ワイモバイルのシェアプランにデメリットはある? 子回線を3つまで追加可能

ワイモバイルの子回線専用プラン(シェアプラン)を解説
ワイモバイルのデータシェアにデメリットはある? 月額539円で3回線まで追加可能

ワイモバイルでは、シェアプランを契約することで安く回線を増やせます。ワイモバイルを利用していて追加SIMがほしいという人はぜひ利用したいプランです。

しかし、音声通話ができない、iPhoneで使えないなど注意点も。本記事では、ワイモバイルのシェアプラン(データシェア)のメリット・デメリットを解説しながら、シェアプランに向いている人、それより副回線のほうが向いている人についてまとめました。

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月額539円で子回線を3つまで持てるのがメリット

ワイモバイルは、子回線専用プラン(シェアプラン)を月額539円で提供しています。親回線のデータ通信量を、タブレットやSIMフリースマホといった別の端末(子回線)に分配できるサービスです。

シェアプラン

ワイモバイルのシェアプラン

契約できるのは、「シンプル3 S/M/L」「シンプル2 S/M/L」「シンプルS/M/L」「スマホプラン/スマホベーシックプラン」または「データプラン/データベーシックプラン」に加入中のユーザー。最大3つの子回線を持てるため、1回線につき180円程度で利用でき非常にお得です。親回線のデータ量を余らせている人や、SMSが使えるのでLINEなどの追加アカウント作成がしたい人に向いています。

なお、シェアプランで親回線のデータ量を共有できるのは、シェアプラン加入月の翌月以降です。加入月は、子回線1台につき3GBまでという制限がかかっています。

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シェアプランのデメリット・注意点を解説

シェアプランはお得で便利なサービスですが、いくつか注意点があり人を選びます。以下の点が気にならないかどうか事前に確認しておきましょう。

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子回線は音声通話ができない

子回線は音声通話ができない

まず知っておきたいのは、子回線はデータ専用SIMになることです。端末の種類にかかわらず、子回線を使っている端末では音声通話ができません。

LINE無料通話やInstagramの通話など、Wi-Fiやモバイルデータ通信を利用した「インターネット電話」なら子回線でも利用可能。電話番号や電話アプリを使った発信・着信ができないと覚えておけばOKです。

電話番号自体は付与され、SMSもできます。LINEなどのアカウント作成に電話番号が必要なサービスは、電話番号とSMS機能があれば特に問題なくアカウントを追加可能です。

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iPhoneなど非対応の端末がある

iPhoneなど非対応の端末がある

一部端末は、子回線としてデータシェアを利用できません。

データシェアを利用できない端末
  • iPhoneシリーズ
  • ケータイ(ガラケー)端末
  • かんたんスマホ
  • かんたんスマホ2

特に、iPhoneシリーズを利用したい人は多いはず。契約前にしっかり確認しておきましょう。iPadは、SIMカードが挿せるWi-Fi+Cellularモデルであれば利用可能です。

iPhoneやガラケー、かんたんスマホ1・2で使うためにワイモバイルの回線を増やしたい場合、副回線を契約するしかありません。

親回線ならiPhoneを使える

親回線でiPhoneやガラケー、かんたんスマホ1・2を使う分には問題ありません。子回線の利用のみ対象外です。

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eSIM・Web申し込みは非対応

eSIM・Web申し込みは非対応

データシェアで増やせる子回線はeSIM非対応です。物理的なSIMカードを利用するしかありません。またWeb申し込みができず、実店舗でのみ契約手続きを受け付けています。実店舗での手続きになるため、親回線と同時契約でない場合はSIMカード1枚につき4950円の手数料がかかる点にも注意が必要です。

そのため、すぐに回線を増やしたい人やサブ回線としてデュアルSIMにしたい人にとっては少し不便です。

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デメリットが気になる場合は副回線の契約を検討

以上のデメリットが気になる人や、追加SIMでより多くのデータ通信量を使いたい人は、家族割を使って副回線を契約しましょう。データシェアプランより割高になってしまいますが、デメリットが解消され主回線と同様に使えます。

ワイモバイルは2回線目以降1100円引き

※2026年6月2日よりS/M/Lすべての基本料が税込220円値上げされる

ワイモバイルの料金プラン「シンプル3」は、5GBプランが3058円、30GBプランが4158円、35GBプランが5258円で使えます。2回線目以降は「家族割」が適用されるため、1100円オフで契約可能です。

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家族割の条件

家族割が使える条件は、副回線を使う人が主回線を使う人と血縁・婚姻関係がある、または同一住所に住んでいることです。同じ人が複数の回線を使う場合も適用可能です。離れて暮らしていても、血縁・婚姻関係があれば割引対象になります。同居する事実婚カップル、恋人どうし、友達どうしでもOKです。

ワイモバイルで2回線目に使えるキャンペーンは他にもさまざま用意されています。キャンペーンを併用し、お得に回線を増やしましょう。

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【副回線も対象】SIMのみの契約で最大1万5000円相当もらえる
SIM契約キャンペーン

ワイモバイルでは、SIM契約キャンペーンを終了日未定で開催中です。SIMだけ契約し、データ増量オプションを追加すると、最大1万5000円相当のPayPayポイントがもらえます。

乗り換えの場合は通常1万5000ポイント、新規契約の場合は通常5000ポイントがもらえますが、2026年6月1日までは新規契約でも1万5000ポイントに増額されています。副回線の契約もキャンペーンの対象です。

最大1万5000ポイントもらえる

ワイモバイルのシェアプランに関するよくある疑問と答え

ワイモバイルのシェアプランについてよく挙がる疑問に答えています。

現在シェアプランの受付は終了している?

いいえ、子回線専用プラン(シェアプラン)は現在も契約可能です。

本記事で紹介した「子回線専用プラン(シェアプラン)」は現在も受付・提供されており、契約して利用できます。

似たサービスで受付終了してしまったものとして、「データプランシェア」があります。データプランシェアは、親回線で「スマホプラン」、子回線で「データプランS」を契約している人専用のサービスです。スマホプランとデータプランSを合算したデータ通信量を、親回線と子回線でシェアして使えます。

データプランシェア、スマホプラン、データプランSは、全て2019年9月30日で新規受付を終了しています。当時から利用中の人は引き続き使えますが、新しく契約はできません。

シェアされた端末に電話番号は付与される?

はい、電話番号は取得できます。

データシェアを受けて子回線を利用する際には電話番号が付与され、SMSもできます。ただし音声通話は利用できません。

LINEのサブアカウント作成のために電話番号が必要」などの目的であれば、電話番号とSMS機能があれば問題ありません。

家族や夫婦でデータをシェアできる?

家族間・夫婦間でデータのシェアは可能ですが、子回線を利用する人は音声通話ができなくなります。

たとえば「電話はLINEで親や友達とだけする」といった使い方の子どもに端末を持たせるなら、音声通話ができない子回線でも問題ないでしょう。

しかし、普通にスマホを使ううえで電話が一切できないのは不便です。夫婦などでワイモバイル回線を使いたいなら、別回線を契約するのがおすすめ。家族割が適用されるため、2回線目以降は1100円引きで契約できます。

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EDITED BY
RURI