iPhone貫通、Twitter新機能「内容の警告」設定が追加 ヌード・暴力・センシティブな内容

昨冬からテスト中だった

Twitterで「内容の警告」を設定する新機能が一般公開されました。アプリオでは、Web版とAndroid版で利用できるようになったことを確認しています。

Twitter「センシティブな内容」とは? 設定を解除して見る(表示)/非表示にする方法

「ツイートの作成者が、このツイートをセンシティブな内容として設定しました。」などと表示される

「内容の警告」設定は、昨年12月上旬にテストが開始された機能。ツイートで投稿する画像や動画に対して、ユーザー自身がワンタイムの警告を設定できます。警告が設定されると、画像・動画にぼかしが入り、[表示]をクリックすれば閲覧できます。

設定できる警告は以下の3種類。1つ以上の警告を設定でき、ぼかしの入り方は設定時にプレビューできます。

  • ヌード
  • 暴力
  • センシティブな内容

Twitterユーザーであれば誰でも、とくに問題ないと判断できるツイートが「センシティブな内容」として非表示になっている状況に遭遇したことがあるはず。この従来型の「センシティブな内容」は、Twitter側が自動的に判定するものでした。

Android版Twitterの「内容の警告」設定機能。写真・動画を追加したあと、メニュー内の旗ボタンから設定できる

今回、新たに追加された「内容の警告」設定機能では、投稿者が自ら「センシティブな内容」などであることをツイートに設定できるため、刺激的なコンテンツをうっかり閲覧してしまわないようにフォロワーらに注意を促せます。

なお27日19時時点では、iPhone版TwitterやTweetDeckで警告を設定することができない模様。また、Web版TwitterとAndroid版Twitterで設定した警告は、iPhone版やTweetDeckには効果が及ばず、ぼかし無しの状態のツイートが警告設定という防壁を貫通してしまう状況です。ツイートするユーザーは注意する必要があります。

少なくとも現時点では、Webサイトへの埋め込み時にも警告設定は無視されるようです。

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AC