LINE、Wear OSに対応 スマートウォッチで通知の受け取りや返信が可能に

返信に用いる定型文はスマホでの設定が必要

LINEは2022年3月10日、Wear OSを搭載したスマートウォッチにLINEアプリが対応したと発表しました。

Wear OSはAndroidベースのスマートウォッチ向けOS。FitbitやGalaxy Watchなど数多くのスマートウォッチに搭載されています。これまでのLINEのスマートウォッチ対応状況は、Apple Watch(watchOS)のみで、Wear OSには対応していませんでした。

今回新たに利用できるようになったWear OS版のLINEアプリでは、新着メッセージの確認や簡単なメッセージの返信、友だち追加用のQRコード表示ができます。

Wear OS LINE

スマートウォッチ上でメッセージの確認ができる

新着メッセージの通知は、ペアリングしたスマホが近くにあるときのみ受け取れます。通知をタップしてLINEを開くと、メッセージの全文や画像などが確認可能です。

Wear OS LINE

簡単な返信にも対応

メッセージの確認だけでなく、スマートウォッチからのLINEメッセージの送信にも対応します。事前に設定した定型文や、一部のスタンプ、音声メッセージ、音声によるテキスト入力のいずれかでメッセージの返信ができます。定型文の作成は、ペアリングしたスマホのLINEアプリからおこないます。

また、スマートウォッチのLINEアプリでスワイプすると、友だち追加用のQRコードを表示することも可能です。

スマートウォッチでLINEを利用するためには、初回にログインをする必要があります。スマートウォッチで表示したQRコードをペアリングしたいスマホで読み取り、スマホに送られてきたPINコードをスマートウォッチで入力すればペアリングは完了です。

EDITED BY
TOKIWA