会話型AI「Googleアシスタント」がAndroid 6.0以上の端末で利用可能に

Googleは2月26日、自然言語による会話型AI「Googleアシスタント」の提供範囲を拡大したことを発表しました。新たに提供対象となったのはAndroid 6.0以上を搭載するAndroidデバイス。今週から順次、Google Play Serviceを通して機能が利用できるようになります。

Googleの会話型AI「Google Assistant」がスゴすぎる、人間の執事のように状況を把握してユーザーを手助け

これまでGoogleアシスタントを使用できるのは、Pixelスマートフォン2機種と家庭用の音声アシスタント「Google Home」およびメッセンジャーアプリ「Google Allo」に限られていました。

Googleアシスタントを利用できるようになったデバイスでは、「OK, Google」と発話するか、ホームボタンを長押しすればGoogleアシスタントが起動します。

当面のところ、デバイスに組み込まれた形でGoogleアシスタントを利用できる言語は限定されています。まず今週より米国の英語ユーザーが利用できるようになり、それに続いてオーストラリア、カナダ、英国の英語ユーザーとドイツのドイツ語ユーザーも利用可能となる予定。Googleでは「年内により多くの言語を追加していく」としています。

なお、Googleアシスタントの日本語での利用は、すでに「Google Allo」で可能となっています。