「Galaxy A53 5G(ギャラクシー エーフィフティスリー ファイブジー)」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけれど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。
本記事では、販売元がドコモ・au・UQ mobile版の「Galaxy A53 5G」が楽天モバイル(Rakuten最強プラン)に対応しているか解説。契約前に知っておきたい準備や手順、Galaxy A53 5Gがどんな機種なのかについても紹介しています。
| キャンペーン名とキャンペーンコード(略称) | 獲得できる楽天ポイント | 開催期間 |
|---|---|---|
| 三木谷キャンペーン※(2798) |
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終了日未定で常時開催中 |
| 楽天モバイル紹介キャンペーン(1784) |
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終了日未定で常時開催中 |
| 他社から乗り換えキャンペーン(2091) | 1万ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| 新規契約キャンペーン(2142) | 7000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| 初めての申し込みキャンペーン(1173) | 3000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| 楽天カード会員限定キャンペーン(1234) | 3000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| 楽天銀行会員限定キャンペーン(2660) | 3000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| ただいまキャンペーン(2207) | 2162ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| もう1回線申し込みキャンペーン(2331) | 3000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
| 楽天モバイル初めて申し込み&楽天市場利用キャンペーン(2619) | 1000ポイント | 終了日未定で常時開催中 |
※正式名称は「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」
Galaxy A53 5Gは楽天モバイルに対応している?
まず、Galaxy A53 5Gが楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)Galaxy A53 5Gの各キャリアモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。
APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。
ドコモ版・au版・UQ mobile版のGalaxy A53 5Gは、楽天モバイルが2024年6月より商用利用を開始したプラチナバンドには対応していません。
プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称。ドコモ版・au版・UQ mobile版のGalaxy A53 5Gで楽天モバイルを契約してもプラチナバンドの恩恵は受けられないと考えられます。
なお、楽天モバイルへの対応可否は基本プランの「Rakuten最強プラン」、データ通信専用の「Rakuten最強プラン(データタイプ)」、データ使い放題とU-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」で共通しています。
ドコモ版「Galaxy A53 5G SC-53C」の場合
ドコモ版「Galaxy A53 5G SC-53C」は楽天モバイルで動作確認されていない
ドコモ版「Galaxy A53 5G SC-53C」は、楽天モバイルによる動作確認がされていない機種です。そのため、楽天モバイルを契約しても4G・5Gデータ通信や通話といった機能が使える保証はありません。
理論上、ドコモ版Galaxy A53 5G SC-53Cでも楽天モバイル回線に接続できるはずだが、動作未確認のため使える保証はない
なお、ドコモが公表しているGalaxy A53 5G SC-53Cの対応周波数を見てみると、楽天モバイル回線のバンド3に対応していることが確認できます。5Gに割り当てられているn77、プラチナバンドであるバンド28、パートナー回線(au回線)のバンド18/26には非対応です。
バンド3の電波を掴めるため、理論上はドコモ版Galaxy A53 5G SC-53Cを楽天モバイルで利用できる可能性があります。しかし、仮に楽天モバイル回線に接続できたとしても、楽天モバイル回線のエリア外(パートナー回線)では使えません。
そもそも楽天モバイルによる動作確認ができていないため、楽天モバイルを契約しても思うように使えないリスクが高いと考えられます。
au版「Galaxy A53 5G SCG15」の場合
au版Galaxy A53 5G SCG15の場合、4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線およびパートナー回線)に対応しています。
APN自動設定や5Gデータ通信など一部の機能には非対応ですが、4Gデータ通信エリア内で普段使いするぶんには問題なく利用できるといえるでしょう。APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。
理論上、au版「Galaxy A53 5G SCG15」でも5G通信をできるはずだが、動作未確認のため使える保証はない
auが公表しているGalaxy A53 5G SCG15の実装周波数一覧(※PDF)を参照すると、楽天モバイルに割り当てられている5G通信のn77が記載されています。
そのため、理論上はau版Galaxy A53 5G SCG15で楽天モバイルの5Gデータ通信を利用できる可能性があります。しかし、楽天モバイルの対応状況にて非対応と明記されていることからも、5Gデータ通信を利用できる保証はありません。
また、au版Galaxy A53 5G SCG15は700MHz帯(バンド28)が記載されていません。このことから、Galaxy A53 5G SCG15はビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。
ただし、楽天回線であるバンド3に対応しているため、4G LTE通信でのインターネット接続は問題なく利用できます。
UQ mobile版「Galaxy A53 5G」の場合
UQ mobile版「Galaxy A53 5G」の型番は取扱説明書(※PDF)などで「SCG15」となっており、au版Galaxy A53 5G SCG15と同じものとみられます。
しかし対応周波数などの記載がなく、楽天モバイルでの動作確認もできていない端末です。楽天モバイルを契約しても、au版のように利用できるという保証はありません。
Galaxy A53で楽天モバイルを契約する前の準備
Galaxy A53 5G
楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。しかしGalaxy A53 5Gは2022年5月に発売した機種となるため、キャリア版でもSIMロック解除の必要はありません。
また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。こちらも契約前に忘れずに準備しておきましょう。
その他、楽天モバイルのキャンペーンや新規申し込み方法、乗り換えの手順なども必要に応じてチェックしてください。
Galaxy A53はどんな機種?
Galaxy A53 5G
- 明るくて見やすい6.5インチの有機ELディスプレイを採用
- 急速充電にも対応する5000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 防水、防塵、おサイフケータイを備え、持ち運びに便利な機能が充実
- スタンダードモデルながら4眼構成のカメラを搭載し、光学手振れ補正にも対応
「Galaxy A53 5G」は、2022年に発売したSamsung製のAndroidスマホです。大画面6.5インチの有機ELを採用し、輝度は最大800ニトで太陽光の下でも見やすいディスプレイとなっています。解像度は2400×1080ドットと緻密で、120Hz駆動に対応した滑らかな映像を楽しめます。
CPUはExynos 1280と6GBのメモリを搭載。Galaxyシリーズのスタンダードモデルという位置づけなので、Webサイトの閲覧やLINE、メールといった普段使いであれば十分なスペックと考えられます。内蔵ストレージは128GB搭載しており、1TBまでのmicroSDXCカードによるストレージ増設も可能です。
防水・防塵、おサイフケータイに対応し、外への持ち運びに安心な機能を備えています。また、搭載バッテリーは5000mAhと大容量で、25Wの急速充電にも対応します(対応充電器は別売り)。
カメラは広角のメイン6400万画素、超広角1200万画素、マクロと深度測位用がそれぞれ500万画素の4眼構成。光学手振れ補正に対応し、薄暗い場所や狭い画角といった手振れしやすいシーンでも美しい写真を撮影できそうです。ディスプレイ側には3200万画素のカメラを搭載し、セルフィにも向いています。
なお、Galaxy A53 5Gはその名の通り5G対応端末ですが、一部機能に対応するau版でも楽天モバイルで5G通信を利用できません。楽天モバイルの機能をすべて利用するなら、楽天回線対応端末がお得に購入できるキャンペーンなども活用しながら買い替えも検討してください。