楽天モバイルの「Rakuten認定中古」は、新品よりもかなり安価に購入できるリユース(中古)スマホです。楽天モバイルが動作確認をおこない、バッテリー残量が80%以上あることなどが確認された認定中古品なので安心感もあります。
中古スマホを購入する際に最も気になるのは、傷や汚れがどの程度なのか、正常に動作するのかでしょう。実際に編集部で「グレードA」を購入してみたところ、目立った傷や汚れもなく見た目は新品に近い状態で手元に届きました。
これから楽天モバイルの認定中古iPhoneの購入を検討している人は、本記事のレビューを参考にしてみてください。認定中古iPhoneのメリット・デメリットやお得に買う方法なども紹介しています。
楽天モバイルの「Rakuten認定中古」とは?
「Rakuten認定中古」とは、2025年9月より楽天モバイルが提供開始した認定中古品スマホのこと。提供開始当初は楽天モバイルが楽天市場内に出店している公式オンライン店舗「楽天モバイル楽天市場店」にて販売しており、2026年6月には公式サイトでの販売も開始しました。
Rakuten認定中古として販売されている端末はすべて、バッテリー残量が80%以上あることや基本機能が正常に動作することが確認されていて、工場出荷状態への初期化および外装のクリーニングがおこなわれています。90日間の無償保証も付いており、万が一機能不良が発生した場合は交換対応が可能です。
公式サイトで販売されている認定中古品は製品状態により「A+(美品)」「A(良品)」「B(可)」の3つのグレードに分かれており、それぞれ価格が異なります。
公式サイトで販売されている認定中古品のグレードは3段階
- A+(美品):若干の使用感はあるが、ほぼ傷・汚れがなく非常にきれいな状態
- A(良品):使用感があり、細かな傷・汚れはあるがきれいな状態
- B(可):使用には問題のない範囲で傷や汚れなどがある状態
当然ですが、「A+(美品)」のほうが「A(良品)」「B(可)」よりも状態が良いため、販売価格も高く設定されています。機種や容量により異なりますが、「A+(美品)」と「A(良品)」でおおよそ5000〜8000円程度、「A(良品)」と「B(可)」でおおよそ4000〜6000円の価格差があります。
なお、Rakuten認定中古として販売されているのはiPhoneの一部機種のみで、Androidスマホは販売されていません。
| A+(美品) | A(良品) | B(可) | 割引キャンペーン | |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max |
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2万2000円割引 |
| iPhone 15 Pro |
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| iPhone 15 Plus |
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| iPhone 15 |
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| iPhone 14 Pro Max |
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| iPhone 14 Pro |
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| iPhone 14 Plus |
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| iPhone 14 |
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| iPhone 13 Pro Max |
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| iPhone 13 Pro |
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| iPhone 13 mini |
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| iPhone 13 |
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| iPhone SE 第3世代 |
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1万5000円割引 |
※割引キャンペーンは他社からの乗り換えと同時に対象の「Rakuten認定中古」を購入した場合に適用可
※在庫状況や最新の価格は楽天モバイル公式サイトを参照してください。
楽天モバイル認定中古品を実際に購入してみた、傷・汚れやバッテリーなどの状態はどう?
楽天モバイルで認定中古品を購入したいけど、傷や汚れがどれだけ付いているのか、正常に動作するのかなど不安に思う人は多いでしょう。実際に購入した楽天モバイルの認定中古品をレビューしているので参考にしてみてください。
- 購入端末:iPhone 13 Pro
- 容量:128GB
- グレード:A(良品)
- 購入時の価格:8万300円
外装・梱包:緩衝材に巻かれて梱包、説明書や付属品はなし
今回の検証で実際に購入した楽天モバイル認定中古品のiPhone 13 Pro
「Rakuten認定中古」と書かれた外箱の中に、緩衝材(ぷちぷち)に巻かれて梱包されていました。中身は本体のみで、付属品や説明書などはありません。
端末の状態:傷・汚れはほぼなし、見た目は新品同然
画面やフレームに傷や汚れはなかった
気になる端末の状態ですが、想像以上に状態が良いという印象です。今回購入したA(良品)は「使用感があり、細かな傷・汚れはあるがきれいな状態」と説明されていますが、実物の端末には傷や汚れはほとんど見つけられませんでした。
スピーカー付近にも目立った傷はなかった
画面やフレームに傷はなく、目立った汚れもありません。新品に近いようにすら見える状態なので、素人目に外見だけでは中古スマホとはわからないでしょう。
カメラのレンズ付近も状態は良い
普段iPhoneを使用しているとカメラのレンズの周りに傷が付きがちですが、ここにも目視で傷は見当たらず。カメラを起動して傷が映り込むようなこともありませんでした。
動作確認:バッテリーがやや劣化しているものの日常使いには問題なさそう
バッテリーの状態はやや劣化が見られる
SIMカードを差し替えてもデータ通信を利用できた
カメラの映りも問題なし
バッテリーの状態は「最大容量85%」とやや劣化しているようですが、中古品であることを考慮すれば許容できる範囲でしょう。実際に使ってみてバッテリーの充電、ディスプレイの映り具合、Face ID認証、SIMカードの挿し込み、撮影した写真・動画の写りなどにも支障はなく、すべて正常に動作しました。日常使いするぶんには問題なさそうです。
iPhone 13 Pro(128GB)の発売当初の価格は12万2800円でしたが、楽天モバイルの認定中古品では4万円以上安く購入できました。今後バッテリーの劣化が進むのか気になるものの、傷や汚れがほとんどない状態で購入できたので満足感は高いといえます。
今回の検証では、Rakuten認定中古のサービスが提供されて間もない2025年10月に購入したので、たまたま状態の良い端末を購入できただけなのかもしれません。楽天モバイルの認定中古品を購入した際、必ずしも今回の検証のような状態で手元に届くわけではない点には留意してください。
楽天モバイル認定中古品のメリット
楽天モバイルの認定中古品なら中古iPhoneを安く購入できるうえに、他社からの乗り換えと同時に購入すると最大2万2000円割引が適用されるのが大きな魅力。90日間の無償保証も付帯しているので、初めて中古スマホを購入する人でも安心です。
以下、楽天モバイルで認定中古品を購入するメリットを紹介します。
メリット1:割安な価格で中古のiPhoneを購入できる
認定中古品なら割安な価格で中古iPhoneを購入できる
認定中古品の魅力は、何といっても安価でiPhoneを購入できる点です。参考までに販売中の新品iPhoneと認定中古品iPhoneの価格を見比べてみましょう。
| 新品 | 認定中古品(A+ 美品) | |
|---|---|---|
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iPhone 14(128GB) |
― | 7万7000円 |
| iPhone 15(128GB) | ― | 9万4000円 |
| iPhone 16(128GB) | 14万1700円 | ― |
| iPhone 17(256GB) |
14万6800円 |
― |
(※)2026年6月の価格を記載。最新の価格は公式サイトを参照してください。
現在、楽天モバイル公式サイトで取り扱う認定中古品はiPhone 15シリーズ以前のiPhoneのみです。他方、新品の取り扱いはiPhone 16シリーズ・iPhone 17シリーズ・iPhone Airだけなので、認定中古品と新品の金額を一概に比較することはできません。
とはいえ、認定中古品のiPhone 15(128GB/A+ 美品)と新品のiPhone 17(256GB)を比べると5万円以上の差があります。新品のiPhoneの価格差を見比べると、iPhone 16(128GB)とiPhone 17(256GB)では、ひとつシリーズが新しくなって容量も増えているのに5100円しか差がありません。
最新のiPhoneに強いこだわりがないのであれば、型落ちながら5万円以上も安い認定中古品も十分候補に入るでしょう。
メリット2:回線契約と同時購入で最大2万2000円割引
楽天モバイル公式サイトで対象の認定中古品を購入すると端末価格が最大2万2000円割引となるキャンペーンが実施されています。
割引の条件は、対象の認定中古品の購入と同時に他社からの乗り換えでRakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを申し込むこと。公式サイトで販売されているすべての認定中古品が割引の対象です。
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iPhone 15(128GB/A+ 美品)の販売価格は9万4000円なので、他社からの乗り換えと同時に購入すれば2万2000円割引が適用されて7万2000円となります。iPhone SE 第3世代のみ、割引額は1万5000円です。
公式サイトで販売されている認定中古品の全機種が割引キャンペーンの対象です。他社からの乗り換えで認定中古品を購入する人は利用しない手はありません。
メリット3:90日間の無償保証が付帯している
楽天モバイルで販売されている認定中古品には、90日間の無償保証が付いています(商品到着日を起算日として90日間)。保証期間内に機能不良が発生した場合、端末を無償で交換してくれます。
中古スマホを初めて購入する人でも、万が一購入した端末に機能不良があったときに無償交換を対応してくれるのは安心材料でしょう。
あくまでも無償交換は初期不良のみであり、ユーザーの取扱不良による故障・損傷などは保証対象外です。交換対応となった場合は原則として同一機種・同一グレードとの交換となりますが、在庫の都合によりカラーが異なる端末との交換になる可能性があります。交換品が用意できない場合、返却後に返金対応となります。
なお、交換対応は郵送のみ受け付けており、楽天モバイルショップでは対応していない点に注意してください。
楽天モバイル認定中古品のデメリット
楽天モバイル認定中古品の最大のデメリットはAndroidスマホや新型iPhoneの取り扱いがないことです。また、中古品のため在庫にも限りがあり、欲しいと思ったタイミングで在庫切れとなってしまうケースも考えられます。
以下、楽天モバイルの認定中古品を購入するうえでの注意点やデメリットをまとめています。
デメリット1:Androidスマホや新型iPhoneの取り扱いがない
認定中古品では最も新しい機種でiPhone 15シリーズ。Androidスマホの取り扱いはない
楽天モバイルの認定中古品は、取り扱っている端末のラインナップがiPhoneに限られてしまうのが弱点です。Androidスマホに認定中古品の取り扱いはありません。
Androidスマホの中古品を検討している人は、「にこスマ」「ゲオ」「イオシス」など中古スマホ販売業者での購入を検討するといいでしょう。
また、認定中古品として取り扱うiPhoneはiPhone 15シリーズ・iPhone 14シリーズ・iPhone 13シリーズ・iPhone SE 第3世代といずれも型落ちモデルのみ。iPhone 16以降の比較的新しいシリーズは認定中古品としての取り扱いがありません。
| A+(美品) | A(良品) | B(可) | 割引キャンペーン | |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max |
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2万2000円割引 |
| iPhone 15 Pro |
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| iPhone 15 Plus |
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| iPhone 15 |
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| iPhone 14 Pro Max |
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| iPhone 14 Pro |
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| iPhone 14 Plus |
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| iPhone 14 |
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| iPhone 13 Pro Max |
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| iPhone 13 Pro |
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| iPhone 13 mini |
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| iPhone 13 |
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| iPhone SE 第3世代 |
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1万5000円割引 |
※割引キャンペーンは他社からの乗り換えと同時に対象の「Rakuten認定中古」を購入した場合に適用可
※在庫状況や最新の価格は楽天モバイル公式サイトを参照してください。
デメリット2:在庫が限られる
特定の容量(メモリ)やグレードが在庫切れとなっていることも
Rakuten認定中古は在庫が限られており、欲しいと思っていた機種の容量・カラー・グレードが品切れとなっていることがあります。これは中古品のため在庫の入荷も不定期であることが原因であると考えられます。
たとえば本記事執筆時点では、iPhone 14のブルーは容量512GB、グレードA+およびAが品切れとなっており購入できない状態でした。目当ての端末が在庫切れだといつ入荷するか目処が立てにくいのが難点です。
デメリット3:ACアダプタ・充電ケーブル・イヤホンなどの付属品は付いていない
ケーブルやアダプタは付属していないので注意が必要
楽天モバイルの認定中古品にはACアダプタ・充電ケーブル・イヤホンなどの付属品は付いていません。
通常、新品でiPhoneを購入すると充電ケーブルが同梱物として付属されています(iPhone 13シリーズ・iPhone 14シリーズ・iPhone SE 第3世代はUSB-C Lightningケーブル、iPhone 15シリーズはUSB-C)。しかし、認定中古品を購入しても届くのは端末本体のみです。
そのためケーブルやアダプタを持っていない人は別途購入しておく必要があります。楽天市場やAmazonなどで事前に買い揃えておきましょう。
「公式サイト」と「楽天市場店」の認定中古品は何が違う?
楽天モバイル公式サイトの認定中古品
楽天モバイル楽天市場店の認定中古品
楽天モバイルの「Rakuten認定中古」(認定中古品iPhone)は、楽天モバイル公式サイトのほか「楽天モバイル楽天市場店」でも販売されています。
楽天モバイル楽天市場店は、楽天モバイルが楽天市場内に出店している公式店舗のこと。2025年9月に「Rakuten認定中古」のサービスが開始された当初は楽天モバイル楽天市場店でのみ販売されていましたが、2026年6月には楽天モバイル公式サイトでも販売されるようになりました。
公式サイトと楽天市場店で販売されている認定中古品の販売価格は同じです。本体価格だけを見れば、どちらの方が割安ということはありません。
楽天市場店のラインナップはiPhone 12シリーズやiPhone SE 第2世代の取り扱いがあるように見えますが、現在はiPhone 12シリーズやiPhone SE 第2世代のすべてのカラー・容量・グレードで品切れとなっています。そのため、公式サイトと楽天市場店で取り扱う認定中古品のラインナップは同じと考えてよいでしょう。
また、どちらで購入してもバッテリー残量80%以上が保証されており、基本動作確認・完全初期化・外装クリーニングも実施済み。機能不良があった場合の90日間の無償保証も付いています。公式サイトと同様、楽天市場店で購入しても安心感はあるはずです。
それでは公式サイトと楽天市場店で販売されている認定中古品は何が違うのか、どちらで購入するのがよいのか比較してみました。
| 楽天モバイル公式サイト | 楽天モバイル楽天市場店 | |
|---|---|---|
| グレード |
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| 最大2万2000円OFF割引の対象端末 |
他社からの乗り換えと同時に下記端末の購入で最大2万2000円割引
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新規契約または他社からの乗り換えと同時に下記端末の購入で最大2万2000円割引
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| 購入金額に応じたポイント還元 | なし | 100円(税抜)に応じて1ポイントを還元。楽天市場のキャンペーンや楽天SPUの条件達成でポイント付与率アップ |
違い1:グレード
公式サイト(左)にはグレード「B」の取り扱いがあるが、楽天市場店(右)には取り扱いがない
楽天モバイル公式サイトでは「A+(美品)」「A(良品)」「B(可)」の3種類のグレードを取り扱いますが、楽天モバイル楽天市場店で取り扱うのは「A+(美品)」「A(良品)」の2種類のグレードのみ。「B(可)」はありません。
「B(可)」は「使用には問題のない範囲で傷や汚れなどがある状態」とされており、端末の状態よりもコストを重視する人に向いています。「B(可)」のグレードを購入したい人は、必然的に楽天モバイル公式サイトを選ぶことになります。
違い2:最大2万2000円割引の対象端末・条件
公式サイトはiPhone 15シリーズなど比較的新しい機種も割引の対象
楽天市場店の割引クーポンは対象機種が限られる
楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル楽天市場店は、どちらも対象の認定中古iPhoneを購入すると端末価格が最大2万2000円割引となるキャンペーンを実施しています。しかし、対象端末や条件がそれぞれ異なります。
| 楽天モバイル公式サイト | 楽天モバイル楽天市場店 | |
|---|---|---|
| 契約種別 |
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| 対象端末 |
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| 対象プラン |
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楽天市場店では新規契約と他社からの乗り換えのどちらで申し込んでも最大2万2000円割引の対象ですが、割引の対象端末はiPhone 14・iPhone 13 mini・iPhone 13・iPhone SE 第3世代の4機種に限られます。楽天市場店ではiPhone 15などの認定中古品で割引を適用できません。
公式サイトで割引を適用できるのは他社からの乗り換えですが、全機種が割引の対象です。認定中古品の中では比較的新しいiPhone 15でも割引を適用できます。
また、楽天市場店で申し込めるプランはRakuten最強プランだけですが、公式サイトならRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTのどちらも申し込めます。
違い3:購入金額にあわせたポイント還元
楽天市場店であれば購入金額に応じてポイントが貯まる
楽天モバイル楽天市場店は楽天市場内の店舗なので、購入金額に応じて楽天ポイントを貯められます。楽天市場では、基本還元として税抜100円ごとに1ポイントが還元されます。
楽天市場のポイントアッププログラム「楽天SPU」や楽天市場で実施されているキャンペーンを活用すれば、獲得できるポイントがさらにアップします。
楽天モバイル楽天市場店で購入した場合のポイント還元をシミュレーション
たとえば毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日に開催される「5と0のつく日」キャンペーンを活用し、楽天カードで端末代金を支払えば獲得ポイントが4倍になります。iPhone 15(128GB/A+)であれば、合計3502ポイントが貯まる計算です。
公式サイトでは申し込み時にポイントが付与されるキャンペーンを適用することはできますが(最大2万2000円割引を適用した場合はその他のキャンペーンとの併用不可)、楽天市場のように購入金額に応じてポイントが貯まる仕組みはありません。
回線を申し込まず認定中古品のみ購入する場合は、楽天市場での買い物がお得な日に楽天市場店で購入するのがおすすめです。
違い4:在庫状況
「iPhone 15/ピンク/256GB」の在庫状況を比較(記事執筆時点)。公式サイトでは全グレードで在庫があったが、楽天市場店では在庫切れだった
公式サイトと楽天市場店では販売価格は同じですが、在庫状況が異なります。公式サイトなら在庫はあるのに楽天市場店では在庫がない、あるいはその逆のパターンもあります。どうやら公式サイトと楽天市場店で同じ在庫状況を共有しているわけではなさそうです。
在庫状況に関して言えば、公式サイトと楽天市場店のどちらかが優れているというものではありません。目当ての端末の容量・カラー・グレードが公式サイトで在庫切れになっていれば楽天市場店を、楽天市場店で在庫切れになっていれば公式サイトをチェックしてみてください。
【結論】認定中古品を買うなら公式サイトと楽天市場店、どちらがいい?
楽天モバイルの認定中古品を購入する際、公式サイトと楽天市場店のどちらを利用するべきなのでしょうか。それぞれのパターン別に紹介するので、どちらか迷ったら参考にしてみてください。
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iPhone 15シリーズ・iPhone 14シリーズ上位モデル・iPhone 13シリーズ上位モデルを購入する人
公式サイトは全機種が最大2万2000円割引の対象。楽天市場店の割引対象はiPhone 14・iPhone 13 mini・iPhone 13・iPhone SE 第3世代の4種類のみ |
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グレード「B(可)」を購入する人
グレード「B(可)」を取り扱いのは公式サイトのみ。楽天市場店は取り扱いなし |
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認定中古品の購入と同時にRakuten最強U-NEXTを契約する人
Rakuten最強U-NEXTを申し込めるのは公式サイトのみ。楽天市場店ではRakuten最強プランしか申し込めない |
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端末のみ購入する人
楽天市場店なら購入金額に応じたポイントが還元される。キャンペーンや楽天SPUでさらにポイントアップ。公式サイトでは購入金額に応じたポイント還元はない |
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最大2万2000円割引の対象端末の購入と同時に新規契約で回線を申し込む人
楽天市場店の最大2万2000円割引は対象端末こそ少ないものの、新規契約による申し込みも対象。公式サイトは全機種が割引の対象だが新規契約との同時購入は対象外 |
基本的には認定中古品を購入するなら公式サイトを利用するのがおすすめです。
ただし新規契約と同時にiPhone 14・iPhone 13 mini・iPhone 13・iPhone SE 第3世代を購入する場合、または回線は申し込まず端末のみ購入する場合は、楽天モバイル楽天市場店のほうが向いています。
楽天モバイル認定中古品を購入する方法
楽天モバイル公式サイトにて認定中古品のiPhoneを購入する手順を詳しく紹介します。
ここでは一例として、認定中古品の購入と同時に回線を楽天モバイルに乗り換えて最大2万2000円割引を適用させるケースを想定して検証・解説しています。
公式サイトにて購入する機種を選ぶ
まずは楽天モバイル公式サイトの認定中古品のページにアクセスし、購入したい機種を選んでください。以下のボタンからも機種の一覧ページに遷移できます。
購入する認定中古品を選ぶ
購入したい機種が決まったら[購入する]をタップします。
カラー・容量・グレード・支払い回数を選択
カラー・容量・グレードに在庫があるかどうか要チェック
購入する認定中古品のカラー・容量(メモリ)・グレード・支払い回数を選択し、[カートに追加する]をタップします。
在庫切れだった場合は楽天モバイル楽天市場店もチェックしてみてください。
回線を申し込む場合はプラン選択へ進む
端末のみ購入する場合は[この内容で申し込みに進む]、回線も契約するなら[続けてプラン選択へ進む]を選んでください。
今回は認定中古品の購入にあわせて他社からの乗り換えで回線を申し込むケースを例に解説しているので、[続けてプラン選択へ進む]を選択しました。
端末の交換サービスの加入を促す画面が表示されますが不要であれば[交換サービスに加入せず次へ]をタップしてスキップします。
プラン・オプション・SIMタイプを選択
Rakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTどちらも最大2万2000円割引の対象
「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」から申し込むプランを選び、[プランを申し込む]をタップします。
SIMタイプはどちらを選んでも通信品質や料金に変わりはない
加入するオプションを任意で選択し、SIMタイプを「SIMカード」または「eSIM」から選んでください。
オプション加入は任意なので不要ならスキップ
[この内容で申し込みに進む]をタップします。オプションの加入を促す画面が表示されますが、不要であれば[加入せず次へ]をタップしてスキップしてもOKです。
本人確認をおこなう
本人確認方法で迷ったら「スマホでかんたん本人確認」を選ぶとよい
次に本人確認をおこないます。楽天モバイルの本人確認方法では、最短3分での開通が可能な「スマホでかんたん本人確認」などを利用できます。
「スマホでかんたん本人確認」は、スマホでマイナンバーカードまたは運転免許証といった本人確認書類をスキャンするだけでオンラインで完結できる本人確認方法です。
電話番号を選択する
現在契約中の回線で使用している電話番号を入力する
他社からの乗り換えで申し込む場合は「他社からの電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選び、現在使用している電話番号を入力して[次へ進む]をタップします。
新規契約で申し込むのであれば「新規電話番号を取得」を選択し、ランダムに生成された電話番号から任意の番号を選択してください。ただし新規契約での申し込みは最大2万2000円割引の対象外です。
支払い方法を選択
クレジットカード支払いであればカード番号・名義・有効期限を入力する
プランおよび製品の支払い方法をそれぞれ設定してください。認定中古品の購入時に利用できる支払い方法は下記の通りです。
- プラン料金の支払いで利用できる支払い方法
- クレジットカード/デビットカード
- 口座振替(110円の手数料が発生)
- 楽天ポイント/楽天ペイ(クレジットカードまたはデビットカード支払い時のみ利用可)
- 製品の支払いで利用できる支払い方法
- クレジットカード/デビットカード
- 楽天ポイント/楽天ペイ(クレジットカードまたはデビットカード支払いで一括払いまたは分割払いの初回のみ利用可)
新品の端末購入時には代金引換による支払いが可能ですが、認定中古品の購入時には代金引換を利用できません。認定中古品を購入するにはクレジットカードまたはデビットカードを支払い方法に設定する必要があります。
申し込み内容や割引の適用を確認して申し込む
割引の適用を確認してから申し込みを完了させる
申し込みを完了させる前に[詳細を見る]をタップし、申し込み内容を確認しましょう。条件を満たしていれば「製品」欄で2万2000円の割引が適用されているはずです。
最後に[この内容で申し込む]をタップし、画面の案内に従って重要事項説明などを読み進めていけば、認定中古品の購入およびプランの申し込みは完了です。