楽天市場の購入履歴は消せない? 確認方法や履歴を残さない買い物のコツ

キャンペーンで購入履歴を重宝することも

24時間、いつでもどこでも好きな時間に買い物ができる楽天市場。日用品や食材から家具までさまざまなものが注文できて家に届くため、外出を控えたい今こそ重宝しているという人も多いでしょう。

買い物を続けていくと購入履歴が貯まりますが、「以前買ったあの商品をまた購入したい」「この商品はいくらだっただろう?」と確認したくなることも。また、プライバシーの観点から購入履歴をできるだけ残したくないという人もいるでしょう。

そこで本記事では、楽天市場の購入履歴の確認方法や購入履歴を残さずに買い物をする方法を紹介します。

楽天市場での購入履歴の活用方法

購入履歴からは、購入した商品の名前や金額、購入した日にち、ショップの名前などを確認できます。そのため、「以前買ったあの商品をまた購入したい」「この商品はいくらだったかな?」「あの商品はいつ買っただろう」といったことを確認する際の手助けになります。

また購入履歴は、楽天ポイントをより多く獲得するのにも役立ちます。楽天市場では定期的にポイントを多く獲得できるキャンペーンをおこなっており、その中でも「リピート購入キャンペーン」や「ワンダフルデー」「お買い物マラソン」は購入履歴を利用すると、より簡単かつお得な買い物ができます。

リピート購入キャンペーン

楽天 リピート購入

リピート購入キャンペーン

「リピート購入キャンペーン」とは、対象期間中に、過去の一定期間内に購入した商品を再度購入するとポイントが2倍になるキャンペーンです。対象となる「過去に購入した商品」は購入履歴画面から購入できるものなので、購入履歴が役に立ちます。

ワンダフルデー

楽天 ワンダフルデー

ワンダフルデー

「ワンダフルデー」は、毎月1日の0時00分から開催されるキャンペーンです。楽天では5と0の付く日のポイント5倍キャンペーンが定番ですが、ワンダフルデーでも獲得ポイントが増える上に、限定のクーポンも配信されます。

このキャンペーンでは複数のキャンペーンが同時に開催されることが多く、併用すると獲得ポイントがさらにアップします。上述の「リピート購入キャンペーン」も同時に実施される場合があるので、そこでも購入履歴を活用できます。

お買い物マラソン

楽天 お買い物マラソン

お買い物マラソン

「お買い物マラソン」は、複数のショップで買い物をするとポイントが最大で10倍になるキャンペーンです。セールで安くなっている商品や、自分の欲しかった商品を買うこともできますが、定期的に利用している商品がお買い物マラソンの対象になっていれば、無理せずお得にポイントを多く獲得できます。

楽天市場の購入履歴は削除・非表示ができない

購入した商品の確認や、気に入った商品の再購入に便利な購入履歴ですが、購入履歴も個人情報です。長期間、情報が残ることに不安を覚える人もいるかもしれません。しかし、楽天市場の場合、商品の閲覧履歴の削除はできても、購入履歴の削除や非表示はできない仕様となっています。

楽天 閲覧履歴の削除

「もっと見る」タブから「閲覧履歴」を選択

楽天 閲覧履歴の削除

画面右上の「編集」をタップ

楽天 閲覧履歴の削除

消したい閲覧履歴にチェックを入れ、「削除」ボタンから削除可能

閲覧履歴を削除する場合は、楽天市場アプリの「もっと見る」タブから[閲覧履歴]を開きます。不要な閲覧履歴があればこまめに削除しておくと、あとから必要な情報だけを確認できますし、誰かに見られたときに慌てる心配もありません。

楽天市場の購入履歴を確認する方法

実際にどのように購入履歴を確認すればよいのか、手順を紹介します。今回は、楽天市場アプリを利用して購入履歴を確認してみます。

アプリ「楽天市場」をダウンロード

楽天市場アプリをインストールし、会員IDとパスワードを入力してログインします。購入履歴は楽天アカウントがないと閲覧できないので、購入履歴を見たい人は楽天アカウントを作成してください。

楽天 購入履歴の確認
楽天 購入履歴の確認

画面右下のメニューバーの「購入履歴」タブをタップすると、これまでの購入履歴が一覧で表示されます。

購入履歴を見られない・残さないように買い物をするには?

楽天市場では購入履歴の削除や非表示ができないとしても、他人に見られないよう対策することはできます。

楽天アカウントにログインせずに購入する

楽天市場では、楽天アカウントへのログインをせずに買い物が可能です。一度ログアウトしてから買い物をすれば、楽天アカウントに購入履歴が記録されることはありません。

ただし、この場合でも注文番号を入力して購入履歴の確認は可能です。楽天アカウントにログインせずに買い物をすると、楽天ポイントが貯まらない点にも注意してください。

共有アカウントを避け、自分専用のアカウントで購入する

家族で1つの楽天アカウントを共有して買い物をしている、というケースもあるでしょう。その場合は、自分専用のアカウントを作成すれば購入履歴を他人に見られるという事態を防げます。

ただし、同じデバイスからアクセスするとログイン情報が残ってしまい、次に利用する人に情報を見られてしまう可能性があるため、買い物をした後はきちんとログアウトするようにしましょう。

楽天アカウントを削除する

どうしても楽天市場での購入履歴を残したくないときの最終手段が、楽天アカウントの削除です。アカウントがなくなればすべての情報が削除されるので、当然購入履歴も消えます。

しかし、今まで貯めた楽天ポイントや会員ランクなども失うことになるので、アカウントを削除するデメリットをじっくり考えてから削除するようにしましょう。

構成・文
吉成 早紀
編集
アプリオ編集部
EDITED BY
TOKIWA