Twitterアカウントの「名前」「ユーザー名」を変更する方法【iPhone/Android/PC】

Twitterアカウントの「名前」と「ユーザー名」を変更する方法 2020年最新版【iPhone/Android/PC】

Twitter(ツイッター)には、ユーザーを識別するための記号として「名前」「ユーザー名」「ユーザーID」の3種類が存在します。本記事では、それぞれの記号の意味を解説したうえで、Twitterの「名前」と「ユーザー名」を変更する方法について紹介します。

Twitterの「名前」「ユーザー名」「ユーザーID」の違い

Twitterにはユーザーが他のユーザーを区別するための記号として、以下の3種類が用意されています。

ふだんTwitterを利用する中で日常的に目にするのは、プロフィールの「名前」と、@に続く「ユーザー名」です。この点、よくTwitterの「ID名」と表現されているのは、@に続くユーザー名を指すことが多くなっています。

【Twitter】名前、ユーザー名、ユーザーIDの違い

たとえば上に挙げたアカウントの場合、「アプリオ」が名前、「@appllio」がユーザー名となります。

なお、ユーザー名を「ID」と呼ぶのは間違いではありませんが、Twitterのシステム内部ではユーザー名とは別に「ユーザーID」がアカウントに紐付けられています。後述するように、ユーザー名は変更可能であることから、むしろ固有のIDとして適当なのは「ユーザーID」のほうだと考えられます。

「名前」とは?

【Twitter】名前、ユーザー名、ユーザーIDの違い

名前では、ひらがなやカタカナ、漢字、英数字、絵文字などを利用できます。設定できるのは最大50文字までです。

名前はユーザー固有のものではないため、他のユーザーと同じ名前を設定することもできます。

「ユーザー名」とは?

【Twitter】名前、ユーザー名、ユーザーIDの違い

ユーザー名は、@から始まる英数字または「_(アンダーバー)」からなる識別番号です。最大15文字まで設定できます。

ユーザー名はユーザー固有のものであるため、すでに使用されているユーザーに変更することはできません。

ユーザー名を変更しても、既存のツイートやフォロワー、ダイレクトメッセージ、返信(リプライ)などは引き継がれます。ただし、新しいユーザー名に変わったことに気付かないフォロワーが旧ユーザー名宛てに@ツイートしても、新ユーザー名宛てにはメッセージが届かないことに注意が必要です。

「ユーザーID」とは?

「ユーザーID」とは、ユーザーごとに自動的に割り振られる数字の組み合わせです。このユーザーIDはアカウント作成時から固定されており、後から変更することはできません。とはいえ、ふだんTwitterを利用していて、ユーザーIDを利用するシーンはほとんどないでしょう。

ユーザーIDを確認するには、PCブラウザでツイートページのソースを表示して、「data-user-id="ユーザーIDの数字"」となっている箇所を探す方法が手軽です。たとえばChromeなら、ツイート上で右クリックして[ページのソースを表示]をクリックすれば、ツイートのHTMLをチェックできます。

【Twitter】名前、ユーザー名、ユーザーIDの違い

たとえば「@appllio_hanako」のユーザーIDは「1095555426920230913」だとわかる

Twitterで「名前」を変更する方法

Twitterの「名前」は、プロフィール編集ページで変更できます。

PC(パソコン)から名前を変更する

PCブラウザから名前を変更する手順は以下の通りです。あらかじめTwitterアカウントにログインしておきましょう。

Twitter

1Twitterにログインして「プロフィール」をクリック

【Twitter】名前を変更する方法(PC)

Twitterにログインしたら、画面左側のメニューから[プロフィール]をクリックします。

2「プロフィールを編集」をクリック

【Twitter】名前を変更する方法(PC)

プロフィール画面で[プロフィールを編集]をクリックします。

3名前を変更する

【Twitter】名前を変更する方法(PC)

名前を「アプリオ花子」から「アプリオはなこ」に変更

プロフィール編集画面で名前を変更します。

新しい名前を入力したら、[保存]をクリックします。

4変更完了

【Twitter】名前を変更する方法(PC)

保存を完了するとプロフィール画面に戻り、名前が変わっていることを確認できます。

スマホアプリから名前を変更する

Twitterのスマホアプリ(iOS/Android版)でも名前を簡単に変更できます。ここではiOS版アプリを例に解説しますが、Android版アプリでも操作手順は同様です。

Twitter公式アプリだと、アカウント作成直後の「名前」変更はできない仕様になっています。プロフィール(プロフィール画像や自己紹介文、場所、誕生日)を登録すると「名前」を変えられるようになります。

1プロフィール画面を開く

【Twitter】名前を変更する方法(スマホ)

タイムライン画面左上のアイコンをタップし、自分の名前部分をタップしてプロフィール画面を開きます。

2「変更」をタップ

【Twitter】名前を変更する方法(スマホ)

プロフィール画面で、iOS版アプリなら[変更]、Android版アプリなら[プロフィールを編集]をタップします。

3名前を変更して「保存」をタップ

【Twitter】名前を変更する方法(スマホ)

名前を「アプリオはなこ」から「あぷりお花子」に変更

名前欄をタップして、新しい名前を入力します。名前を入力したら[保存]をタップします。

4変更完了

【Twitter】名前を変更する方法(スマホ)

これで名前の変更は完了です。プロフィール画面に戻ると、新しい名前に変更されていることを確認できます。

Twitterで「ユーザー名」を変更する方法

Twitterの「ユーザー名」は、アカウント設定ページで変更できます。

PC(パソコン)からユーザー名を変更する

PCブラウザからユーザー名を変更する手順は以下の通りです。あらかじめTwitterアカウントにログインしておきましょう。

Twitter

1Twitterにログインして「設定とプライバシー」をクリック

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(PC)

Twitterにログインしたら、画面左側のメニューから[もっと見る]→[設定とプライバシー]をクリックします。

2「アカウント」→「ユーザー名」と進む

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(PC)

設定メニューで[アカウント]→[ユーザー名]と進みます。

3ユーザー名を入力して保存

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(PC)

ユーザー名を「@appllio_hanako」から「@AppllioHanako」に変更

新しいユーザー名を入力し、[保存]をクリックします。

すでに他のユーザーが使用しているユーザー名は設定できません。どんなユーザー名にするか迷ったら、「おすすめユーザー」に表示されているユーザー名から選ぶのもいいでしょう。

4変更完了

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(PC)

これでユーザー名の変更は完了しました。

アカウント設定ページでユーザー名の変更が反映されていることを確認できます。

スマホアプリからユーザー名を変更する

Twitterのスマホアプリ(iOS/Android)でユーザー名を変更する方法は以下の通りです。iOS版アプリで解説していますが、Android版アプリも手順は同様です。

1「設定とプライバー」を選択

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ)

タイムライン画面左上のアイコンをタップし、[設定とプライバシー]をタップします。

2「アカウント」→「ユーザー名」と進む

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ) 【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ)

[アカウント]→[ユーザー名]と進みます。

3ユーザー名を変更して保存

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ) 【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ)

左:ユーザー名を「@appllio_hanako」から「@HanakoAppllio」に変更右:すでに使われているユーザー名は設定できない

新しいユーザー名を入力し、[完了]をタップします。

すでに他のユーザーが使用しているユーザー名は設定できません。iOS版アプリであれば、「おすすめ」から選ぶこともできます。

4変更完了

【Twitter】ユーザー名を変更する方法(スマホ)

これでユーザー名の変更は完了です。プロフィール画面でユーザー名を確認してみましょう。

変更前のユーザー名を悪用されないように注意

ユーザー名を変更した場合に気をつけてほしいのは、他のユーザーに旧ユーザー名を流用されてしまうケースがありえるということです。なぜなら、自分の使っていた旧ユーザー名は空きユーザー名となり、他の人のアカウントからでも自由に選択できてしまう状態になるからです。

単にユーザー名を変更したいだけであれば、変更直後に自分の管理下にある別アカウントのユーザー名を旧ユーザー名に変更することで、旧ユーザー名を確保しておいたほうが無難です。

新規アカウントに従来アカウントのユーザー名を引き継がせたい場合は、従来アカウントのユーザー名を数字などを付け足すことで別のユーザー名に変更し、すぐに新規アカウントで従来のユーザー名を取得してしまいましょう。別アカウントにユーザー名を移行させる場合も同様の方法でおこないます。

希望のユーザー名を使っていたアカウントを最初に削除してしまうと、そのユーザー名は一定期間、他のアカウントで使用できなくなります。Twitterには削除後にアカウントを復活させられる機能が存在するため、復活アカウントと別アカウントの間でユーザー名が競合することを防止するためです。

Twitterでアカウント削除(退会)する方法──消した後に復活させる手順も紹介

ユーザー名の変更は嫌がらせ対策の決定打にはならない

Twitter

Twitterでは嫌がらせ対策の機能として、ミュート機能や、知らないユーザーからのリプライ通知をオフにするフィルター機能などが実装されています。

前述してきたとおり、「ユーザー名」はいつでも変更できます。したがって、嫌がらせをしてくる相手に変更後のユーザー名を感知されなければ、自分宛ての@ツイートなどを未然に防止することは一応可能です。しかし、ユーザー名の変更を相手にさとられないようにするのは難易度が高いかもしれません。

さらに言えば、変更後のユーザー名が相手にバレなかったとしても、同一アカウントを使い続けているかぎり「ユーザーID」が変わることはありません。あらかじめ相手にユーザーIDを把握されていると、ユーザーIDから変更後のユーザー名にたどり着くことは容易に可能です。ユーザーIDを入力してユーザー名を判定するウェブサービスがあるほか、「https://twitter.com/intent/user?user_id=245348114」のようにURL末尾にユーザーIDを入力すれば、現在のプロフィール情報を確認できてしまうからです。

嫌がらせ対策としては、Twitterが提供しているブロック機能やミュート機能を十分に活用するほかないでしょう。それでも対策できなければ、不本意ながらアカウントを作り直すしかないのかもしれません。

検証したTwitterアプリのバージョン:iOS版8.23、Android版8.50.0-release.02

EDITED BY AO