただし、メールの見落としや解約手続きが更新日に間に合わず、意図せず通常会員料金が発生してしまわないように気をつけてください。
プライムスチューデントを解約できないときはどうすればいい?
Amazonカスタマーサービスに相談してみましょう。
うまくプライムスチューデントを解約できない場合は、Amazonカスタマーサービスに問い合わせるのが早道です。自動応答やチャットサポート、オペレーターとの電話で解決する場合があります。
プライムスチューデントの月額/年額会員の途中で卒業年を迎えるとどうなる?
卒業年を迎えると、次回更新日に自動的に通常プライム会員に切り替わります。
プライムスチューデントの登録時に入力した卒業予定日と、プライムスチューデントの利用期間に基づき、通常プライム会員への切り替えがおこなわれます。プライムスチューデント会員の更新停止日の数週間前には、確認メールが届く仕組みです。
プライムスチューデントの会員特典が利用できる最長期間は?
無料期間を含めて、最長で4年半です。
プライムスチューデントの登録時に入力した卒業予定日およびプライムスチューデントの利用期間に基づき、適切なタイミングで通常会員へ切り替わります。
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