楽天ミュージックの解約手続きは、アプリ内からはおこなえません。専用のウェブサイト、もしくはiOS・Androidのアプリ内課金プラットフォームから定期購入の停止手続きをする必要があります。
無料トライアル中なら更新日直前が最も損しない解約タイミングで、すでに料金を支払っている場合はいつ解約しても変わりません。実際に筆者が楽天ミュージックの解約手続きをした際のスクリーンショットを交えて、手順や注意点を解説します。
楽天ミュージックではキャンペーンコード「Nengaku_Gift」を入力し、年額スタンダードプラン(年額9300円)に新規入会すると、半額相当の4650ポイントが還元される「年額スタンダードプラン半額ポイント還元キャンペーン」を実施しています。終了時期は未定。
年額料金の半額相当のポイントがもらえるので初年度の年額料金は実質半額、1カ月あたりに換算すると実質月額388円となります。楽天ミュージックが常時開催するキャンペーンの中ではトップクラスにお得なキャンペーンなので、1年以上利用するつもりがあるなら「年額スタンダードプラン半額ポイント還元キャンペーン」を利用するのがおすすめです。
無料トライアル期間中に1曲以上フル再生し、無料トライアル期間終了後に1回目の課金を済ませることが条件。過去に楽天ミュージックに入会したことがある場合、年額スタンダードプラン以外のプランに入会した場合などはキャンペーンの対象外です。また、そのほかのキャンペーンとは併用できません。
楽天ミュージックの解約タイミングはいつがベスト?
楽天ミュージックの最適な解約タイミングについて、無料お試し期間中に解約する場合、料金の支払いが始まってから解約する場合のそれぞれで紹介します。
無料お試し期間中:更新日直前の解約がベスト
楽天ミュージックは無料期間中に解約するとその時点で全サービスが利用できなくなってしまいます。「解約しても更新日までなら使える」という仕様にはなっていません。
月会費を払いたくない一心ですぐに解約してしまうと、せっかくの無料期間が無駄になってしまうのです。無料期間中に解約するなら、なるべくギリギリまでサービスを利用した上で、無料期間終了日の1日〜2日前のタイミングで解約するのがおすすめです。
料金支払い開始後:いつ解約しても同じ
楽天ミュージック有料プランの利用中は、解約手続きを済ませた後も「支払い日(契約の更新日)」まではサービスを利用できます(詳細は後述)。そのため、次回の料金支払い日の前日までなら、いつ解約しても構いません。
「料金支払い日」は楽天ミュージックに入会した日によって異なります。楽天ミュージックの月額プランは(入会日を含む)30日単位、年額プランは360日単位で支払いがおこなわれる仕組みです。
たとえば4月14日に入会した場合「5月13日」「6月11日」「7月10日」「8月8日」……と30日ごとに支払いが続いていくことになります。自身の料金支払い日は「楽天ミュージック」アプリで確認できるので、解約を検討している人は以下の手順でチェックしておくとよいでしょう。
楽天ミュージックの料金支払い日を確認する方法
メニューボタンをタップ
「設定」をタップ
トップ画面で左上のメニューボタンをタップし、[設定]に進みましょう。
「アカウント情報」をタップ
「次回お支払日」を確認する
[アカウント情報]に進むと、「次回お支払日」を確認できます。解約する場合は、この「次回お支払日」までに手続きをおこなってください。
楽天ミュージックを解約・退会する手順
楽天ミュージックの解約手順は、ユーザーの利用環境によって異なります。自身の状況に合わせて手順を確認してください。
- ウェブサイト経由で有料プランに申し込んだ人 →「楽天ミュージック」公式ウェブサイトから解約する
- iPhoneの「App Store決済」を介して楽天ミュージックの有料プランを利用している人 →「App Store」アプリから解約する
- Androidスマホの「Google Play 決済」を介して楽天ミュージックの有料プランを利用している人 →「Google Playストア」アプリで解約する
「楽天ミュージック」公式サイトから解約する
ウェブサイト経由で楽天ミュージックに申し込んだ人は、解約もウェブサイトからおこないます。
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楽天ミュージックの契約内容確認サイトへアクセス
楽天ミュージックの契約内容確認サイトへアクセスしましょう。
楽天会員情報でログイン
楽天会員情報でログインします。
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「解約ページ」をタップ
一番下までスクロールする
[解約ページ]をタップする
一番下までスクロールすると[解約ページ]ボタンが表示されるので、これをタップしましょう。
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「解約を完了する」ボタンをタップ
解約確認画面を一番下までスクロール
[解約する]をタップ
一番下までスクロールすると[解約を完了する]ボタンが表示されるので、これをタップしましょう。
最後に、解約完了画面が表示されればOKです。
「App Store」アプリで解約する
iPhoneユーザーで「App Store決済」を介して楽天ミュージックの利用料金を支払っている人は、以下の手順で解約しましょう。
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「App Store」アプリを起動する
「App Store」アプリを起動する
iPhoneで「App Store」アプリを起動します。
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「サブスクリプション」に進む
アカウントアイコンをタップ
[サブスクリプション]をタップ
右上のアカウントアイコンをタップし、[サブスクリプション]に進みます。
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「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
[サブスクリプションをキャンセルする]もしくは[無料トライアルをキャンセルする]をタップ
[サブスクリプションをキャンセル]をタップすれば解約完了
サブスクリプション(定期購入)しているサービスが一覧で表示されるので、「Rakuten Music」の無料トライアル期間中なら、[無料トライアルをキャンセルする]をタップします。次の画面で[サブスクリプションをキャンセル]をタップすれば楽天ミュージックの解約手続きは完了です。
キャンセル完了画面
「サブスクリプションがキャンセルされました」や「サブスクリプションの有効期限がまもなく終了します」などと表示されていればOKです。
ここでは無料トライアル期間中に解約したため、解約後の画面は「サブスクリプションの有効期限がまもなく終了します」と表示されています。
「Google Playストア」アプリで解約する
Androidスマホユーザーで「Google Play決済」を介して楽天ミュージックの利用料金を支払っている人は、以下の手順で解約しましょう。
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「Google Playストア」アプリを開く
「Playストア」アプリを起動
Androidスマホのホーム画面で「Playストア」アプリを開きます。
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「お支払いと定期購入」に進む
アカウントアイコンをタップ
[お支払いと定期購入]をタップ
Google Playストアアプリを起動したら、右上のアカウントアイコンをタップ。[お支払いと定期購入]に進みます。
[定期購入]をタップ
改めて[定期購入]をタップします。
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定期購入を解約する
「楽天ミュージック」をタップする
[定期購入を解約]をタップ
Google Play決済を介して定期購入しているサービスが一覧で表示されるので、「楽天ミュージック」を選択。次の画面で[定期購入を解約]をタップします。
解約する理由を選択し、[定期購入を解約]をタップ
「解約する理由」をタップし、プルダウンリストから任意の解約理由を選択します。続けて[定期購入を解約]をタップして解約手続きを完了させてください。
楽天ミュージックの解約・退会に関する注意点
楽天ミュージックを解約するにあたって押さえておきたいポイントを6つ紹介します。
アプリ経由で登録した場合、Webサイトでは解約できない
アプリ経由で楽天ミュージックに登録した場合、Webサイトでは解約できません。iPhoneではApp Storeにて「サブスクリプションのキャンセル」を、AndroidスマホではGoogle Playストアにて「定期購入の解約」の手続きをおこなってください。アプリを削除しただけでは解約したことにならない点にも注意が必要です。
Webサイト経由で申し込みした場合は、楽天ミュージックのWebサイトでのみ解約できます。いずれの登録方法も楽天ミュージックアプリ上では解約できません。
電話・メール・チャットでは解約できない
チャットによる楽天ミュージックのサポートは終了
メールフォームより疑問点を問い合わせできるが解約はできない
楽天ミュージックの有料プランは、電話・メール・チャットでは解約を受け付けていません。以前まではチャットでの問い合わせ窓口がありましたが、2025年6月に廃止されました。
前述の3つの方法(公式サイト・App Store・Google Playストア)で解約手続きをおこなってください。
チャットや電話での問い合わせ先はありませんが、解約にあたって疑問点があればメールフォームより問い合わせ可能です。疑問点や解約方法の案内を受けられますが、メールを送っても解約手続きはできない点に注意してください。メールフォームからの問い合わせは24時間受付しており、初回返信まで平均1~2日ほどとされています。
初回の支払いは無料期間の「終了日」におこなわれる
楽天ミュージックには「○カ月間継続しなければならない」といった制約はないので、いつでも自由に解約できます。無料期間中に解約すれば、料金は一切発生しません。
初回の支払いは、無料期間の終了日におこなわれます。たとえば、30日間の無料期間を利用して4月14日に入会した場合、(入会初日を含む)30日目の5月13日に料金が請求される仕組みです。そのため、終了日の前日「5月12日」までに解約すれば料金は一切発生しません。
一方、5月12日を過ぎて5月13日になってしまうと、自動的に課金が開始されます。楽天ミュージックを継続するか否かは、無料期間が終了するまでに決断しましょう。
無料トライアルはこちら
有料プラン契約者は解約後も更新日まではサービスを利用できる(日割り適用外)
楽天ミュージックの有料プラン契約者は、解約手続きを済ませた後も次回支払い日(契約の更新日)まではサービスを利用できるようになっています。
たとえば「毎月14日」が料金請求日の人の場合、1日に解約手続きを済ませたとしても、14日までは楽天ミュージックで音楽を聴くことができるというわけです。
契約満了まではサービスを利用できるので、基本的にはいつ解約してもユーザーはあまり損はしないシステムになっています。その反面、月途中で解約手続きを済ませても日割りは適用されません。
無料期間中は解約と同時にすべてのサービスを利用できなくなる
前述したように、楽天ミュージックでは解約手続きを済ませた後も、次回支払い日(契約の更新日)まではサービスを利用できます。ただし、無料期間利用中の場合は、この限りではありません。
無料トライアル中に解約が完了するとキャンセルはできない(再入会時は有料会員となる)
Web経由で加入した無料トライアルを解約すると即時すべてのサービスが利用できなくなる
Webサイトで無料トライアルに申し込み、有料会員に移行する「前」に解約した場合は、料金の請求日にかかわらず即座に楽天ミュージックの全サービスを利用できなくなってしまいます。無料トライアル解約手続き完了後の取り消しはできません。
契約更新日(有効期限)まではフル再生などの全機能を利用可能
ウェブサイト経由ではなく、アプリ内課金システムを介して楽天ミュージックの無料期間に登録した場合は、契約更新日まですべての機能を使うことができます。
バンドルプランは解約できない
有料プラン解約後でも条件を満たしていれば「バンドルプラン」を無料で利用できる
バンドルプランは解約できません。バンドルプランは楽天モバイル契約者などの条件を満たす楽天会員であれば誰でも無料で使える特典であり、そもそも解約する必要性がないためです。楽天モバイルの解約や有料プランへのアップグレードなど、特典の適用条件から外れるとバンドルプランが利用できなくなります。
楽天ミュージックの有料プラン解約後でも、楽天モバイル契約者など、特典条件を満たす楽天会員ならバンドルプランで楽曲を聴けます。バンドルプランは30日ごとに最大10時間という制限付きながら、対象楽曲をフル再生できる特別プランです。楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード契約者、もしくは楽天会員のランクがダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバーなら、5時間の制限付きでバンドルプランを利用できます。