MMD研究所が7月18日に発表した「2019年7月 QRコード決済の満足度調査」によれば、総合満足度が最も高かったのは「メルペイ」、利用頻度が最も高かったのは「PayPay」という結果になりました。
この調査は、利用率の高い上位6サービス「PayPay」「LINE Pay」「楽天ペイ」「d払い」「au PAY」「メルペイ」の利用者で18~69歳の男女を対象に、インターネットを通じて実施。調査期間は6月14日~6月18日で、有効回答数は600人でした。
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メルペイ利用者のうち約7割が「満足」「やや満足」と回答
メインで利用しているQRコード決済の満足度についての回答では、「満足」「やや満足」をあわせた総合満足度で「メルペイ」が最も高い71.0%で1位に、次いで「LINE Pay」が68.0%で2位、「楽天ペイ」が66.0%で3位となりました。
総合満足度1位となったメルペイは、項目別の満足度調査においても「支払いのスムーズさ」「キャンペーンやお得さ」で1位、「使える店舗の豊富さ」「機能の豊富さ」で2位となるなど、あらゆる要素でユーザーから高い評価を得ていることが伺えます。
また、全6サービスの総合満足度も64.7%と高く、総合不満度は10%にも満たないという結果に。各社が競うようにキャンペーン実施や利用可能店舗を増やしていることなどが影響しているのかもしれません。
利用頻度1位は「PayPay」で約7割が週1回以上利用
QRコード決済の利用頻度調査について、最も高かったのは「PayPay」で、利用者の73.0%が1週間に1回以上利用すると回答しています。
また、メインのQRコード決済サービスを使い始めた理由については、「ポイントがたくさん貯まるから」という回答が最多の44.0%、次いで「キャンペーンを知って興味を持ったから」が43.5%となっており、最大3%の高還元率と大規模キャンペーンが強みの「PayPay」が最も使われているのも頷ける結果となりました。