Twitterのイーロン・マスクCEOは2023年1月21日(米国時間)、Twitterに広告を表示しないサブスクリプションを導入する意向を表明しました。
Also, there will be a higher priced subscription that allows zero ads
— Elon Musk (@elonmusk) January 21, 2023
マスク氏は「Twitterでは広告表示が頻繁すぎるし、大きすぎる。今後数週間でこの2点に対処する予定だ」と広告の仕組みを改善すると発表。その上で「また、広告を一切表示しない高額のサブスクリプションも用意するつもりだ」として、Twitterに広告なしの有料プランを導入する方針を明らかにしました。
広告なし機能を有料プランで提供しているサービスは数多くあります。YouTubeやSpotifyがその代表例でしょう。両サービスは、マネタイズの基本としてフリーミアムモデルを採用し、基本無料でサービスを提供する代わりに広告で収益化しています。ユーザーはYouTube PremiumやSpotify Premiumといった有料プランに加入することで、広告を削除でき、ユーザー体験の向上を享受できるわけです。
Twitterは今月、サードパーティ製のTwitterクライアントアプリを不誠実なかたちで強制排除したばかり。TweetbotなどのサードパーティアプリはTwitterのサービス拡大に大きく貢献してきたものの、それらのアプリを通してTwitter社は収益を直接得ることができませんでした。
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AC