アップル、新型iPad miniを9月24日発売 ホームボタン廃止で8.3インチ全画面デザインに

USB Type-C、電源ボタンTouch ID、Apple Pencil第2世代対応、5Gなど

Appleは2021年9月14日(米国時間)、新型のiPad mini(第6世代)およびiPad(第9世代)を発表しました。発売日はいずれも2021年9月24日。価格はiPad miniが5万9800円から、iPadは3万9800円からとなっています。

iPad mini(第6世代)

前世代のiPad miniにあったホームボタンが廃止され、iPad ProやiPad Airと同様の全画面デザインに変更。それに伴い、画面サイズも前世代の7.9から8.3インチと大きくなりました。

また、電源ボタンはTouch IDと統合され、音量ボタンも本体の上部に移動しています。

プロセッサには新しいA15 Bionicを採用し、前世代よりもCPUパフォーマンスが40%、GPUパフォーマンスは80%高速となりました。

カメラは、1200万画素の超広角フロントカメラと1200万画素の広角背面カメラを搭載。背面カメラはスマートHDR 3に対応し、より高画質な写真の撮影が可能です。

ポートも前世代のLightningからUSB-Cに変更されています。また、第2世代のApple Pencilに対応し、側面に取り付けることができます。

カラーバリエーションはスペースグレー、ピンク、パープル、スターライトの4種類で、Wi-FiモデルとCellularモデルが用意されています。

販売価格は、64GBモデルが5万9800円、256GBモデルが7万7800円です。

iPad(第9世代)

内部チップにはA13 Bionicを搭載。前世代のiPadで搭載されたA12よりもパフォーマンスが20%高速化しています。

ディスプレイのサイズは10.2インチのRetinaディスプレイで、True Toneによってどんな明るさの場所でもディスプレイの明るさを調整できます。

フロントカメラは1200万画素の超広角カメラ、背面カメラはオートフォーカス機能が向上した800万画素の広角カメラを搭載します。

カラーバリエーションはスペースグレイとシルバーの2色で、ネットワーク接続はWi-FiモデルとCellularモデルから選べます。

本体ストレージおよび販売価格は64GBが3万9800円、256GBが5万7800円となります。

EDITED BY
AO