Twitterのサブスクサービス「Twitter Blue」が米国・ニュージーランドでも提供開始

計4カ国でサービスイン

Twitterは2021年11月9日(米国時間)、Twitterのサブスクリプションサービス「Twitter Blue」を米国とニュージランドでも提供を開始したと発表しました。これで先行展開していたカナダとオーストラリアに加えて、4カ国でTwitter Blueが利用できるようになったというわけです。

Twitter Blueの米国での月額は2.99ドル(ニュージーランドは4.49NZドル)。TwitterアプリのメインメニューからTwitter Blueのサブスクリプションが開始できます。

Twitter Blueでは、カナダとオーストラリアですでに提供されていた「Lab」機能や、リークで話題になっていたナビゲーションバーのカスタマイズ機能を始めとして、複数の特徴的な機能が利用できます。

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Twitterの機能面では、まずツイートの取り消し機能が挙げられます。通常、一度投稿したツイートをやり直すには、削除してから再度投稿するほかありません。Twitter Blueでは、ツイートの投稿後60秒以内であれば、投稿の取り消しが可能です。

また、長いスレッドが読みやすくなる「リーダー」機能や、ブックマークしたツイートをフォルダ別に管理できる「ブックマークフォルダ」機能も利用できます。

一方、Twitterの機能面だけでなく、広告非表示の記事配信や、人気の話題が見つけやすくなる「トップアーティクル」機能も導入され、Twitterでの情報収集がより快適になります。

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ワシントンポストやロイターなどの10社が配信する記事は、Twitter Blueユーザーであれば広告表示無しで閲覧できます。ただし、現時点ではiOS版アプリとPC版Twitterのみが利用可能です。

また、「トップアーティクル」では、過去24時間以内にネットワーク内で最もシェアされた記事がリストアップされます。「ネットワーク」が意味する詳細は不明ですが、フォロー・フォロワー関係などが影響するものと考えられます。

EDITED BY
TOKIWA