2026年4月現在、楽天モバイルではiPhone 17e(256GB)やiPhone 16e(128GB)に月額1円(総額24円)で機種変更できるキャンペーンを開催しています。気になりつつも、「安すぎて怪しい」「後から高額な請求が来るのでは?」と警戒している人も多いのではないでしょうか。
この記事では、iPhone 月額1円キャンペーンの仕組みと、機種変更する前に絶対に知っておくべき「注意点」「落とし穴」について徹底解説。確実に月額1円でiPhone 17e(256GB)やiPhone 16e(128GB)を入手するための手順も紹介します。
楽天モバイルのiPhone「月額1円」キャンペーンとは?
楽天モバイルのiPhoneを「月額1円」キャンペーンとは、一体どんな仕組みなのでしょうか。
特徴1:2年後に楽天モバイルに端末を返却する必要がある
iPhoneの月額1円は「2年後に端末を返却すること」を前提とした、実質レンタルに近い仕組みにより実現します。具体的には、以下のステップによって月額1円(2年間24円)でiPhoneを買える(使える)というわけです。
- 前半(1〜24カ月目): 特価キャンペーンにより、毎月1円で対象iPhoneを使う
- 25カ月目: 端末を楽天モバイルに返却する
- 後半(25〜48カ月目): 返却により、本来払うはずだった後半24回の支払いがすべて免除(支払い不要)になる
通常、月額2275円かかる「前半2年間(1〜24回目)」の支払いが、超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーンにより月額1円に。そして2年後に端末を返却すれば、「後半2年間(25〜48回目)」の支払いは全額免除されます。
つまり「前半2年間だけ使って返却する」ことで、月額1円を実現しているのです。手元にiPhoneが残るわけではないので、「2年ごとに最新機種へ乗り換えたい人」には最適ですが、「1つの端末を長く使いたい人」には向かない仕組みです。
買い替え超トクプログラムを利用して2年後に端末を返却し、残りの支払いを免除してもらうためには、事務手数料として「3300円」がかかります。
つまり、厳密なトータルコストは「24円(端末代)+3300円(手数料)=3324円」となります。 それでも破格の安さには変わりませんが、完全に「24円だけ」でiPhone 16eを入手することはできません。この3300円は、プログラムを利用するための「必要経費」として最初から計算に入れておきましょう。
特徴2:楽天モバイルのプラン(回線)を契約することが前提
前提として、月額1円キャンペーンを適用するには楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXTプラン」のいずれかを契約する必要があります。
1円という安さに注目しがちですが、「1円+毎月の通信料」が実際の支払い総額になることを忘れないようにしましょう。
| 想定パターン | 24カ月の総支払額(税込) | 内訳 |
|---|---|---|
| Rakuten最強プランを選択+毎月3GB未満で抑えた場合 | 2万9172円 |
|
| Rakuten最強プランを選択+毎月3GB超〜20GB以内に収めた場合 | 5万5596円 |
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| Rakuten最強プランを選択+毎月無制限(20GB超)で使い倒した場合 | 7万8672円 |
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| Rakuten最強U-NEXTプランを選択した場合 | 10万8396円 |
|
端末の返却時に発生する手数料3300円も含めて2年間にかかる最終コストをまとめました。Rakuten最強プランは使ったデータ容量だけ料金がかかる3段階の従量課金制なので、「3GB未満」「3GB超〜20GB以内」「無制限」の3パターンで支払い総額が異なります。Rakuten最強U-NEXTはデータ無制限+U-NEXT見放題のセットプランで料金は一律月額4378円です。
こうして見ると、最も安いケースでも2年間で「約3万円」はかかることがわかります。とはいえ、通信料込みでこの価格に収まるのは、他社と比較しても圧倒的なコストパフォーマンスといえます。
とはいえ、通信料込みでこの価格に収まるのは、他社と比較しても圧倒的なコストパフォーマンスといえます。iPhone 17eを月額1円で利用する場合の他キャリアとのトータルコスト比較を見れば、楽天モバイルがいかに安いかが一目で分かります。
特徴3:月額1円の対象は「iPhone 17e」と「iPhone 16e」のみ
現在、月額1円キャンペーンを適用なのはiPhone 16e(128GB)とiPhone 17e(256GB)です。他のモデルおよび容量を選択した場合、キャンペーンは適用されません。
なお、iPhone 16 (128GB) もキャンペーンの対象ですが、こちらは月額500円(総額12000円)となります。
| iPhone 16e(128GB) | iPhone 17e(256GB) | |
|---|---|---|
| 楽天モバイルでの発売日 | 2025年2月28日 | 2026年3月11日 |
| AppleStore販売価格 | 9万9800円(128GB) | 9万9800円(256GB) |
| 楽天モバイルでの販売価格 | 10万4800→キャンペーン適用で月額1円✕24カ月 | 10万9200円→キャンペーン適用で月額1円 |
| 画面サイズ | 6.1インチ(Super Retina XDR OLEDディスプレイ) | 6.1インチ(Super Retina XDR オールスクリーンOLEDディスプレイ) |
| 重量 | 167g | 169g |
| 画面解像度/ | 2532 x 1170ピクセル(FHD+よりも少し上の解像度) | 2532 x 1170ピクセル(FHD+よりも少し上の解像度) |
| CPU | A18チップ | A19チップ |
| 内部メモリ(RAM / ROM) | 非公開※ / 128GB | 非公開※ / 256GB |
| 外部メモリ | 非対応 | 非対応 |
| メインカメラ (外側) | 4800万画素 Fusionカメラシステム(広角26mm / 光学2倍望遠相当52mmとして機能) | 4800万画素 Fusionカメラシステム(広角26mm / 光学2倍望遠相当52mmとして機能) |
| バッテリー | 具体的な容量は非公開(ビデオ再生は最大26時間可能) | 具体的な容量は非公開(ビデオ再生は最大26時間可能) |
| 防水・防塵 | IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) | IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) |
| 耐衝撃性能 | Ceramic Shieldを搭載 | Ceramic Shield 2を搭載 |
| FeliCa | 対応(Suica、PASMO、ICOCA等の交通機関利用や店頭でのApple Pay支払いが可能) | 対応(Suica、PASMO、ICOCA等の交通機関利用や店頭でのApple Pay支払いが可能) |
本キャンペーンの適用が「iPhone 16e」か「iPhone 17e」のいずれか一台に限られる以上、現時点で選ぶべきは「iPhone 17e」一択です。最大の魅力はストレージの最小容量が256GBとなったこと。同じ「月額1円」の負担でたっぷりデータを使えるようになり、圧倒的にお得になりました。
あわせて、iPhone 17eを多角的な視点で検証した実機レビュー記事もチェックしてみてください。メリットだけでなく、実際に使って分かった細かいニュアンスまで把握できます。
楽天モバイルのiPhone「月額1円」に潜む6つのリスク
ここからは、iPhone月額1円キャンペーンに潜むリスクや隠れコストを徹底解説します。
リスク1:返却時に故障が見つかると「2万2000円」のペナルティが発生
買い替え超トクプログラムは、あくまで「2年後に綺麗な状態で返すこと」を条件にレンタルさせてくれている仕組みです。もし返却したiPhone 17eやiPhone 16eが以下のような状態だった場合、故障費用として2万2000円(不課税)を追加で支払わなければなりません。
- 画面が割れている
- 電源が入らない
- 水没している
- 本体が大きく歪んでいる
また、盗難・紛失した場合はその時点で「買い替え超トクプログラム」は強制解約となり、免除されるはずだった残りの端末代金を一括で支払わなければなりません。
24円で使うつもりが、最終的に大金を払うことになっては本末転倒です。端末をそのままの状態で返す自信がない人は、申し込み時に月額制の保証サービス(AppleCare+等)に入っておくのが無難です。別途の月額費用がかかりますが、万が一故障したり紛失したりしても数千円の負担で済みます。
リスク2:後半24回分の支払い金額はほぼ「倍」に設定されている
ここが1円キャンペーンの巧妙な仕組みです。前半24ヶ月は月額1円(キャンペーン適用)ですが、25カ月目以降の本来の分割金は非常に高く設定されています。
例えばiPhone 17eの場合、前半24カ月はキャンペーンで月額1円ですが、後半24カ月は本来の分割金(2275円)のほぼ倍の月額4549円へと跳ね上がります。
これは24カ月目まで1円で利用できる分、25カ月目以降に支払いを集中させる仕組みになっているためです。2年で返却せずに「うっかり」持ち続けてしまうと、月々の負担が急増する点には注意が必要です。
リスク3:2年後に返却しないとトータルコストは定価近くになる
iPhone 17eを返却しない場合のトータルコスト
買い替え超トクプログラムに加入したからといって、必ずしも返却しなければならないというわけではありません。
愛着がわいた場合は「返却しない」という選択も可能です。しかしその場合、免除されるはずだった後半の支払いをおこなわなければなりません。最終的なトータルコストは24円ではなくなります。
| iPhone 17e | iPhone 16e | |
|---|---|---|
| 前半24回の支払い |
月額1円(税込み) |
月額1円(税込み) |
| 後半24回の支払い | 月額4549円(税込み) | 月額4365円(税込み) |
| 合計 | 10万9200円(税込み) | 10万4760(税込み) |
前述した通り、キャンペーン適用した場合の後半24回分の支払い金額は通常より割高設定されています。iPhone 17eの場合、後半の2年間だけで合計10万9176円の支払いが発生します。
前半の24円と合わせると、結局は定価で購入するのとほぼ変わらない金額になってしまうのです。このキャンペーンの真髄は「後半24回分の支払い免除」にあります。よほどの事情がない限り、「2年で返却して次の新しいiPhoneに乗り換える」ことを推奨します。
リスク4:分割払いの審査に落ちてしまう可能性
iPhone月額1円キャンペーンは、指定の条件を満たして申し込めば誰でも必ず「月額1円」でiPhoneが手に入るわけではありません。
申し込み後には楽天モバイル側、および48回の分割払い(買い替え超トクプログラム)に関する「審査」があります。これに落ちてしまうと申し込み自体がキャンセルとなり、当然キャンペーンの適用も不可となります。
過去にクレジットカードの支払いを滞納した履歴がある人や、他社のスマホ端末代金の分割払いで遅延を起こしたことがある人は、この信用審査に引っかかり、買い替え超トクプログラムの利用を断られるリスクがあります。
リスク5:不正利用や転売とみなされた場合は特典取り消しに
iPhone月額1円キャンペーンはかなりお得な内容なだけに、不正利用や不正転売に対して、極めて厳しい監視体制が敷かれています。
公式キャンペーンサイトに記載してあるように、楽天モバイル側から不適切とみなされた場合はキャンペーン自体が取り消し(特典適用対象外)となる可能性があります。
以下の条件に当てはまる場合は、特典適用対象外となります
- 不正利用、不正転売などの目的で本キャンペーンを適用、又はそのおそれがあると当社がみなした場合
特に注意したいのが短期契約です。iPhoneを手に入れた直後に解約すると「転売・不正利用」を疑われる可能性が極めて高くなります。
実質1円キャンペーンを利用しているからといって、24カ月間絶対に解約できないわけではありませんが、極端な短期解約はリスクが大きいので避けたほうがよいでしょう。
リスク6:在庫切れやキャンペーン仕様の突然の変更
実質1円の対象製品(iPhone 16e、iPhone 17e)は、あらかじめ用意されている台数に限りがあります。特に「iPhone 17e(256GB)」は人気が集中しており、欲しいときに在庫がない可能性もゼロではありません。
iPhone 17eは人気のため、「予約注文する」表記になっている
さらに警戒すべきなのが、「予告なくキャンペーン内容の変更・中止がおこなわれるリスク」です。実際に2025年10月には、本キャンペーンにおける「対象者」の条件が大幅に変更されるという事態が発生しています。
このような突然のルール改定は、楽天モバイルでは珍しいことではありません。「昨日まで対象だった人が、今日突然ルールが変わって対象外になってしまった」というケースは実際に起こり得るのです。とりわけ、「実質1円」という破格のキャンペーンはいつ終了・改悪されるか予測が困難です。条件を満たして購入を検討している人は、ルールの変更がおこなわれる前に、なるべく早めに申し込みを完了させるのが鉄則です。
キャンペーン適用条件はかなりシビア?月額1円が適用されないケースまとめ
iPhone月額1円キャンペーン(超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン)は条件が非常に細かく設定されており、1つでも条件から外れると適用されません。
対象外ケース1:回線契約と端末購入を同時におこなっていない
キャンペーンを利用するには対象プラン(Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT)への申込みと端末の購入を同時におこなう必要があります。
「とりあえずSIMだけ契約して、後から端末を買う」といったことはできません。すでに楽天モバイルを使っている人は、2回線目を契約するなどの工夫が必要になります。
対象外ケース2:他社から乗り換え(MNP)以外で申し込み
キャンペーンの対象者は「現在他社で使っている電話番号を、そのまま楽天モバイルに引き継ぐ(MNP転入)」する人だけです。「新しく電話番号を作りたい」という人は、残念ながら対象外となります。
| 1円キャンペーンの適用 | |
|---|---|
| 他社から番号そのままで乗り換え(MNP) | ◯ |
| 楽天モバイルで新しい電話番号を発行する(新規契約) | ✕ |
| MVNO版の楽天モバイル(ドコモ/au回線)からのプラン変更 | ✕ |
「子どもの初めてのスマホとしてiPhone 16eを持たせたい」「仕事用のサブ機として番号を作りつつiPhone 17eを購入したい」といったケースはいずれも新規契約に該当するので、1円キャンペーンは適用できないのが現状です。
対象外ケース3:楽天モバイルを過去に3回以上解約している
2025年11月28日、キャンペーン特設ページに以下のルールが追記されました。
おひとり様につき1点まで適用。申込時点で3回線以上解約の方は対象外、申込後キャンセルとなりますのであらかじめご了承ください。
楽天モバイルのサービス開始(2020年4月)から現在までの約5年半の間に、「契約→解約」を3回以上繰り返している人は、問答無用で今回の1円キャンペーンから排除されるということです。
たとえば下図のように、過去に楽天モバイルを3回解約し、今回が4回目の楽天モバイル契約になる場合は、キャンペーンの対象外です。
転売目的の購入が排除されたことで、一般ユーザーにとっては在庫が確保しやすくなったともいえます。ただ注意したいのが、純粋な「解約」以外のアクションもカウント対象に含まれる点です。
規約には「回線譲渡や申込後キャンセル等の事由に関わらず」と明記されています。つまり、以下の行為もすべて「1アウト」としてカウントされます。
- MNP転出:楽天モバイルから他社へ乗り換えた場合
- 回線譲渡:家族などに名義変更して手放した場合
- 申込後のキャンセル:開通前にキャンセルした場合
特に注意したいのが「申込後のキャンセル」です。悪意がなくても、「色を間違えた」「プランを間違えた」などの理由でキャンセルを繰り返していた場合、それが累積して「3回」に達してしまえば、今回の特価キャンペーンには参加できません。
システムは容赦なく「回数」だけで判断するため、このようなユーザーにとっては非常に厳しい条件といえます。
対象外ケース4:利用者本人が「18歳未満」である
「買い替え超トクプログラム」は48カ月(約4年間)にわたる長期の分割払い契約となるため、民法の規定などにより、18歳未満の未成年者は契約者本人になることができません。
- 18歳以上(18歳を含む): 申し込み可能
- 18歳未満(17歳以下): 申し込み不可
「以上」という言葉は、その数字を含んでそれよりも上という意味なので、18歳の誕生日を迎えた時点から対象になります。
とはいえ、17歳や16歳などの未成年者でもあきらめる必要はありません。「保護者の名義で契約してもらい端末は子どもが使う」という形をとれば、問題なくキャンペーンを利用できます。18歳未満の場合は無理に自分で申し込もうとせず、必ず保護者にお願いして代理で契約してもらいましょう。
対象外ケース5:「本人名義の楽天カード」を持っていない人
本キャンペーンは、「買い替え超トクプログラム」の利用を前提に設計されています。
買い替え超トクプログラムは、楽天カード会員限定で提供されているサービスです。楽天カードを持っていない人は利用できません。
楽天カード、楽天ブラックカード、楽天プレミアムカード、楽天ゴールドカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天銀行カード、楽天カード アカデミー、アルペングループ 楽天カード、各カードの家族カード
楽天カードはさまざまな種類がありますが、年会費無料のタイプを選べば維持費はかかりません。今なら5000ポイント獲得できるキャンペーンも実施されており、発行するハードルは非常に低くなっています。ほかにも楽天モバイルと楽天カードをセットで運用するメリットは多数あるので、ぜひチェックしてみてください。
なお、楽天モバイルに問い合わせたところ、本人名義なら「家族カード」も対象とのこと。楽天カードの「家族カード」は、18歳以上で本会員と生計をともにする家族なら無料で発行できます。
本会員の信用情報に基づいて審査がおこなわれるため、比較的スムーズに発行できるケースが多いです。身近に楽天カードのユーザーがいる人は、家族カードの新規発行も検討してみるとよいでしょう。
対象外ケース6:過去に同一キャンペーンを利用したことがある
「超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン」の適用はひとり1回までです。
本キャンペーン対象には、iPhone 16eやiPhone 16、そして最新のiPhone 17eが含まれますが、過去にこれらのいずれかで特典を受けた人は対象外となります。
つまり、「2年ごとに最新iPhoneをずっと1円で乗り換え続ける」というループは、現在のルールでは不可能なのです。
実際にiPhone 17eに「月額1円」で機種変更する手順(申し込みから返却まで)
ここからは、実際に楽天モバイルの超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーンを利用して、iPhone 17eを1円で入手する手順を紹介します。
キャンペーン特設ページにアクセス
「購入する」ボタンをタップ
キャンペーンの特設ページにアクセスしたら、画面を下にスクロールして[購入する]ボタンをタップします。
iPhone 17eの「256GB」を選択する
「256GB」→「48回払い」の順にタップ
「予約注文する」をタップ
Phone 17eの購入画面が表示されたら、メモリ(ストレージ容量)は「256GB」を選びましょう。前述した通り、実質24円が適用されるのは256GBだけです。「512GB」を選択しないように注意してください。
続いて、支払い回数の選択画面が表示されます。「買い替え超トクプログラムで購入(48回払い)」を選択して[予約うる]をタップしてください。一括払いや24回払いでは、実質24円は適用されません。必ず「買い替え超トクプログラムで購入(48回払い)」を選びましょう。
「予約注文する」というボタンが表示されると、「在庫がないのでは?」「いつ届くかわからないのでは?」と不安になる人も多いでしょう。
この件について楽天モバイルに問い合わせたところ、決して「在庫が切れていて入荷待ち」というネガティブな状態ではないそうです。iPhone 17e(256GB)は現在、キャンペーンの影響で非常に注文が殺到しているため、「予約注文を受けた順番に、確実に在庫を割り当てて確保する」という運用方式をとっているとのこと。
通常の「カートに追加する」だと、決済の瞬間に在庫がなくなってしまいエラーになるリスクがあります。あえて「予約注文」というステップを踏むことで、注文した人の分をしっかりとキープし、順次発送に回すという、ユーザーへの配慮も含めたシステムになっているようです。
端末保証の加入を選択
製品保証の加入を選ぶ
「続けてプラン選択へ進む」をタップ
月額制の製品保証サービスに入るか否かを選択できます。前述した故障費用を払いたくないという人は、各種保証サービスに入っておくのも手です。各種保証サービスは申し込み後に追加で加入することができません。この画面でのみ申し込み可能なので、加入するか否かはよく考えてから決断してください。
製品保証サービスの加入有無を選択したら、[続けてプランを選択する]に進みましょう。[この内容で申し込みに進む]を選んだ場合はキャンペーンは適用されません。必ずプラン選択画面に進んでください。
プランを選択する
「Rakuten最強プラン」もしくは「Rakuten最強U-NEXT」を選択
画面を下にスクロールすると、プランの選択画面が表示されます。デフォルトで「Rakuten最強プラン」もしくは「Rakuten最強U-NEXT」が表示されるはずなので、どちらかを選択して[プランを申し込む]ボタンをタップします。
実質24円を適用するにあたっては、どちらのプランを選択してもOKです。
オプションやSIMタイプを選択する
加入したいオプションにチェックを入れつつ画面をスクロール
画面を下にスクロールしつつ、必要に応じて通話や保証などのオプションを選択しましょう。オプションは申し込み後の追加・解約も可能です。
「この内容で申し込みに進む」をタップ
オプション加入の有無を選択する
iPhone 17eは「eSIM」しか対応していないので[eSIM]を選択し、[この内容で申し込みに進む]をタップ。オプション加入の最終判断をして次に進みましょう。
この時点ではまだ月額1円は適用されていません。イメージしていた料金と異なっていても、気にせず先に進みましょう。
本人確認を済ませる
「スマホでかんたん本人確認」を選択
「ICチップの読み取りを開始」をタップ
続いて、本人確認をおこないます。通常、本人確認法は以下の3つが用意されているのですが、本キャンペーンの申し込み画面では「スマホでかんたん本人確認(ICチップ読み取り)」しか表示されませんでした。
| 本人確認方法 | やり方 | 利用できる本人確認書類 |
|---|---|---|
| スマホでかんたん本人確認(ICチップ読み取り) | マイナンバーカードや運転免許証の中に埋め込まれている「ICチップ」をスマホにかざして読み取る |
|
| 受け取り時に自宅で確認 | 商品(SIMカードや端末)が届いた際、配達員に直接書類を提示する |
|
| 住民票の写し等を郵送して確認 | 申し込み完了後、楽天モバイル宛に必要書類を郵送する |
|
スマホでかんたん本人確認のやり方をチェック
「スマホでかんたん本人確認」を選択
「ICチップの読み取りを開始する」をタップ
「スマホでかんたん本人確認」を選択して「ICチップの読み取りを開始する」をタップします。
国籍を選択する
本人確認書類を選択する
国籍を選択して本人確認書類を選びます。
4桁の暗証番号を入力
「読み取り開始」をタップ
マイナンバーカードの場合、4桁の暗証番号を入力して「読み取り開始」をタップします。
スマホの背面にマイナンバーカードのICチップ部分を接触させて読み取りをおこないます。
「撮影開始」をタップ
「申し込み手続きに進む」をタップ
「撮影開始」をタップして指示どおりに顔を撮影します。「完了しました」と記載されている画面が表示されたら「申し込み手続きに進む」をタップします。
「成功」と表示されていればOK
最後に「成功」とポップアップが表示されていればOKです。
他社から乗り換えを選択する
「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択
引き継ぎたい電話番号を入力して「次へ進む」をタップ
電話番号の選択画面が表示されたら、迷わず「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択してください。
繰り返しになりますが、「新規契約(=電話番号を新規取得)」では実質24円でiPhone 17eを入手できません。必ずMNPを選択しましょう。
支払い方法を「楽天カード」に指定する
支払い方法を楽天カードに指定する
「プランのお支払い」項目に楽天会員情報に登録中の支払い方法が反映されます。ここでは必ず楽天カードを選択してください。
楽天カード以外の支払い方法を選択した場合は「買い替え超トクプログラム」およびキャンペーンは適用されません。
キャンペーン適用を確認する
「申し込む」ボタンをタップ
楽天ポイント使用の有無を選択したら、[申し込む]をタップします。
「24回目まで1円」が適用されているか確認
続く画面を一番下までスクロールして、キャンペーン適用後の価格(24回目まで1円/月)が表示されているか確認してください。
ここで「24回目まで1円/月」が表示されていない場合は、キャンペーンが正しく適用されていない可能性があります。もう一度、特設ページにアクセスして、最初から手続きをやり直してみてください。
申し込み完了画面
最後に、「お申し込みを受け付けました」と表示されていれば完了です。[そのまま電話番号の引き継ぎ(MNP)申請を行う]をタップして手続きを進めてください。
MNPの手順の詳細を知りたい人は、楽天モバイルへMNPで乗り換える手順と注意点を参考にしてください。
iPhone 17eを受け取る
MNPの手続きが完了した数日後にiPhone 17eやスタートガイドが届きます。
届いた製品に問題がないことを確認したら、スタートガイドに記載してある手順や注意事項をよく読み、初期設定やMNP転入手続き・楽天回線の開通手続きをおこないましょう。
25カ月目になったら端末を返却する
メニューボタンをタップ
「製品情報」に進む
端末の返却期間の確認や返却手続きは、my 楽天モバイルで確認が可能です。my 楽天モバイルにアクセス・ログインしたら右上のメニューボタンをタップして「製品情報」に進みます。
「製品の詳細・保証のお手続き」に進む
「各種手続き」をタップ
[製品の詳細・保証のお手続き]→[各種手続き]の順にタップします。
「新しい製品に乗り換え」をタップ
返却期間を確認できる
[新しい製品に乗り換え]や[プログラムの解約]をタップすると、いつから返却できるか確認できます。
再び「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して端末を購入したい場合は、my 楽天モバイルで機種変更の手続きをおこない、新製品が届いてから20日以内に端末を返却しましょう。
楽天モバイルiPhone「実質1円」キャンペーンのよくある疑問と回答
本キャンペーンに関して、申し込み前に疑問に思いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
楽天モバイルの回線を解約しても、iPhoneの「月額1円」は継続される?
はい、解約しても「月額1円」のまま継続されます。ただし、短期解約は非常に危険です。
筆者が実際にサポートへ問い合わせたところ、「回線を解約しても端末の割引はそのまま引き継がれ、月額1円の支払いを継続できる」との回答を得ました。
回線契約と端末の分割払い契約(買い替え超トクプログラム)は、それぞれ別の契約として扱われています。途中で解約したり、他社へ乗り換えりしても、最初の24カ月間は割引が適用された「月額1円」のまま分割払いを続けることが可能です。
ただし、以下の3点には十分注意してください。
1年以内に解約すると契約解除料が発生
申し込みから1年以内に解約する場合1078円(税込)〜の契約解除料が発生します。
| 対象の契約時期 | 2025年4月1日以降に申し込んだ回線 |
|---|---|
| 発生条件 | 利用開始から1年以内に解約した場合 |
| 手数料額 |
|
以前の楽天モバイルは「いつ解約しても違約金0円」でしたが、転売やキャンペーン目的の悪質な短期解約を防ぐため、ルールが厳格化されました。
2025年4月1日以降に契約した回線は、契約から1年経たずに解約すると1078円〜の支払いが生じます。
解約しても端末の残債はなくならない
回線を解約したからといって端末の支払いが免除されるわけではありません。24カ月目に端末をきっちり「返却」しない限り、25カ月目以降は本来の高額な分割金(残債)の請求が始まります。
「回線を解約したからもう端末代もかからない」と勘違いしてうっかり持ち続けてしまうと、後から数万円単位の請求が来るリスクがあるため十分に注意してください。
直後の解約は転売・不正利用を疑われる
1円でiPhoneを手に入れた直後に解約すると「転売・不正利用」を疑われる可能性が極めて高くなります。
前述した通り、楽天モバイル側から不適切とみなされた場合は、キャンペーン自体が取り消し(特典適用対象外)となり、通常価格を請求される可能性があります。
すでに楽天モバイルを契約している人でも「実質1円」になる?
既存の楽天モバイルユーザーが単純に「機種変更」するだけでは1円になりません。もう1回線契約するなどの工夫が必要です。
月額1円キャンペーンを適用するにあたっては、楽天モバイル回線をセットで契約する必要があります。
楽天モバイルをすでに契約中の人が、いま使っている回線のまま新しい端末を買う(機種変更する)だけでは、月額1円キャンペーンは適用されません。
既存の楽天モバイルユーザーが月額1円でiPhoneを利用したい場合は、他社で契約している電話番号を、楽天モバイルの「2回線目」としてMNPで乗り換える形で契約する必要があります。
過去に楽天モバイルを解約したことがあっても対象?
過去の解約回数によります。「過去3回線以上」の解約履歴がある人は対象外です。
2020年4月8日以降に、合計3回線以上の解約履歴がある人は問答無用でキャンペーン対象外となります。
逆にいえば、過去の解約履歴が「2回線まで」におさまっていればキャンペーン対象です。過去に楽天モバイルを利用していて、今回改めて再契約(他社からのMNP乗り換え)する人も問題ありません。
端末(iPhone)だけの購入でもキャンペーンは適用される?
いいえ、適用されません。通信プランとセットでの申し込みが必須です。
本キャンペーンは、「Rakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)」へのMNP乗り換えと、対象のiPhoneを「買い替え超トクプログラム」で同時購入することが適用条件となっています。端末のみの購入では月額1円にはなりません。
2年後(24カ月後)にiPhoneを返却しないとどうなる?
返却しなくても、ペナルティなどはありません。ただし、25カ月目以降の分割金が約2倍に跳ね上がります。
「買い替え超トクプログラム」は必ず返却しなければならないわけではありません。ただし、返却しない場合は免除されるはずだった後半24回分の支払いが始まります。
後半の分割金はキャンペーン適用中の前半(月額1円や500円)に比べて非常に高く設定されているため、トータルコストが定価近くになってしまう点に注意が必要です。
キャンペーンはいつまで開催されている?
終了日は未定ですが、突然終了・変更されるリスクがあります。
Web・店舗ともに終了日は「未定」となっていますが、対象のiPhone(16e、17e)は在庫が少ない場合もあります。
なくなり次第終了となる場合や、予告なくキャンペーンの条件が変更・中止されるリスクがあるため、購入を検討している人は早めの申し込みをおすすめします。
複数台のiPhoneを月額1円で購入することはできる?
できません。ひとりにつき1点(1回)までの適用となります。
本キャンペーンの適用回数が1回を超える場合は対象外となります。
例えば、「お父さんの名義(楽天ID)で、お母さんと子どもの分もまとめて3台1円で買おう」といったことはシステム上できません。
家族全員のスマホをお得に買い替えたい場合は、代表者が一括して契約するのではなく、家族それぞれの名義(それぞれ別の楽天ID)で、個別に乗り換え(MNP)の手続きをおこなう必要があります。