睡眠データを記録・分析して目覚めに最適な時間で起こしてくれるアプリ「Sleep Cycle」

眠りにつく前の睡眠導入としても効果的

「Sleep Cycle(スリープサイクル)」は、端末に搭載されているマイクや加速度センサーを利用して、眠りが浅い時間を判断してアラームを鳴らしてくれるアプリです。

日々の睡眠時間や睡眠の質、眠るまでの時間、就寝時刻、起床時刻、いびきなども細かく数値データとして記録できます。他のアプリにはないちょっと変わった自然の音やオリジナルの音楽を流せるため、睡眠導入としても役立ちます。

おすすめポイント
アプリ「Sleep Cycle」をダウンロード

眠りが浅いタイミングを検知して起こしてくれる

起床時間を設定する

アラーム音を選べる

起床時刻を設定し、[開始]ボタンを押すだけで、その日の睡眠状態を細かく記録してくれます。あとは、スマホを置いて画面をロックして眠るだけでOK。アラーム音はあらかじめアプリで用意されている音楽を設定して利用する仕組みです。

アラーム音もけたたましい音ではなく、「Warm breeze(温かなそよ風)」や「Morning mist(朝の霧)」など穏やかな心地よいサウンドで目覚めさせてくれます。

睡眠の浅い時間を検出して起こしてくれる

起床する時間帯を選べる

Sleep Cycleは、目覚ましで設定した時間を最終の時間として、指定した時間内で眠りの浅いタイミングを検知し、目覚ましのアラームを鳴らしてくれます。

たとえば起床時間を8時にセットすると、8時ちょうどに鳴るのではなく、7時半から8時までの30分間で目覚めに最適なタイミングを見つけてアラームが鳴るように設定できます。

アラームは細かく設定することが可能

休日はアラームを鳴らさない設定もできる

ユーザーに合わせて細かくアラーム設定ができるのも長所の一つ。誰かと一緒に寝ている人は「パートナーとのリンク」をオンにすることで、いびきや寝言などの音がパートナーと切り離され、睡眠分析の精度が上がります。

また、アラームで起きられなかった時のためのバイブレーション設定、休日のアラーム音をオフにする設定なども用意されています。

睡眠のデータを細かく数値で記録・分析ができる

睡眠時間や睡眠の深さ、眠るまでの時間が記録されている

有料版ではいびきなどの録音・再生ができる

画面下部の「日誌」タブから、1日ごとの睡眠のデータを数値で閲覧できます。チェックできる項目は以下の通りです。

  • 睡眠の質
  • 寝床にいた時間
  • 睡眠時間
  • 睡眠の深浅を示す波形
  • いびきや寝言の録音(有料版のみ)
  • 規則性
  • 寝るまでの時間
  • 就寝した時刻
  • 目覚めた時刻
  • いびきをしていた時間

規則性や眠るまでの時間、就寝した時刻、目覚めた時刻、いびきをしていた時間などを確認でき、いびきや会話(寝言)があったら録音されます。ただし、いびきや会話の記録と再生をするには有料版にアップグレードする必要があります。

「統計」タブでは、今までの記録データを統計的に確認できる

「統計」タブに切り替えると、快眠度、規則性、就寝した時刻など、日々記録したデータを日、週、月、全期間で表示することが可能です。自分の睡眠の傾向をつかみたい人は重宝するでしょう。

オリジナルの睡眠導入音を流せる

オリジナルの音楽が32曲用意されている

有料版でのみ使える機能ですが、眠りにつく前の睡眠導入として、アプリに入っているオリジナルの音楽を流せます。「うだるような雨」「車の屋根に落ちる雨」「機内の騒音」など、ちょっと変わった音も用意されているのが特徴です。

iPhoneユーザーはヘルスケアと連携させることができる

iPhoneユーザーなら、アプリをヘルスケア(iPhoneの標準搭載アプリ)やApple Watchと連携すればデータを一括で管理できるので便利です。

無料版とプレミアム版(有料)の違い

Sleep Cycleは基本無料で利用できますが、以下の機能はプレミアム版(有料)にアップグレードする必要があります。

  • いびきの記録・録音再生
  • 就寝前の行動を記録する「睡眠メモ」
  • 一定期間の睡眠の傾向チェック
  • 睡眠導入音の再生
  • オンラインバックアップ

料金は年額3200円(税込)です。初回登録時は7日間の無料トライアルを使えるので、まずは無料体験を試してみて気に入ればそのままアップグレードを検討してもよいかもしれません。

アプリ「Sleep Cycle」をダウンロード
検証バージョン
iOS版アプリ
6.16.3
EDITED BY
MIKAN