アプリ「Snapseed」誰でも直感的に写真加工を楽しめる高機能フォトレタッチ #Android #iPhone

2013-03-29 23:55
記事タイトルとURLをコピーする
アプリ「Snapseed」誰でも直感的に写真加工を楽しめる高機能フォトレタッチ #Android #iPhone

おすすめのポイント

  • 画面のスワイプ操作で項目選択や補正の微調整が簡単にできる
  • シンプルな画像補正ならこれ1本で十分
  • フィルタを重ねて写真の味をより深く出すことができる
  • アップデートでフィルタの数も増加中

Android・iPhoneアプリレビュー

以前は有料アプリだった「Snapseed」だが、Googleに買収され無料アプリとしての提供が実現。簡単なコントラストの補正から、輝度、アスペクト比率の変更、エフェクト/フィルタの設定など、スワイプ操作で直感的に高品質な画像補正が行えるのが特徴だ。

上下スワイプで加工内容選択、左右スワイプで強弱調整

Snapseed

加工する写真はアプリ起動画面から、右上のカメラアイコンをタップして呼び出す。

撮影するか、ギャラリーなどからすでに保存済みの写真を選択することができる。

写真を選択したら、メイン画面下部のラインナップからいずれかのメニューをタップして加工を開始する。

Snapseed

基本的な操作方法は、まず上下にスワイプして補正内容を選択する。

内容を選択したら左右にスワイプして細かく補正強弱(濃淡など)を調整していくだけだ。

どのメニューの適用時でもこの操作方法は基本的には変わらないため、言ってしまえばこれだけ覚えておけばよい。

各種の加工機能

Snapseed

[CROP]でアスペクト比の調整をしてみた。ここではスワイプのほか、ピンチイン・アウト操作やドラッグなども可能だ。

比率をフリーから1:1や4:3などに変更したい場合は、下部メニュー内にあるコマンドボタンをタップすれば変更可能な比率が表示され、好みの比率にワンタップで変更することができる。

Snapseed

また、写真の一部分だけに、ピンポイントに加工するといったことも可能だ。メインメニューから[SELECTIVE ADJUST]を選択後、下部の[+]ボタンをオンの状態にすると、写真の一部をルーペで拡大表示することができる。

ポイントを指定後は、左右にスワイプで輝度を部分的に変更できる。また、上下にスワイプすることで、コントラスト・彩度への補正変更も可能だ。全体を調整後に一部分だけまだ薄暗いといった時に重宝する機能だろう。

Snapseed

写真をどのように加工していくか、いろいろと試しながら調整してみることをおすすめする。エフェクトやフィルタを指定すると即座にプレビュー表示してくれるが、チェックマークで適用させて初めて実際に写真に反映される。失敗したと思っても、いつでも[×]でキャンセルできるのがうれしい。

Snapseed

写真の角度が思っていたものと違っても、アプリ上でトリミング・角度の調整が簡単にできる。

写真撮影時にスマホが多少傾いていたとしても、これなら安心だ。

Snapseed

女性にうれしい機能の一つに、[DETAIL]のシャープネス機能がある。

ズームをドラッグしていく(または虫眼鏡マーク)ことで詳細を確認でき、気になる部分の輪郭をピンポイントにシャープ化できる。

Snapseed

Instagramなどでも流行だった、ぼかし機能([CENTER FOCUS]で利用可能)も搭載。ぼかさない部分の中心を指定後、それ以外の部分に同心円状にぼかしをかけられる。左右スワイプでぼかしの適用量を調整することでテイストを変えられる。また、フィルタは様々なものが用意されているが、1つの写真に1フィルタというわけではなく、重ねて適用できる点も大きなポイントとなっている。

今回は「Snapseed」の基本操作を中心に紹介したが、まだまだ機能は豊富に用意されている。スワイプやドラッグ、タップといったスマホの特性を生かした操作は慣れれば快適で、シンプルな画像加工ならほぼこれ1本で事足りるといえるだろう。