新型コロナワクチン接種証明書アプリの「旧姓併記」問題は来年1月以内に改善へ 牧島デジタル大臣

現在実装に向け取り組みを進めている

牧島かれんデジタル大臣は2021年12月21日の定例記者会見において、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」でマイナンバーカードに旧姓併記があると証明書を発行できない問題について、来年1月を目処に対応する方向であることを明らかにしました。

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「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は2021年12月20日にリリースされた、日本政府公式の接種証明書アプリです。証明書の発行はスマホでマイナンバーカードの読み取りが必須となるものの、マイナンバーカード上に旧姓を併記している場合は、証明書の発行ができない仕様となっています。

牧島大臣によると、デジタル庁もこの件を既知の問題として認識はしていたが、旧姓併記がある場合での確実な証明書発行のための検証時間を確保するため、ファーストリリースには実装できなかったとのこと。また今後の見通しについては、現在すでに実装に向けた取り組みをおこなっており、2022年1月中の実装を目標にしていると明らかにしました。

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EDITED BY
TOKIWA