2月27日よりバルセロナで開催されるMobile World Congress 2012(MWC2012)を前に、様々な噂が聴こえてくるようになった。今回は、Samsungから新型のGalaxy Tabが発表されるという情報だ。
Android And Meによると、SamsungはMWC2012において、同社のAndroidタブレットシリーズ『Galaxy Tab』の次世代モデルを発表するという噂があるとのこと。
その次世代Galaxy Tabは、ディスプレイサイズが11.6インチで、現在Androidタブレットとしては主流の10.1インチやiPadの9.7インチより一回り大きいサイズになるとのこと。
驚いたことに、解像度はWXQGA(2560×1600)になるということで、iPad3に採用されたと言われているシャープ製2048×1536ディスプレイとほぼ同等と言ってもいい超高解像度を実現するらしい。
プロセッサには、ARMの次世代CPUコアであるCortex-A15を搭載したSamsungのExynos 5250を採用しており、デュアルコア2GHzで駆動するようだ。
Cortex-A15を採用した他のプロセッサは今年後半から来年にかけて登場すると言われているが、Samsungは製造において次世代(28nm)プロセスの採用を見送り、現行世代(32nm)のプロセスを選択していることから、第2四半期には大量生産に入れると発表している。
SamsungはMWC2012で当初予定していたGalaxy S IIIの発表を見送ることにしたと噂されており、これに代わる目玉として、このGalaxy Tabを発表してもおかしくないと思われるが、果たして……。