人気ホームアプリのApex Launcherが最新アップデートし(v1.4.3)、リスト形式のドロワーやウィジェットのPadding調節オプションなどが追加されている。
ドロワーやウィジェットの細かいカスタマイズ機能の強化
アプリ一覧となるドロワーに「Vertical list」という新スタイルが導入され、アルファベット、あいうえお順に縦リスト方式でアプリが表示される。
見た目は地味だが、見出しが付くのでアプリは探しやすくなる。設定は、[Apexの設定]→[ドロワーの設定]→[Vertical list]から行う。
ウィジェットをホーム画面に配置する際、ウィジェットと画面端との幅を詰めたり開けたり微調整できるPaddingオプションが加わっている。
[Apexの設定]→[高度な設定]→[Widget padding]から設定を行うが、右の画面のように4パターンから選択できる。