iPhoneの標準カレンダーアプリを使いやすくする5つの設定

2018-08-28 16:50
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iPhoneの標準カレンダーアプリを使いやすくする5つの設定

仕事やプライベートのスケジュール管理に欠かせないスマホのカレンダーアプリ。iPhoneの標準カレンダーには、設定を変更するだけで日曜始まりから月曜始まりに表示を変更したり、休日・祝日や天気予報を表示したりと、ちょっと便利になる機能が搭載されています。本記事では、そんなiPhone標準カレンダーアプリを使いやすくする5つの設定を紹介します。

iPhoneの標準カレンダーアプリとGoogleカレンダーを同期/同期解除する方法

西暦表示から和暦表示に変更する

iPhone 標準カレンダー アプリ 使い方

初期設定では西暦表示

初期設定では「20○○年」などの西暦表示になっていますが、設定を変更すると「平成○○年」といった和暦表示にすることができます。また和暦表示に変更すると、カレンダーだけでなく「メモ」や「写真」「メール」などのアプリの日付表示も和暦に変更されます。

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iPhoneの「設定」アプリから[一般]→[言語と地域]と進んで「言語と地域」画面を表示したら、[暦法]を選択してください。

初期設定では西暦(グレゴリオ暦)になっているので、[和暦]をチェックすると和暦(平成○○年)表示に変わります。

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カレンダーアプリが無事に和暦表示へと変更されました。連動して、メモや写真、メールアプリの表示も和暦になっています。

週の始まりを日曜から月曜に変更する

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デフォルトでは週始まりは日曜日

初期設定では「日曜日」が週の始まりとして表示されていますが、設定を変更すると週の始まりを「月曜日」など好きな曜日に変更できます。自分のスケジュールに馴染みやすいカレンダーをつくれるので便利です。

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iPhoneの「設定」アプリで[カレンダー]を選択し、[週の開始曜日]をタップ。

「週の開始曜日」設定画面で、[月曜日]を選択すれば変更は完了です。

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週の開始曜日は設定したい曜日を選択することで変更できるので、月曜日や日曜日以外の曜日でも設定できます。

日本の休日・祝日を追加する

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初期設定では日本の祝日は表示されない

スケジュールを立てる際に気になるのが、祝日です。標準の設定では日本の祝日を表示できませんが、設定を変更すると日本の祝日を表示できます。

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カレンダーアプリを開き、画面下部の[カレンダー]をタップします。

「その他」の項目に[日本の祝日]があるので、チェックを入れて画面右上の[完了]をタップしてください。

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カレンダーアプリで、祝日にグレーの点が表示されるようになります。日にちをタップすれば、黄緑色のバーで祝日の名前の確認もできます。

天気予報を追加・表示する

ウェブ上に公開されている天気予報情報を、自分のカレンダーに表示することができます。実際に1週間分の天気予報をカレンダーに表示できるように設定してみましょう。情報は毎日自動的に更新され、常に1週間分の天気予報をカレンダーに表示しておくことが可能です。

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Safariを起動したら、LivedoorがiCalフォーマットのフィードデータとして天気情報を公開している「iCal天気 - Weather Hacks - livedoor 天気情報」にアクセスします。

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Safariの共有ボタンをタップして、メニューから[デスクトップ用サイトを表示]を選択してください。

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Weather HacksのPC向けページが開くので、下にスクロールして表示したい地域を選び、[webcal方式]をタップします。

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「カレンダー“東京の天気‐livedoor weather”を照会しますか?」と表示されるので、[照会]→[完了]の順にタップすれば変更は完了です。

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カレンダーアプリを開いてみると、1週間分の天気予報情報がグレーの点で追加されました。

画面右上のボタンで表示方法を変更すると、下の欄で天気や最高気温・最低気温が表示され、カレンダー上で天気予報が確認できます。

「プライベート」「仕事」などイベントを分類して表示する

「仕事」や「プライベート」といったように、予定の分類ごとにカレンダーを作成すれば、それぞれのイベントのスケジュールを一目で確認することができます。また、カレンダーは表示/非表示を切り替えられるので、「仕事」カレンダーのみを表示するように設定すれば、「仕事」のイベントのみが表示されるようになります。

カレンダーの種類を追加して分ける

まず、カレンダーの種類を分ける方法を紹介します。

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カレンダーアプリ画面下の[カレンダー]をタップし、次の画面で[カレンダーを追加]を選択します。

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カレンダーの名前(ここでは例として「仕事」)を入力して色を選択したら、[完了]をタップ。

先ほどの一覧に「仕事」のカテゴリーが追加されます。

特定カレンダーへの予定追加

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カレンダーに予定を入力する時は、まず日にちを長押しして予定のタイトルや開始・終了時間を入力します。

続いて下にスクロールして[カレンダー]をタップします。

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任意のカテゴリーを選択し、[完了]をタップすればそのカレンダーの予定として追加されます。

特定カレンダーの予定だけを表示

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特定のカテゴリーに追加した予定のみを表示したい場合は、カレンダーアプリのメイン画面で[カレンダー]をタップします。

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一覧に表示されたカテゴリーのチェックを外すと(表示したいカテゴリーのみチェックを入れると)、チェックが入ったままのカテゴリーのみの予定を表示できるようになります。

構成・文:吉成早紀

編集:アプリオ編集部