LINE、トークで使える「絵文字」の販売を開始 まずはディズニーやハローキティ等から

LINEは、トーク上で様々なキャラクターの絵文字が楽しめる「LINE絵文字」の販売を開始しました。

ついに絵文字の追加販売がスタート

LINEでは、これまでも顔・記号・建物・動物のイラストなどの絵文字を1000種類以上使うことができましたが、いずれもLINEがデザインしたものが提供されているだけで、スタンプのようにバリエーション豊かなラインナップを楽しめたとはいえませんでした。

LINE 絵文字

今回ようやく有料で追加提供されるLINE絵文字も、従来の絵文字と同じようにトーク中で利用することが可能。第一弾として、LINEキャラクターやディズニー(ミッキーマウス)、ハローキティ、うさまる、機動戦士ガンダムの5セット(合計200種類)が展開され、1セット240円(100コイン)でLINEアプリ内のスタンプショップから購入できます。

スタンプのように、友だちにプレゼントすることもできます(現在Androidのみ)。今後も、スヌーピーやドラえもん、リラックマ、あらいぐまラスカルといった様々なキャラクターによるLINE絵文字の追加が予定されているほか、2018年6月にはLINEウェブストア(LINE STORE)でのLINE絵文字の販売もスタートします(これによりiPhoneでもプレゼントに対応するとみられます)。

様々な使われ方をするLINE絵文字

なお、LINE絵文字の提供開始に先立って実施された「絵⽂字コミュニケーション」に関するアンケート調査(n=6735)では、全体の9割のユーザーが「過去1年の間にLINE上の絵文字を使ったことがある」、全体の約8割が「過去1カ月の間にデコ文字を使ったことがある」と回答したといいます。

LINE 絵文字

また絵文字をスタンプとして送信したり、テキストメッセージの中の固有名詞を絵文字に置き換えて使用したり、絵文字を複数使ってアートを作ったりするなど、様々な使い方をされていることもわかったとのこと。トーク内での使用頻度は上記画像のような結果になっています。

【LINE】絵文字やデコ文字(ひらがな等のスタンプ文字)を送る方法まとめ、出し方や文字化け・表示されない等の注意点も

参考:LINEで使える絵文字の変遷

  • 【2011年10月】顔・記号・建物・動物などの絵文字117種類が提供開始
  • 【2013年3月】ムーンやブラウンなどのLINEキャラクターたちの絵文字が20種類追加
  • 【2013年7月】コニーなど46種類の絵文字が追加、以前からあった絵文字のうち74個のデザインが新調(このタイミングで、初めて絵文字を1つのスタンプのようにしてトーク画面に表示させることも可能に)
  • 【2014年4月】絵文字が大幅リニューアルされ、1000種類以上の絵文字が利用可能に
  • 【2014年8月】トークに文字を入力すると、文字に合わせたおすすめの絵文字が登場する「LINEにサジェスト」機能が登場
  • 【2017年7月】1236文字の「デコ文字」が新たに追加