ドコモからahamo(アハモ)への切り替え手順まとめ

メリット・デメリットと注意点を全解説

ドコモからahamo(アハモ)への切り替え手順まとめ

NTTドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」が2021年3月にスタートしました。従来のギガプランよりも大幅に安くなったと話題ですが、そのほかにもどんなメリットがあるのか、変更によるデメリットはないのか気になります。また、契約はすべてオンラインでおこなうため、変更手続きが自分ひとりでできるか不安な人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事は、ドコモのギガプランからahamoへの切り替えを検討しているユーザー向けに、両プランの違いやプラン変更するメリット・デメリットを解説。そのうえで実際の手続き方法も紹介していきます。

目次

【一覧表】ドコモのギガプランとahamoを比較

ドコモのギガプランとは、「5Gギガホプレミア」「5Gギガライト」「ギガホプレミア」「ギガライト」の総称です。このギガプランと、新しく誕生したahamoの違いを一覧表でまとめました。

ドコモのギガプランとahamoの違い
ギガプラン ahamo
月額の基本料金 3465円〜7315円
※選択プランにより変動
2970円
支払い方法
  • 口座振替
  • クレジットカード払い
  • 請求書払い
  • 口座振替
  • クレジットカード払い
データ容量 1GB〜無制限 20GB
容量超過時
1GB追加料金
1100円 550円
国内通話料 家族間通話無料
家族以外は30秒あたり22円
5分以内の通話無料
5分以上は30秒あたり22円
ファミリー割引 申し込み可能(割引特典の対象外)
みんなドコモ割 対象外(カウント対象)
ドコモ光セット割 対象外(ペア設定は可能)
ずっとドコモ特典 対象外(ドコモ回線継続利用期間は引き継ぎ)
dカード特典
ネットワーク 5G/4G(LTE) 5G/4G(LTE)
テザリング 無料 無料
海外でのデータ通信
キャリアメール ×
留守番電話 ×
イマドコサーチ ×
申し込み窓口
  • オンライン手続き(My docomo)
  • ドコモショップ・量販店
  • 電話(ドコモ インフォメーションセンター) など
オンライン手続き
※ドコモショップでのサポートは有料(1回3300円)
相談窓口
  • ドコモショップ・量販店
  • 電話(ドコモ インフォメーションセンター)
  • チャットサポート など
専用チャット
故障対応
  • オンライン修理受付サービス
  • ドコモショップ
  • 電話(ドコモ インフォメーションセンター) など
  • オンライン修理受付サービス
    契約者の年齢 中学生(13歳)以上の個人・法人 20歳以上の個人
    契約期間の縛り 2年単位で自動更新・解約金あり なし

    表中の料金はすべて税込

    ギガプランの月額料金は選択したプランによって変わりますが、ahamoのプランは一つのみ。ギガプランで利用できる割引・サービスも、ahamoでは継続できないものもみられます。また、ギガプランは対面・オンライン両方でのサポートを受けられますが、原則としてahamoはすべてオンラインで完結します。

    契約者もギガプランは中学生以上の個人・法人であれば手続き可能である一方、ahamoは20歳以上の個人に限定されている点も異なります。従来のギガプランでは契約から2年間はプラン変更すると解約金がかかる「縛り」がありましたが、ahamoではそのような拘束がないのも大きな違いです。

    ドコモからahamoにプラン変更するメリット

    ドコモからahamoに変更する際に考えられるメリットを紹介します。毎月の料金が安くなるのはもちろん、ドコモのネットワーク回線をそのまま使えて、データ容量も多めなのですぐに通信制限になってしまう心配もありません。

    月々の基本料金が安くなる

    ギガプランとahamoの料金比較
    容量 プラン 月額(基本料金)
    〜1GB ギガライト・5G ギガライト 3465円
    〜3GB 4565円
    〜5GB 5665円
    〜7GB 6765円
    〜60GB ギガホプレミア 7205円
    データ量無制限 5G ギガホプレミア 7315円
    〜20GB ahamo 2970円

    表の料金はすべて税込です

    ahamoの月額基本料金は2970円で、他のギガプランと比較してもかなり安価であることがわかります。5Gギガホプレミアを契約していた人がahamoに変更すれば、毎月4315円の節約になります。

    ただし、表は基本料金で比較しているので、ギガプランでもファミリー割引やみんなドコモ割などが適用されれば、表の料金よりも安くなるケースもあります。

    データ容量は低価格でたっぷり20GB使える

    データ容量は最大20GB

    前述のとおり、ahamoは月2970円という料金で、最大20GB使えるコスパプランです。20GBあれば、SNSや動画視聴、アプリなどを使ってもすぐに通信制限にかかるということは考えにくいでしょう。

    スマホでゲームをよくプレイする人などデータ容量が心配な人も、Wi-Fiをうまく活用しながら通信量を節約すれば、ギガ不足で困る心配はないはずです。

    20GB使い切っても1GB/550円で追加購入できる

    20GB使い切っても1GB550円で追加購入できる

    20GBのデータ容量を使い切ってしまうと通信制限がかかりますが、それでも通信速度は最大1Mbpsあります。これはネット検索やSNSの閲覧、LINE・メールの送受信程度なら、ストレスなくおこなえる速度です。

    通信制限の状態では耐えられない場合は、1GBあたり550円から追加購入できます。ドコモの「1GB追加オプション」は通常1100円かかるので、ahamoでは半額で買える点も見逃せません。

    5分間の国内通話がプラン料金内で何度でも無料

    5分間の国内通話が何度でも無料

    ahamoの料金内で、5分間の国内通話なら何度でも使えます。お店や美容院の予約などちょっとした電話であれば、5分でも十分足りるでしょう。友達や家族とはLINE通話を活用すれば、5分以上の電話も実質無料でまかなえます。

    仕事の都合などで5分以上の電話をかける機会が多い人は、必要に応じて「かけ放題プラン」(+1100円)をオプションで付けることもできます。

    追加料金なしで海外でも利用できる

    追加料金なしで海外でも利用可能

    ahamoでは、追加料金不要で海外82の国と地域でインターネットが利用できます。ただし、15日を超えて利用すると通信速度は最大1Mbpsに制限されます。

    一方でギガプランの場合、「パケットパック海外オプション」などの定額サービスを申し込めば海外200以上の国と地域で使えますが、1日1000円前後の追加料金がかかってしまいます。

    24時間いつでも契約できて事務手数料なし

    24時間いつでも契約できて事務手数料なし

    ahamoの契約はオンラインで24時間いつでも簡単に手続きできます。さらに、契約時の事務手数料も無料です。

    通常はドコモショップなどで契約しようとすると、手続きの待ち時間が発生したり、契約事務手数料として3300円かかったりするので、手軽に費用を抑えて契約したい人にはぴったりでしょう。

    契約期間の縛りなし

    ギガプランは定期契約として2年間の契約期間が設けられています。2年ごとに自動更新されますが、契約満了月の当月・翌月・前々月の3カ月は更新期間となっており、この期間にプラン変更をすれば解約金はかかりません。しかし、契約満了月の前月までに解約すると、解約金が発生してしまいます。

    ahamoにはこのような契約期間の「縛り」がなく、解約金もかかりません。ただし、ギガプランからahamoへ切り替える際には気をつけなければいけない注意点もあるので、詳しくは後述します。

    ドコモからahamoに切り替えるデメリット・注意点

    メリットだけでなく、デメリットや注意点も事前に確認しておきましょう。自分の利用状況を鑑みて、プランを変更すべきか検討してみてください。

    キャリアメールなど使えなくなるサービスがある

    ahamoへの移行で使えなくなるサービスがいくつかあります。

    • ドコモメール
    • イマドコサーチ
    • ワンナンバーサービス
    • 留守番電話サービス
    • ドコモのクラウド保存サービス
    • spモードコンテンツ決済サービス(dメニュー掲載のコンテンツ)
    • メロディコール

    イマドコサーチやクラウド保存サービス、留守番電話サービス、spモードコンテンツ決済サービスなどを利用していた人は、ahamoでは自動廃止となり、データも削除されてしまうという点に注意しましょう。

    特にドコモメールは削除すると二度と復旧できません。ドコモメールで登録したサービスがある人は、メールアドレスの消滅によってログインができなくなり、そのサービスも使えなくなってしまう恐れがあります。

    ドコモメールのバックアップの取得やGmailなどほかのメールアカウントへのデータ移行をおこなえば、ドコモメールのデータを失わずに済みます。詳しくは下記記事を参照してください。

    ファミリー割引などの各種割引プランが適用されない

    ahamoユーザーには各種割引プランが適用されず、2970円の月額料金よりも安い金額にはできないようになっています。

    ファミリー割引などの各種割引プランが適用されない

    ギガプランで使えるファミリー割引は「通話料」に対する割引で、代表回線から三親等以内の親族であれば、同居・別居問わずグループを組めます。ahamoユーザーはファミリー割引に申し込み可能ですが、割引特典を受けられません。グループ内の家族がギガプランを使っていればその家族には割引が適用されます。

    「みんなドコモ割」は月額料金に対する割引が適用されるもので、グループ内の回線数によって割引額が異なります。みんなドコモ割も、ahamoユーザーは割引対象外です。ただし、グループ内にギガプランを使っている人がいれば、ahamoユーザーも回線数のカウント対象なので、割引額が減ることはありません。

    ギガプランとドコモ光を契約すると毎月のスマホ料金が安くなる「ドコモ光セット割」も、ahamoユーザーは割引対象外です。ただし、ahamo契約者とドコモ光の契約者名義を同じにする(ペア設定)ことで、ファミリー割引グループ内のギガプラン契約者が「ドコモ光セット割」の割引を受けられます。

    家族への通話も無料になるのは5分間だけ

    家族間通話が無料ではなくなる

    ドコモのギガプランを契約しているファミリー割引グループ内では、通話が何分でも無料です。一方でahamoに切り替えると、家族への発信でも無料で使えるのは5分間だけになります。それ以上は30秒ごとに22円の通話料がかかる仕組みです。

    なお、ファミリー割引グループ内の家族がギガプランを契約中であれば、ギガプラン契約回線からahamo契約回線への発信は変わらず無料です。

    スマホ回線をほとんど使わない人にとっては割高に

    毎月の基本料金だけを見るとahamoがダントツに安いですが、ギガプランでも各種割引が適用されれば、ahamoより安くなる場合もあります。

    ギガライトの割引適用額とahamoの料金比較
    ギガライト・5Gギガライト ahamo
    データ容量 〜1GB 〜3GB 〜20GB
    基本料金 3465円 4565円 2970円
    ドコモ光セット割 なし −550円 なし
    みんなドコモ割(3回線以上) −1100円
    dカード支払い割 −187円
    割引適用後 2178円 2728円 2970円

    表の料金はすべて税込です

    ギガプランの中でも4Gのギガライトと5Gギガライトを契約中で、毎月のデータ量を3GB以下しか使わない人は、割引適用後の金額がahamoより安くなります。この状態の人がahamoに変更すると、かえって毎月の支払額が上がってしまう可能性があります。

    反対にデータ容量が20GBではまったく足りない人も、ahamoにすることで1GBずつ毎回追加購入していれば割高になってしまうので、60GBまで使えるギガホプレミアや、データ量無制限の5Gギガホプレミアのほうがいいかもしれません。

    ahamoに変更する前に、自分が毎月どのくらいデータ容量を使っているのか確認したり、どの割引が適用できるかなど契約状態を確認したりして、自分にとって最適な契約プランを見つけるのが大切です。

    20歳未満は親権者名義の契約が必要

    20歳未満の人がahamoに契約するには、親名義で契約し、子どもは利用者登録する形になります。

    ドコモのギガプランでは中学生(13歳)以上であれば本人名義での契約ができるので、ギガプランで本人名義にしていた20歳未満の人は、ahamoに切り替える前にドコモショップで名義変更をおこなう手間が増えます。

    サポートは原則オンライン、ドコモショップは有料

    サポートは原則オンライン、ドコモショップは有料

    オンライン専用チャットの画面

    ahamoにプラン変更したり、何か困りごとがあって相談したりしたいときでも、原則オンラインでおこなうことになります。ドコモショップで手続きをサポートしてもらうには、手数料として1回につき3300円かかってしまうので注意が必要です。

    ただ、普段からあまりドコモショップに行かなくてもネットで問題を解決してきた人や、オンラインでのサポートに不安がない人はデメリットではないかもしれません。ドコモショップでは来店予約をしたり、手続きのために待ち時間が発生したりするケースもあるので、そういった煩わしさがなくなると考えることもできます。

    ドコモからahamoに変更する前にチェックすべきポイント

    ahamoへの変更手続きをおこなう前に、チェックすべきポイントをいくつか紹介します。

    ahamoの対応機種

    まずはahamoが自分の端末に対応しているかどうかを確かめてください。

    対応機種は全93機種あります。iPhoneは、iPhone 6以降の21機種です(下記)。

    • iPhone 12 Pro Max
    • iPhone 12 Pro
    • iPhone 12
    • iPhone 12 mini
    • iPhone 11 Pro Max
    • iPhone 11 Pro
    • iPhone 11
    • iPhone XS Max
    • iPhone XS
    • iPhone XR
    • iPhone X
    • iPhone 8 Plus
    • iPhone 8
    • iPhone 7 Plus
    • iPhone 7
    • iPhone 6s Plus
    • iPhone 6s
    • iPhone 6 Plus
    • iPhone 6
    • iPhone SE(第2世代)
    • iPhone SE(第1世代)

    Androidスマホはarrows、LG、GALAXY、AQUOS、Xperia、HUAWEI、Google Pixelの各シリーズなど72機種。機種一覧は公式サイトで確認しましょう。

    変更後の適用時期と変更月の料金はどうなる?

    変更後の適用時期と変更月の料金はどうなる?

    適用時期は申し込み日の当日から変更されます。ドコモのギガプランなどからahamoへ初めて変更する場合、変更月は月額料金の高い料金プランのみ請求されます。

    たとえばギガプランを契約中の人が、更新期間ではない5月にahamoへ変更したとすれば、5月はギガプランの月額料金のみ請求され、翌月からahamoの月額料金に切り替わるということです。

    ただし、更新期間ではない契約期間中に何度もプラン変更するのは注意が必要です。契約中のプラン変更は3回目以降になると、申し込み月にプラン変更前・後の月額料金が両方請求されてしまいます。

    変更するとギガプランの解約金はかかる?

    変更するとギガプランの解約金はかかる?

    ドコモからahamoへ変更する際に、ギガプランの定期契約満了まで日数が残っていたとしても解約金はかかりません。ギガプランの契約満了日までは解約金が留保される形になります。

    ただし、ギガプランからahamoへ変更した人が、ギガプランの契約満了月の前月までに「ドコモのケータイ回線の解約」などをおこなった場合は、その留保された解約金が請求されます。

    手続き前に登録・変更しておくべきこと

    ドコモからahamoに変更する際に、事前に手続きが必要なものがあります。

    ahamo変更前に登録・変更しておくべきこと(一部)
    • dアカウント発行・dポイントクラブ入会
    • dポイントカード利用者登録
    • 「シェアパック」の解約または代表者回線の変更
    • 「データ専用プラン」からギガプランへの変更
    • 支払い方法を「口座振替」または「クレジットカード払い」に変更
    • 「イマドコサーチ」の解約
    • ドコモのクラウド保存サービスのデータ移行
    • ドコモショップで名義変更や利用者登録

    ドコモユーザーであればほとんどがdアカウントを持っているはずですが、ahamoの切り替えにはdアカウントが必須なので、IDやパスワードは確認しておきましょう。dアカウントが発行されていれば、dポイントクラブにも入会していることになります。

    シェアパック代表回線の人がプラン変更すると、手続きと同時にシェアパックが自動廃止になるので、事前に代表者回線の変更をしてください。シェアパック加入中の人がプラン変更と機種変更を同時におこなう場合は、事前にシェアパックの解約が必要になります。

    データ専用プランから直接ahamoへの変更はできないため、事前に「ギガライト」など音声対応プランに変更が必要です。

    ahamoでは請求書払いができません。ahamo契約前に支払い方法を口座振替またはクレジットカード払いに変更しておきましょう。

    ほかにも、ahamoではイマドコサーチが使えなくなるので解約しておくことや、20歳以上の人で名義が利用者本人になっていない人は、ドコモショップでの名義変更も不可欠です。

    上記の項目は変更が必要なサービスの一部なので、詳しくはドコモのWebサイトで確認してみてください。

    ドコモのギガプランからahamoに切り替える手順

    ドコモのギガプランからahamoに切り替える手順を解説します。手続きは5〜10分程度で簡単に終わります。

    今回は機種変更はせず、契約プランの変更のみおこなっています。また、スマホの画面で手順を説明していますが、パソコンからでも操作方法は同じです。

    1ahamoの公式サイトにアクセス

    「申し込み」をタップ

    ahamoの公式サイトにアクセスし、画面下部の[申し込み]をタップします。

    2現在の契約形態を選択し、dアカウントにログイン

    現在の契約形態を選択

    現在の契約形態を選択します。「docomoを契約中の方」の項目で「料金プランの変更のみ」を選んで[次へ]をタップしてください。

    dアカウントにログイン

    続いてdアカウントにログインするためにIDとパスワードを入力して[パスワードを確認]を押してください。

    3対応端末の確認して手続きスタート

    料金プラン変更の流れを簡単にチェック「ahamo対応機種の確認へ」をタップ

    料金プラン変更の流れを簡単にチェックし、[ahamo対応機種の確認へ]をタップ。

    対応端末を確認する手続きへ進む

    自分の端末がahamoに対応しているかを再度確認し、「上記内容を確認しました」にチェックをつけて、[手続きへ]を押します。

    ahamo公式サイト

    4ahamoを契約する際の注意点を確認し、任意でオプションを追加

    注意事項を確認「はい」をタップ

    手続きに関する注意事項を読み、問題がなければ[はい]を押して次に進みます。

    ahamoのプランにチェックを入れる

    ahamoの料金プラン「2970円(税込)/月」にチェックを入れます。

    オプションを選択

    画面を下にスクロールして任意でオプションを追加します。国内通話が無料になる「かけ放題オプション」(月額1100円・税込)と、データ量が20GBに到達したことを通知してくれるサービス(無料)を申し込むかどうかを選んでください。

    自動廃止となるサービスを確認申し込み書を交付するメールアドレスを指定

    画面を下にスクロールして、自動廃止となるサービスを確認します。さらに画面をスクロールすると、申し込み書を交付するメールアドレスを指定できるので、登録されているアドレスまたは別途指定のアドレスを入力して[次へ進む]を押しましょう。

    5同意が必要な注意事項の確認

    「開いて確認」をタップチェックをつけたら「同意して進む」

    同意が必要な注意事項が表示されるので、それぞれ[開いて確認]をタップして詳細を開き、内容を読んだうえで「同意する」にチェックを入れます。

    すべての項目にチェックをつけたら、最下部の[同意して進む]をタップします。

    6手続き内容の最終確認

    現在の契約プラン変更後のプラン内容

    現在の契約プランと、その下に変更後のプラン内容が表示されます。

    「開いて確認」をタップ「この内容で手続きを完了する」をタップ

    支払い申し込みと解約費用の確認画面も[開いて確認]を押して「同意する」にチェックを入れましょう。最後に[この内容で手続きを完了する]を押してください。

    7ahamoへの変更手続き完了

    手続き完了

    画面が切り替わり、手続き完了の画面が表示されれば終了です。契約は完了したその日から適用されます。

    EDITED BY
    MIKAN