Twitterでリツイートできない? 制限の原因は米大統領選、通常RTする方法を解説

Twitterでリツイート(RT)できない? 原因はアメリカ大統領選挙、リツイートするには

Twitter(ツイッター)は、アメリカ大統領選挙に向けて2020年10月20日よりリツイート機能の仕様を一部変更し、リツイートボタンをタップした際に引用ツイートの入力画面が開くようにすると発表しました。すでに一部アカウントでは変更が反映されています。

これにより「リツイート機能がおかしい」「通常のリツイートができない」と思う人もいるようですが、実は通常のリツイートも可能です。本記事では、一時的に仕様変更となったTwitterのリツイート(RT)方法について解説します。

はじめに確認
通常のリツイートをおこなう手順(アメリカ大統領選挙まで)
  1. リツイートボタンをタップ
  2. 引用ツイートの入力画面が開く
  3. 何も入力せず[リツイート]をタップ
  4. 通常のリツイートが完了する

Twitterでリツイート(RT)できない原因は?

【Twitter】RT機能の仕様変更

Twitter社は、2020年10月20日より期間限定でリツイート機能の仕様を変更することを発表しました。その理由は、11月3日(現地時間)におこなわれるアメリカ大統領選挙にあります。

10月12日時点でウェブブラウザ版(twitter.com)において一部アカウント向けにテストが始まっており、10月20日から少なくとも大統領選挙の投票がおこなわれる週まで(現地時間11月7日まで)仕様が変更されるとしています。

10月20日より、アプリ版(iOS/Android版)Twitterでもリツイートの仕様変更が順次ロールアウトされています。

本来はリツイートボタンをタップすれば当該ツイートを即座にリツイートできますが、アメリカ大統領選挙までの期間はリツイートボタンをタップすると引用ツイートの入力画面が開く仕様となります(操作方法は次項で詳しく解説)。

これについてTwitter社は、「ツイートを拡散する前にもう一度考えていただくため」「当該ツイートが安易に拡散されるよりも、ご自身の見解、それに対する反応など、会話の文脈が理解しやすくなりより有意義なものになることを期待しています」と説明しています。

また同期間中は、フォローしていないユーザーの「いいね」やフォロー情報がタイムラインに表示されなくなる仕様も加えられるようです。

Twitterでリツイートする方法(アメリカ大統領選挙まで)

リツイートの仕様変更にともない、「通常のリツイートができなくなる」「引用ツイートしかできなくなる」との誤解も一部で生じているようですが、同期間中でも従来の通常リツイートは可能です。

以下、通常のリツイートをおこなう手順を紹介します。

ここでは、ウェブブラウザ版(twitter.com)における手順を解説していますが、アプリ版(iOS/Android)の手順も同様です。

1リツイートボタンをタップ

【Twitter】通常RTする方法(米大統領選挙まで)

リツイートしたいツイートで、リツイートボタンをタップします。

2引用ツイートの入力画面が開く

【Twitter】通常RTする方法(米大統領選挙まで)

引用ツイートの入力画面が開きます。

【Twitter】通常RTする方法(米大統領選挙まで)

本来であれば、[リツイート]または[引用ツイート]を選択できますが、アメリカ大統領選挙期間中は選択肢が表示されず、強制的に引用ツイートの入力画面が開きます。

3何も入力せず「リツイート」をタップ

【Twitter】通常RTする方法(米大統領選挙まで)

引用ツイートの入力画面で、何も入力せずに[リツイート]ボタンをタップしてください。

もしツイートを引用ツイートしたければ、通常と同じ要領でテキストを入力しましょう。

4リツイート完了

【Twitter】通常RTする方法(米大統領選挙まで)

これで、リツイート完了です。従来と変わらず、リツイートしたツイートがタイムラインに表示されます。

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