ウェザーニュース、レーダーに「停電モード」を追加 「河川アラーム」も登場

アプリの最新バージョンにアップデートすると利用可能

ウェザーニューズは2022年9月2日、天気予報アプリ「ウェザーニュース」の最新バージョン(5.29.0)で、「停電モード」と「河川アラーム」を追加したと発表しました。

レーダー機能の停電モードは、台風接近時や暴風が予想されているときなど停電の可能性がある際に、72時間先まで1時間ごとの停電リスクをマップで確認できる機能です。停電リスクは、警戒(赤色)と注意(黄色)の2ランクで表示されます。現在地だけでなく任意の地点の停電リスクも確認可能です。ただし、4時間以上先の停電リスク予測は、有料会員限定の機能となっています。

自身の住んでいる地域に台風が直撃するときなど、荒天が予測される場合に停電リスクをチェックしておけば、リスク状況に応じて懐中電灯の用意やスマホの充電など、停電への対策を事前に講じることができます。ウェザーニューズによると、停電リスク予測は、過去の台風接近時にユーザーから寄せられた停電報告と、風速データとの分析結果をもとに予測しているとのことです。

マップから全国の河川の状況を確認できる

9000カ所の以上の河川ライブカメラの映像も見られる

「河川アラーム」は、現在地から半径5km以内の河川観測所で氾濫危険水位を超えた場合にプッシュ通知で知らせる機能。プッシュ通知をタップするとレーダーの「河川モード」に遷移し、全国の河川における氾濫の危険度や水位がマップとグラフで確認できます。また、9000カ所以上の河川ライブカメラの映像から、河川の増水や氾濫の状況を現在の様子と平常時の様子で比較して見られるため、実際にどの程度増水しているのかを分かりやすく把握可能です。

ウェザーニュースアプリの最新バージョン5.29.0は、まずiOS版アプリで本日からリリースされています。Android版アプリにも順次リリースされる予定です。

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EDITED BY
TOKIWA