Googleフォト、iOS版アプリでも写真のぼけ調整機能が利用可能に

2018-11-21 18:05
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Googleフォト、iOS版アプリでも写真のぼけ調整機能が利用可能に

GoogleフォトのiOS版アプリで、ポートレートモードで撮影した写真のぼけ具合やフォーカスなどを、撮影後でも変更できる機能が追加されました(Android版アプリではすでに実装済み)。

「Googleフォト」の使い方 超入門

iPhone XSシリーズiPhone XRでは、撮影後にポートレート写真の背景のぼけ味を調整できる機能(被写界深度エフェクト)が備わっており、iOS 12.1以降なら撮影前でもリアルタイムプレビューで変更が可能です。ただし、iPhone 7 PlusやiPhone 8 Plus、iPhone Xでは、標準アプリでぼけ具合を調整することはできません。

しかし今回のiOS版Googleフォトのアップデートにより、これらデバイスで撮影した写真でも、ポートレートモードで撮影した後に写真のぼけ具合を変更できるようになりました。

Googleフォト 背景ぼかし

iPhoneのポートレートモードで撮影した写真をGoogleフォトの一覧から選択し、画面下の編集ボタンをタップして編集画面を開きます。もう一度編集ボタンをタップすると、「奥行き」を調整するスライダーが表示されます。

あとはフォーカスを合わせたい位置(被写体)に○印を置き、スライダーを左右に動かせば、背景のぼけ具合を変更可能です。

Googleフォト 背景ぼかしGoogleフォト 背景ぼかし

さらに、奥行きスライダーの右にある[V]をタップすれば、「ぼかし」や「前景ぼかし」も操作できます。前景ぼかしは、○印でフォーカスを合わせた被写体の手前側をぼかすことが可能です。