PayPay、決済時に不足残高のオートチャージが可能に

残高不足による決済エラーの解消へ

PayPayは2022年6月1日、決済時にPayPay残高が不足している場合、自動でPayPay残高をチャージして決済を完了できるようオートチャージ機能を改善したと発表しました。

これまでPayPayのオートチャージ機能は、決済後にPayPay残高が一定額以下になった場合に、事前にユーザーの設定した金額を自動でチャージする「決済後チャージ機能」として提供していました。決済後のチャージ忘れは防止できるものの、決済前の残高不足は検知できなかったため、残高不足による決済エラーの発生時はユーザーが手動でチャージする必要がありました。

今回のオートチャージ機能の改善により、PayPayでの決済時に残高が決済金額に対して不足しているか判定できるようになります。残高が不足している場合は、自動でPayPay残高をチャージして決済を完了することができます。

残高不足時に自動でチャージされる金額は、ユーザーの設定した最小チャージ金額です。ただし、不足分が最小チャージ金額を上回る場合、自動でチャージされるのは不足金額の全額となります。オートチャージの設定は、PayPayアプリの「アカウント」タブ→「支払い方法の管理」からおこないます。

決済時のオートチャージ機能の搭載により、レジ前などでPayPay残高の不足に気づいたとしても慌ててアプリを起動してチャージをする必要はなくなります。アプリが残高不足の判定からチャージまでを自動で実行してくれるため、スムーズかつ手間をかけずに支払いを完了させられます。

EDITED BY
TOKIWA