東京ディズニーランド・シーは言わずと知れた大人気テーマパークですが、年々値上がりする入園チケット代に頭を悩ませる人も多いはずです。特に遠方から遊びに行く人にとっては、交通費やホテル料金などのチケット以外にかかる費用も発生してしまいます。
そこで本記事では、東京ディズニーリゾートへの旅行を少しでも安くする方法を紹介します。ホテルの予約やチケット購入をする前に参考にしてみてください。
【一覧】東京ディズニーランド・シーに安く行く方法
お得にディズニーランド・シーへ行くため、まずは安くチケットを取りたいところです。しかし、ディズニーリゾートのチケットそのものを安くする方法は限られています。チケットを安くすることだけにこだわるよりも、ディズニーに行くときに発生する旅費を抑えるほうがおすすめです。
| 交通費・宿泊費などの旅費を安くする | 旅行代理店のパック・ツアーや割引クーポンを駆使することで費用を抑えやすい。格安ホテルや夜行バスなどを個別で組み合わせれば大幅なコストダウンも | |
|---|---|---|
| ディズニーチケットを安くする | 自身が対象ならまず利用したいが、実際には割引を受けるための条件・ハードルが高いケースが多い |
2026年3月13日までの期間限定で、学生向けの「カレッジパスポート」を販売中です。大学生・大学院生・短大生・専門学校生は、一般チケットよりも1500円前後安い7000円〜9000円という価格でディズニーランドまたはディズニーシーに入場できます。
また、ディズニーランド・シーの両方を楽しみたい人向けに、お得な「1デーパークホッパーパスポート」も販売されています。
「カレッジパスポート」と「1デーパークホッパーパスポート」以外でディズニーリゾートのチケットを安く買う方法は、ディズニーのファンクラブ限定の値引きや勤務する会社の福利厚生としての値引きなど、なかなかハードルの高い条件でしか存在しません。残念ながら「カレッジパスポート」や「1デーパークホッパーパスポート」、その他の割引チケットの条件に1つも当てはまらないという人がほとんどでしょう。
そのため「東京ディズニーランド・シーに安く行く方法」は、宿泊費や交通費といったディズニー以外での出費を抑える方向で考えるのが現実的です。
新幹線/航空券+ホテルプランを利用して旅費を安くする
東京ディズニーリゾートへの旅費を安くする方法として紹介したいのが、各旅行サイトで展開されている「交通チケット+ホテル」のセットプラン。特に「JR(新幹線)+ホテル」プランや「航空券+ホテル」プランはお得なため、新幹線や飛行機を使って舞浜に向かう人におすすめです。
交通チケットとホテルのセットは予約が簡単なだけでなく、それぞれ別で手配するよりも低価格で予約できるようになっています。さらに各旅行サイトで配布されているクーポンが使えたり、開催されているセール・キャンペーンによって値引きされていたりすることも。新幹線チケット単体では基本的に値引きされないことや航空券セールの機会が少ないことを考えると、やはりセットのほうがお得感があります。
おすすめは楽天トラベルまたはJTBでの予約
楽天トラベルの交通+ホテルプラン
JTBの交通+ホテルプラン
「交通チケット+ホテル」のセットプランは、さまざまな旅行サイトで販売されています。サイトごとに目立った違いも少なく、どこで予約しようか迷ってしまう人も多いはずです。
そこで筆者がおすすめしたいのが、「楽天トラベル」または「JTB」。この2サイトの長所として、「新幹線+ホテルプランを販売している」点と「割引クーポンやキャンペーンが充実している」点が挙げられます。
新幹線+ホテルプランを販売しているサイトは意外と少なく、たとえばYahoo!トラベルやHISでは航空券+ホテルプランしか取り扱いがありません。新幹線+ホテルプランと航空券+ホテルプランの両方を取り扱っている楽天トラベルやJTBなら、どちらの交通機関も考えている人は比較・検討が簡単にでき、新幹線利用だけを考えている人も迷うことがありません。
さらに、楽天トラベルとJTBはどちらもクーポン・キャンペーンが充実しているため、他のサイトよりも安く交通チケット+ホテルプランを予約しやすいといえます。
楽天トラベルはクーポンをうまく併用するとお得
楽天トラベルで旅行をお得に予約するコツは、できるだけ値引き額が大きいクーポンを探して併用することです。航空券+ホテルプランは2種類、新幹線+ホテルプランでは3種類まで併用可能です。
東京ディズニーリゾート周辺ホテルに使えるクーポン
クーポンの対象施設
また、楽天トラベルでは「交通チケット+ホテル」のセットプランのことを「楽パック」と呼んで、割引クーポンを常時配布しています。「テーマパーク周辺施設に使える」クーポンがまとめて配布されていることもあるため狙い目です。クーポンの配布状況は時期によって異なりますが、5000円〜1万円オフのクーポンが用意されているケースが多くなっています。
期間限定キャンペーンで配布されるクーポンを併用すれば、さらにお得に予約ができます。「5と0のつく日」と「クーポン祭」は開催頻度が高く利用しやすいキャンペーン。「5と0のつく日」は、毎月5・10・15・20・25・30日に開催され、航空券+ホテルプランでは5%オフクーポン、新幹線+ホテルプランでは5000円オフクーポンが配布されます。「クーポン祭」で配布されるクーポンは毎回同じわけではありませんが、筆者が確認した際は1000円〜8000円の「楽パック」割引クーポンが用意されていました。
季節ごとの大型セール開催時に予約すれば高額クーポンが利用可能です。3・6・9・12月に開催される「楽天トラベル スーパーSALE」では、セールプランが販売されるだけでなく最大3万円オフなどの高額クーポンも配布されます。そのほか夏の「楽天トラベル サマーSALE」や11月末の「楽天トラベルブラックフライデー」なども高額クーポンが登場するキャンペーンです。
各クーポンには先着利用枚数や利用金額、宿泊対象期間などが設定されているので、クーポンの利用条件を確認から必ず条件をチェックしてください。また、高額クーポンはすぐに配布終了してしまうケースもあるため、早めの獲得・利用がおすすめです。
JTBは割引セールプランが狙い目
2026年1月の「福春2026」では、格安の「福春プラン」が販売された
毎月開催される「JTBタイムセール」では全国の宿泊施設でお得なプランが販売される
JTBで交通チケット+ホテルプランを予約するなら、セールプランを探すとお得です。楽天トラベルと比べるとクーポンは少ないですが、セールでプランそのものが安くなっていることがあります。またJTBでは、「交通チケット+ホテル」プランのことを「ツアー」や「ダイナミックパッケージ」と呼ぶ場合が多いです。
年末年始の「福春」セールや11月末の「JTBブラックフライデー」などの大型セールでは、たいてい交通チケット+ホテルプランでも限定割引プランが用意されています。特に2025年の夏に開催されていた「飛び出せ!夏旅」には、「サマースペシャル舞浜・新浦安」として舞浜エリアのホテルの特集がありました。今後のセールでも同様に特集される可能性があります。
大型セールが開催されていない時期であっても、月に1回開催される「JTB タイムセール」を利用して交通チケット+ホテルプランをセール価格で予約できます。また常時開催の「タイムセールプラン」や「直前割引プラン」にディズニーリゾート付近のホテルがラインナップされていることも。以下の記事ではセールの開催状況をリアルタイムで更新しています。
時期によっては、交通チケット+ホテルプランの予約に使えるクーポンも配布されています。「国内旅行・宿泊予約で使える割引クーポン特集」で配布されているうち「ツアー」のクーポンが対象です。基本的に全国で使えるクーポンから条件が合うものをピックアップすることになりますが、まれに舞浜・新浦安エリアのホテル限定クーポンが配布されるケースもあります。
実際にいくらお得になる? 検証してみた
交通チケットとホテルをセットで予約することで、実際のところいくらお得になるのでしょうか。例として、大阪から東京ディズニーランドへ2人で卒業旅行に行く旅程で検証してみました。
まずはこの旅程をJTBの新幹線+ホテルプランを使って予約します。セットに含まれているのは、新大阪駅から舞浜駅までの交通費、ホテルの宿泊費、東京駅から新大阪駅までの交通費の3点です。検証時に開催されていた「福春2026」セールの限定割引プランで予約し、旅行代金は6万5800円になりました。その後クーポンを3枚利用できたため、5000円の割引を受けられました。つまり合計は6万800円、ひとりにつき3万400円で予約できたことになります。さらに、JTBトラベルポイントが304ポイント還元されています。
次に旅行予約サイトを使わず、新幹線とホテルを別々で手配した場合、同じ旅程をたどるのにいくらかかるか計算します。新幹線代は往路・復路ともにひとり1万4720円でした。東京駅から舞浜駅までの電車料金は230円。ホテルは公式サイトから予約すると、2人で1万2900円、ひとり当たりに換算すると6450円です。新幹線とホテルを別々で手配した場合の合計代金はひとり3万6120円でした。
今回の検証では、JTBでセットプランを使ったほうが5720円安くなるという結果となりました。これは個別で手配した場合にかかるホテル代の9割が浮いている計算です。もちろんプランの販売状況やクーポンの配布状況、予約するホテルなどによって、どのくらい安くなるかは変動します。しかし筆者が何パターンか検証した限りでは、セットで予約したほうが3000円〜1万円程度安くなるケースがほとんどでした。これは楽天トラベルでも同様です。新幹線や飛行機を使ったディズニーリゾートへの旅行を考えている人は、セットプランを使わない手はありません。
高速バス・夜行バスを利用して交通費をもっと安くする
新幹線や飛行機に比べて快適さは劣りますが、高速バス・夜行バスを利用すれば東京ディズニーリゾートまで最安値で旅行できます。東京駅ではなくディズニーリゾートに直接向かえる便が多いことや、夜行バスならディズニーリゾートが開園してすぐに入園できることもバス利用のメリットです。
バスでの旅行の場合にぜひ利用したいのが、WILLER TRAVELで販売されている「バス+ホテルプラン」と楽天トラベルやHISで配布されている「バス割引クーポン」です。
WILLER TRAVELのバス+ホテルプランを利用する
新幹線・飛行機利用の場合に「交通チケットとホテルがセットになったプラン」がお得であることは前述しました。それでは高速バス・夜行バス+ホテルのセットプランはというと、そもそもあまり販売されていないのが現状です。
数少ない高速バス・夜行バス+ホテルのプランを販売している会社が、高速バス「WILLER EXPRESS」を運営する「WILLER TRAVEL」です。新幹線・飛行機と同様に、セットプランのほうがバスとホテルを個別で手配するよりもお得に予約できます。
| 仙台・福島発 | 3万380円〜8万1860円 |
|---|---|
| 金沢発 | 9000円〜8万2860円 |
| 大阪、京都、兵庫、滋賀発 | 1万2800円〜7万500円 |
| 静岡発 | 1万1500円〜4万3330円 |
| 愛知発 | 1万1500円〜10万6450円 |
| 岡山発 | 1万8200円〜8万5480円 |
※表の価格は2026年1月に確認したものです。価格は時期によって変動することがあります。
多くの地域で、最安値の日ならば1万円前後で交通とホテルがまかなえます。しかし高速バスの予約では、出発日によって料金が大きく変動するという点に注意が必要です。
たとえば、新幹線利用でのシミュレーションと同じ2026年3月12日発(夜行バスのため3月11日深夜発)では、最安値のバス+ホテルプランでも3万2570円かかります。新幹線利用で例に挙げたホテルよりも少しグレードが高いホテルに泊まれるとはいえ、新幹線との差額は全部で5000円程度です。価格と快適さのバランスを考えて比較検討しましょう。
楽天トラベルやHISのバスクーポンを利用する
楽天トラベルで配布されている高速バス500円オフクーポン
HISで配布されている高速バス5%オフクーポン
日帰りでのディズニー旅行や友人の家に宿泊する旅行など、高速バス・夜行バスだけのチケットを安く取得したいケースもあるはずです。
あまり知られていませんが、楽天トラベルやHISではバスでの移動に使えるクーポンを配布しています。また楽天トラベルでは、5と0のつく日にバスを予約するとポイントが5倍になるキャンペーンを開催中です。
| 楽天トラベル | 東京ディズニーリゾート発着の高速バス/夜行バスの予約時に使える最大500円割引クーポン |
|---|---|
| 「5と0の付く日」にエントリー&高速バスを予約し、その後実際に乗車すると、楽天ポイントが5倍もらえる | |
| HIS | 高速バス・夜行バス5%割引クーポン(※配布していない時期もある) |
楽天トラベル・HISともに、クーポンは早いもの勝ちです。しかし、なくなってしまったクーポンも定期的に再出現しています。高速バス・夜行バスでのディズニー旅行を検討している人は、ぜひ利用してみてください。
格安ホテルを利用して宿泊費を安くする
車を使った旅行など、交通チケットなしでホテルだけを予約したい場合も、できるだけ安く宿泊できるホテルを探したいところです。そこで、おすすめの予約サイトや格安のホテルを紹介します。
ホテル予約は「楽天トラベル」または「Yahoo!トラベル」がおすすめ
ホテルは、「楽天トラベル」または「Yahoo!トラベル」で予約するとお得です。楽天トラベルはクーポン配布やポイント還元が多く、Yahoo!トラベルは常に10%引きの価格で予約が可能です。
注目なのは、東京ディズニーリゾートの公式ホテルである「東京ディズニーランドホテル」にもクーポンを適用できる点です。ディズニーのモチーフが織り込まれた館内で、ホテルに戻っても世界観に浸れます。
高級ホテルの予約であれば、このクーポンを使ってJTBで予約するほうが他サイトよりもお得になる可能性が高いです。クーポンの詳細は以下のボタンからチェックできます。
JTBでは、ディズニーリゾート近辺のホテル宿泊が最大1万円オフになるクーポンを配布しています。2026年3月31日まで利用可能で、対象ホテルは「ヒルトン東京ベイ」や「ホテルオークラ東京ベイ」などの高級ホテルがラインナップされています。
楽天トラベルは「5と0のつく日」などのクーポンがお得
楽天トラベルの「5と0のつく日」に使える割引クーポン
楽天トラベルの予約は「5と0のつく日」(5・10・15・20・25・30日)がお得です。毎月5と0のつく日に使える5%オフ・10%OFFクーポンをオフでき、さらに早期予約すれば最大20%オフになります。
クーポンは「5と0のつく日」専用ページで取得できます。あとはクーポンが使える日にホテルの予約画面に進むだけで、自動的にクーポンが適用される仕組みになっています。予約後にあとからクーポンを適用することはできません。また、先着利用枚数や最低利用金額など条件がそれぞれのクーポンに設定されています。
そのほか大型セールでもクーポンを配布しています。3・6・9・12月に開催される「楽天トラベル スーパーSALE」、夏の「楽天トラベル サマーSALE」、11月末の「楽天トラベルブラックフライデー」などは高額クーポンが登場するチャンスです。
ディズニー提携ホテルの宿泊で楽天ポイントを30〜40%還元される「楽天スーパーDEAL」
楽天トラベルでは、ディズニー提携ホテルの宿泊で楽天ポイントを30〜40%還元する限定プランを販売しています。「楽天スーパーDEAL」というキャンペーンで常時開催していますが、時期によってはホテル側でプランが用意されていないこともあります。
対象のホテルは以下の通りです。
- グランドニッコー東京ベイ 舞浜:40%還元
- ホテルエミオン東京ベイ:30%還元
- 三井ガーデンホテルプラナ 東京ベイ:30%還元
楽天トラベルの楽天スーパーDEALページに掲載しているプランに予約することがポイント獲得の条件。エントリーも不要で、実際にチェックアウトした翌日から10日以内に楽天ポイントを獲得できます。ポイントの有効期間は1年間ですが、期間内に1度でも楽天ポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。
対象のホテルはもともとの価格設定が高額な「高級宿」のみのため、安さ重視の旅行ではなかなか選べないかもしれません。しかしそのぶん充実したサービスが受けられます。対象のホテルでお得にゆったり過ごすのもおすすめです。
Yahoo!トラベルは宿泊予約がいつでも10%オフ
Yahoo!トラベルで宿泊予約をすると、いつでも10%のPayPayポイントが還元されます。基本的に誰でもポイント還元を受けられますが、決済方法のみ指定がありオンラインカード決済限定となっています。還元されたPayPayポイントは貯めずにその場でも使えるため、実質10%オフで宿泊予約が可能です。
場合によっては還元率が11%以上になる場合も
ディズニーホテルもポイントアップ対象
ポイントアップキャンペーンの開催状況によっては、11%以上の還元率(割引率)でホテルに泊まれるプランが登場していることもあります。筆者が確認した際は、最大で28%オフになっているホテルもありました。ディズニーホテルも対象になっており、お得に予約できます。
ディズニーリゾート周辺のひとり5000円以下で泊まれるホテルを紹介
ディズニーリゾート周辺やディズニーリゾートからのアクセスが良好な場所にある、格安かつ評価の高いホテルを紹介します。目安として最低価格がひとり5000円以下(2名1室利用時)のプランをピックアップしました。
ただし日付や利用人数によって、宿泊にかかる料金は異なります。特に土日や混雑する時期の宿泊では料金が上がります。実際の予約時にはひとり5000円を超える可能性があることに注意してください。
ラ・ジェント・ホテル東京ベイ
「ラ・ジェント・ホテル東京ベイ」は、舞浜駅の隣駅である新浦安駅の付近に位置するホテルです。駅からは20分と少し遠いですが、ホテルからディズニーリゾートまでの往復シャトルバスが運行しているためあまり気にならないでしょう。
閑散期であればひとり4500円程度(2名1室利用時)、3月の卒業旅行シーズンでもひとり1万円を切った価格で宿泊できます。4人部屋や6人部屋も用意されているため、グループ旅行や家族旅行にも便利です。
口コミ評価も高く、楽天トラベルでは星4.25、Yahoo!トラベルでは星4.08(いずれも5点満点)を獲得しています。ディズニーの近くでコスパの良い宿泊先を探している人におすすめしたいホテルです。
ナイスインホテル市川東京ベイ
「ナイスインホテル市川東京ベイ」は、市川塩浜駅の目の前にあるホテルです。舞浜駅から電車で6分、乗り換え無しで到着でき、駅から歩く手間もありません。車ではなく電車などの公共交通機関を使って旅行する人におすすめです。
閑散期はひとり3300円、3月でも1万円程度と格安ですが、予約の上限が先着20組までと少ないのがネックです。ディズニー旅行が決まったら早めに予約しておきましょう。
楽天トラベル、Yahoo!トラベルともに星4.54と口コミも高評価。特に接客の評判が良好です。4人部屋や6人部屋もあるため、家族で利用する人が多いようです。
JR東日本ホテルメッツ プレミア 幕張豊砂
「JR東日本ホテルメッツ プレミア 幕張豊砂」は、2024年にオープンしたばかりの新しいホテル。JR幕張豊砂駅から徒歩1分の好立地にあります。舞浜駅から幕張豊砂駅までは電車で20分かかってしまいますが、乗り換えは必要ありません。大型のイオンモールが隣接しているのも便利です。
閑散期ならひとり5000円程度で宿泊でき、3月でもひとり8000円程度のプランがあります。注意したいのは、1室に宿泊できるのが3人までという点。グループ旅行には不向きです。
楽天トラベルでは星4.81、Yahoo!トラベルでは星4.84と圧倒的な高評価を獲得しており、特に清潔感やサービス、アメニティが素晴らしいと評判です。
ディズニーチケットの料金を安くするコツ
旅費だけでなくディズニーリゾートのチケットそのものも安くしたいところですが、チケットを安くする方法は少ないのが現状です。
しかし、条件に合えば割引を受けられる可能性もあります。本記事ではチケットを割引価格で購入できるケースを紹介します。
| 学生である | 「カレッジパスポート」を使う(3月13日まで) |
|---|---|
| ディズニーランド・シーの両方に入園したい | 「1デーパークホッパーパスポート」を使う(3月31日まで) |
| 劇団四季「美女と野獣」も観劇したい | 「美女と野獣」+パークチケットのセット販売を買う(3月末まで) |
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ディズニーのファンクラブに入っている※ |
「ファンダフル・ディズニー・パスポート」を使う |
| ディズニー★JCBカード会員かつ動画配信サービス「ディズニープラス」の有料会員を1カ月以上継続している | ディズニー★JCBカード会員のプレゼントキャンペーンに申し込む |
| 勤務先の福利厚生に「ディズニーコーポレートプログラム」がある | 「東京ディズニーリゾート・コーポレートプログラム利用券」を使う |
※非会員がこれから入会した場合も購入可能
現在販売を休止している割引チケット・特別チケット
現在、以下の種類のチケットは販売を休止しています。
- 入園時間指定パスポート(午前10時30分から入園可能)
- 入園時間指定パスポート(正午から入園可能)
- シニアパスポート(高齢者向けの割引チケット)
- ギフトパスポート(プレゼント用のパークチケット)
- 2デーパスポート(ランド/シーを2日間連続で楽しめるチケット)
- 3デーマジックパスポート(ランド/シーを3日間連続で楽しめるチケット)
- 4デーマジックパスポート(ランド/シーを4日間連続で楽しめるチケット)
- 2パーク年間パスポート
- 東京ディズニーランド年間パスポート
- 東京ディズニーシー年間パスポート
- キャンパスデーパスポート(春キャン)
2026年3月13日までは、学生向けの割引チケット「カレッジパスポート」が販売中です。そのほか、ディズニーランド・シーの両方に入園できる「1デーパークホッパーパスポート」や劇団四季「美女と野獣」とのセット販売といったパックでお得なチケット、ファンクラブやディズニー関連サービスなどの特典チケットが用意されています。
チケットの価格は日によって変動する
チケット料金は日によって変動する(2025年2月の例)
通常の「1デーパスポート」は、ディズニーランドまたはシーで開園時間から1日遊べる基本のチケットです。料金は入園時期によって変動し、大人(18歳以上)だと最高値で1万円を超えます。学生含め多くの人が休みを取りやすい時期や連休などは料金が高く設定されています。入園料金を安くするには、土日祝や連休などを避けて、平日かつイベントも開催されないような日を狙うのがおすすめです。
下記の期間は特に料金が高くなることが予想されます。可能であればこの期間を避けることで、安くチケットを取れます。
- 土日祝
- お正月休み期間
- 春休み期間
- ゴールデンウィーク
- お盆
- シルバーウィーク
- ハロウィーン時期
- クリスマスシーズン
入園時間が遅いチケットなら安く購入可能
東京ディズニーランドやディズニーシーの公式サイトでは、入園可能時間が遅めに設定されているチケットが販売されています。通常の1デーパスポートよりもパーク内で遊べる時間は少ないですが、料金を数千円安くすることができます。
平日(祝日を除く)の17時からランドまたはシーのどちらかに入園できる「ウィークナイトパスポート」、休日の15時からランドまたはシーのどちらかに入園できる「アーリーイブニングパスポート」の2種類が販売中です。
|
ウィークナイトパスポート |
アーリーイブニング パスポート |
1デーパスポート | |
|---|---|---|---|
| チケットが使える日 | 平日(祝日を除く)のみ | 休日のみ | いつでもOK |
| 入園できる時間 | 17時以降 | 15時以降 | 開園以降 |
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大人(18歳以上) |
4500円〜6200円 |
6500円〜8700円 |
7900円〜1万900円 |
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中人(12~17歳の中学・高校生) |
4500円〜6200円 |
5300円〜7200円 |
6600円〜9000円 |
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小人(4~11歳の幼児・小学生) |
4500円〜6200円 |
3800円〜4400円 |
4700円〜5600円 |
入園時期によって値段の変動あり
ディズニーリゾートの開園時間は通常21時まで。学校や仕事終わりにサクッと遊びに行きたい人や午後からゆっくり入園したい人におすすめです。
ただし、小人(4~11歳の幼児・小学生)の料金は、ウィークナイトパスポートの最高値の方が1デーパスポートの最高値よりも高くなっているため、必ずしもお得になるとは限りません。行きたい日の料金表を見比べて、どちらが安くなるか決めるのがいいでしょう。
ウィークナイトパスポート・アーリーイブニングチケットはディズニー公式サイトから購入できます。
【3月13日まで】学生向けの「カレッジパスポート」を使う(最大1900円オフ)
2026年3月13日まで販売中の「カレッジパスポート」は、学生向けの割引チケットです。料金は7000円〜9000円で、一般のチケットよりも1500円前後お得です。入園時に学生証の提示が求められることもあるので、当日は持参していくようにしましょう。
| キャンペーン利用期間 | 2026年1月13日〜3月13日 |
|---|---|
| キャンペーン対象者 |
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| 販売チケットの内容 | 東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーを1日楽しめるパークチケット |
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料金 |
7000〜9000円 |
| 注意点 | 入園時に学生証の提示が必要となることもある |
春に販売される学生向けの割引チケットと言えば、2023年まで毎年登場していた「キャンパスデーパスポート」(通称「春キャン」)が思い出されます。今回の「カレッジパスポート」と従来の「春キャン」の違いは、「カレッジパスポート」の対象者には中学生・高校生が含まれていない点です。中人(12〜17歳)向けの「1デーパスポート」(通常チケット)は、「カレッジパスポート」と同じ値段に設定されています。中学生・高校生はそちらを利用しましょう。
【3月31日まで】ランド・シーの両方を楽しめる「1デーパークホッパーパスポート」を使う(最大2900円オフ)
お得な価格でディズニーランド・ディズニーシーの両方に入園できる「1デーパークホッパーパスポート」が、2026年3月31日まで販売されています。大人チケットは1万4500円〜1万8900円。通常チケットを2パーク分購入する場合と比べると、2300円〜2900円お得になる計算です。
| キャンペーン利用期間 | 2025年11月13日〜2026年3月31日 |
|---|---|
| キャンペーン対象者 | だれでも |
| 販売チケットの内容 |
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの両方を1日楽しめるパークチケット (午前11時まではどちらかのパークのみの滞在、11時以降移動可能) |
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料金 |
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「1デーパークホッパーパスポート」を使った入園では、午前11時まではディズニーランドまたはディズニーシーのどちらかで過ごします。どちらのパークで過ごすかはチケット購入時に選択可能です。11時以降は自由にパークの行き来ができます。
チケットは小人・中人・大人に分けて販売されているため、年齢や学生であるかなどの制限なくだれでも購入できます。
ディズニーチケットを安くするその他の方法(ファンクラブ、会社の福利厚生など)
劇団四季「美女と野獣」を観劇したいと考えているならば、ディズニーリゾート入園とのセットチケットがお得です。またディズニーにはファンクラブがあり、入会するとパークチケットの割引が受けられます。
ディズニー★JCBカード会員、働いている会社に福利厚生として「ディズニーコーポレートプログラム」がある人など、条件に合えば安くディズニーリゾートに入園できる特典を利用できる場合もあります。
【3月末まで】劇団四季「美女と野獣」+パークチケットのセット販売を買う(最大4200円オフ)
東京ディズニーリゾート内にある「舞浜アンフィシアター」では現在、劇団四季ディズニーミュージカル「美女と野獣」が上演されています。「美女と野獣」の昼公演(12時半からの回)観劇後に、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのどちらかに入園できるお得なセットチケットを販売しています。
対象席種はS1席で、料金は1万7000~2万700円 (税込)です。本公演の座席料金は、会員ランクや公演日によって変わりますが、通常S1席だと1万1000〜1万4000円(税込)かかるので、セットのチケットを買えばランドやシーに1人6000円ほどで入園できることになります。
ランドおよびシーへの入場は、観劇当日の終演後に限り有効となります。セットチケットは公式サイトから購入できます。
「ファンダフル・ディズニー・パスポート」を使う(500円オフ)
「ファンダフル・ディズニー」はディズニーリゾートの公式ファンクラブ。年会費5940円(税込)で、ランド・シーの魅力を特集する会員報(年4回発行)を読めたり、年1回スペシャルグッズをもらえたりといった特典が付きます。
さらに会員特典として、割引価格のワンデーチケット「ファンダフル・ディズニー・パスポート」が購入できます。割引額はそれぞれ下記のとおりです。
- 大人(18歳以上):500円割引
- 中人(12~17歳):400円割引
- 小人(4~11歳):300円割引
ファンダフル・ディズニー・パスポートは必ずもらえる特典ではなく、「期間限定特典」です。販売されていない時期や、割引額が異なる時期もあります。また期間内でも対象外の日程があります。ファンダフル・ディズニー・パスポートはディズニーの公式サイトで購入可能です。
ディズニー★JCBカード会員のプレゼントキャンペーンに参加する
ディズニー★JCBカードでは、東京ディズニーリゾート・パークチケット(ペア)が抽選で250組500名に当たるプレゼントキャンペーンを定期的に開催しています。
キャンペーンに応募できるのは、ディズニー★JCBカード会員で、かつ動画配信サービス「ディズニープラス」の有料会員を1カ月以上継続している人です。さらにディズニー・カードクラブサイトに登録があり、同一のディズニーアカウントでディズニープラスを利用している必要があります。申し込みはディズニー★JCBカード本会員または家族会員がおこなえます。
ディズニー★JCBカードではその他にも、キャラクターグリーティングやディズニーホテルでのランチが当たる抽選に申し込めます。
200円の支払いごとに1ポイントの「ディズニーポイント」が貯められて、パーク内や全国のディズニーストア、ディズニー公式オンラインストアでの買い物時に1ポイント=1円として利用できます。カードをディズニーキャラクターのかわいいデザインから選べるのも魅力です。
ディズニー★JCBカードについて詳しく知る
会社の福利厚生として「ディズニーコーポレートプログラム」を利用する(最大3000円オフ)
「東京ディズニーリゾート・コーポレートプログラム」は企業や組織団体などが加入する福利厚生制度です。パークチケットをはじめ、ディズニーホテルの宿泊利用代金の一部を、企業や団体側で負担してくれます。詳しい補助金額やプログラム内容は契約ごとに異なりますが、パークチケットの場合は1000〜3000円分割引になることがあります。
自分の勤めている企業や組織が「ディズニーコーポレートプログラム」に加入しているかチェックしてみてください。