松竹と東急、映画鑑賞料金を2000円に値上げ

東宝(TOHOシネマズ)は6月から値上げ済み

松竹マルチプレックスシアターズと東急レクリエーションは2023年6月1日、MOVIX/ピカデリーおよび109シネマズ/ムービルにおける映画鑑賞料金を値上げすると発表しました。

MOVIX 料金

MOVIX/ピカデリーの料金表

109シネマズ 料金

109シネマズ/ムービルの料金表

値上げは一般料金のほか、シニア料金やレイトショー、ファーストデイなども対象です。ほとんどの価格帯は100円の値上げとなり、値上げ後の一般料金はいずれも2000円(税込)となります。ただし、109シネマズプレミアム新宿では映画鑑賞料金に変更はないとしています。映画鑑賞料金の値上げは、MOVIX/ピカデリーでは6月30日から、109シネマズ/ムービルでは7月7日から実施されます。

値上げの理由として両社ともに、エネルギー価格の高騰や円安などによるコスト上昇が影響していると説明しています。

映画鑑賞料金の値上げはTOHOシネマズが6月1日から実施しており、MOVIXや109シネマズが追随する形となりました。映画料金の値上げが国内シネコンの全体的な動きとなるのか、イオンシネマユナイテッド・シネマといった大手シネコンの動向にも注視が必要です。

EDITED BY
TOKIWA