2013年2月7日正午、東京メトロはトンネル内で携帯電話の利用が可能な区間を合計約23.7km延長する。
2月7日正午に利用可能エリアが拡大する駅区間は、東西線(中野駅駅~九段下駅間)、千代田線(二重橋前駅~霞ヶ関駅間)、有楽町線(江戸川橋駅~新木場駅間)の各区間。
利用可能エリア達成率ランキング
2月7日正午時点での利用可能エリア達成率(予定)を示した。なお、地下駅間距離および利用可能駅間距離については、東京メトロ発表の資料中で地下区間として表記されている部分は地下区間としている。
順位 | 路線名 | 地下駅間距離(km) | 利用可能駅間距離(km) | 達成率 |
---|---|---|---|---|
1 | 東西線 | 19.7 | 16.9 | 86% |
2 | 千代田線 | 21.9 | 18.7 | 85% |
3 | 半蔵門線 | 16.8 | 12.7 | 76% |
4 | 日比谷線 | 18.2 | 12.6 | 69% |
5 | 銀座線 | 14.3 | 9.9 | 69% |
6 | 丸ノ内線 | 24.2 | 15.1 | 62% |
7 | 南北線 | 21.3 | 12.4 | 58% |
8 | 有楽町線 | 28.3 | 13.5 | 48% |
9 | 副都心線 | 20.2 | 8.1 | 40% |
1位は、前回のランキング7位から大幅に順位を上げた東西線。残すは、九段下駅から日本橋駅までの区間のみとなっている。
今回ランキングで注目すべきは、ついに有楽町線が最下位を脱し、8位にランクインしたことだろう。これまで他路線で着々と利用可能になっていく状況を苦々しく眺めていた有楽町線ユーザは少なくないのではないだろうか。入れ替わって副都心線が最下位に転落した。
なお、東京メトロは2012年度中に全線を携帯電話利用可能エリアとするとしている(ただし、連絡線の設置工事を行なっている小竹向原駅から千川駅間は平成28年度に利用可能となる)。