ドコモ、スマホ比率を初の5割超へ

2012-03-27 7:04

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ドコモは、2012年度の携帯電話の出荷台数の比率で、スマホが過半となる計画を固めたという。日経新聞が報じた。

総出荷に占める割合でスマホが過半になるのは、2012年度が初めて。ドコモは2012年3月期に、データ通信サービスの収入が音声通話収入を初めて超えており、2012年度は「スマホの時代」に向けた転換期といえるだろう。

日経新聞によれば、ドコモが1年間で投入するスマホの新製品は40-50機種であり、2012年度は約半数の機種でLTE対応にする方針とのこと。

スマホの所有者が増えれば当然、トラフィックも増大する。ドコモは1月に都心で通信障害を発生させたが、利用者増大に向けて様々なケースを考慮し、対応に動いていることだろう。

ドコモの手腕に期待したい。