Chromecast、ストリーミングデバイスのシェアでApple TVを逆転 Amazon Fire TVも猛追

Parks Associates

Parks Associatesは、米国におけるストリーミングメディアデバイスの2014年のシェアについての調査結果を発表しました。

それによれば、調査対象のブロードバンド世帯(インターネット接続できる家庭)のうち10%の家庭が、2014年に何らかのストリーミングデバイスを購入していたといいます。

各デバイスのシェアをみると、米国で2013年に発売されたChromecastは、同年は5位以内にもランクインしていなかったものの、2014年に一気にシェアを伸ばし、3位のApple TV(シェア17%)を抑えて2位(同20%)と躍り出ています。

一方、様々なストリーミングサービスに対応し長く親しまれている「Roku」は、2012年から3年連続でトップとなっていますが、2014年になってシェアが46%(2013年)→29%(2014年)までダウン。Apple TV(26%→17%)とともに、大きくシェアを落としています。

その要因はグラフをみれば明らかなように、ChromecastとAmazon Fire TVの両デバイスにシェアを奪われたとみるのが自然でしょう。Amazon Fire TVは2014年に発売され、ゲームコンソールとしての機能も備える高いパフォーマンスが特長の製品です。