デジタル庁は2022年1月21日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の最新バージョンで、旧姓併記のあるマイナンバーカードの読み取りが可能になったと発表しました。
旧姓併記のマイナンバーカードを読み取れない問題は、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のリリース当初から問題となっており、デジタル大臣は2022年1月中に対応予定であることを明言していました。
2022年1月21日に配信された最新バージョン(iOS:バージョン1.0.8、Android:バージョン1.0.18)へのアップデートで、旧姓併記等のあるマイナンバーカードでも読み取れるようになり、アプリ単体でワクチン接種証明書を発行できるようになりました。
ただし、パスポートに旧姓や別姓、別名がある人や、パスポートとマイナンバーカードの氏名表記が異なる場合は、依然としてアプリでワクチン接種証明書を発行することはできません。自治体での手続きが別途必要となります。
なお最新バージョンには、モデルナワクチンの製品名変更(「COVID-19ワクチンモデルナ」から「スパイクバックス」)と、Android版ではパスポートの読み取り機能の改善も含まれています。
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TOKIWA