フォトブックアプリ「ノハナ」を使ってみた、毎月1冊無料で作れるクーポンがもらえる

日常のまとめなら満足できる品質

フォトブックアプリ「ノハナ(nohana)」では、送料のみの負担で毎月1冊のフォトブックを無料で作成できます。スマホアプリひとつで簡単に無料で作成できるので、お試しでフォトブックを作ってみたいと思っている人にも最適です。

本記事では、ノハナの特徴や作り方を画像とともに解説。実際に作成したフォトブックの出来栄えや感想についても紹介します。

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ノハナ(nohana)の種類と仕様

ノハナの一番のおすすめポイントは、なんといっても毎月フォトブック1冊を無料で作成できることでしょう。送料275円はかかりますが、28ページのフォトブックが無料なのはかなりお得感があります。

ノハナで作れるフォトブックは「通常」「高画質」「プレミアムフォトブック」の3種類。無料で作成できるのは通常のフォトブックです。高画質版やプレミアムフォトブックは追加料金が必要となります。また、高画質フォトブックの仕上がりには高画質マット仕上げと高画質写真仕上げの2種類があり、プレミアムフォトブックは2サイズ展開です。

ノハナの仕様と価格
 
  フォトブック(通常) フォトブック(高画質マット仕上げ) フォトブック(高画質写真仕上げ) プレミアムフォトブック
サイズ 14cmスクエア、厚さ2.05mm 14cmスクエア、厚さ3mm 14cmスクエア、厚さ4mm 14.5cmスクエア/18.5cmスクエア、厚さ12mm
ページ数 28ページ(写真20ページ) 24ページ(写真22ページ)
掲載写真枚数

21枚(表示含む)

23〜89枚(表示含む)
印刷

インクジェット

銀塩(写真品質)
製本 ソフトカバー ハードカバー
表紙 マットコート塗工紙

ハイグロスコート紙(マットラミネート加工)

ハイグロスコート紙(光沢ラミネート加工)

銀塩印画紙(半光沢)マットラミネート加工

用紙 マットコート塗工紙 高級マット写真用紙 ハイグロスコート紙(光沢ラミネート加工)

銀塩印画紙(半光沢)

付属品 なし PP素材スリーブケース
本体価格 390円(毎月1冊無料) フォトブック(通常)+1210円

・14.5cmスクエア:3890円

・18.5cmスクエア、厚さ12mm:5890円

送料 275円 610円

フォトブック(通常)

フォトブック(通常)

毎月1冊無料で作れる通常のフォトブック。14cm×14cm、28ページでページの追加はできません。

フォトブックを注文すれば(クーポン利用の注文も対象)、翌月のフォトブックの作成が無料になるクーポンがもらえます。クーポンを使用しない場合のフォトブック料金は390円。クーポンの有効期限は1カ月間となっています。

フォトブック(高画質)

フォトブック(高画質)

通常フォトブックに別途1210円の追加料金を支払えば、フォトブックを高画質版にランクアップできます。

仕上げは「高画質マット仕上げ」と「高画質写真仕上げ」の2種類。hp製デジタル印刷機 「indigo 7900」を使って、よりきめ細やかで鮮明な画質が再現されています。通常フォトブックに比べて耐水性・耐久力もアップ。サイズは通常フォトブックと同様です。

プレミアムフォトブック

ハードカバー仕上げ・銀塩プリントの、鮮明な画質でプレミアムな品質のフォトブックです。180°展開可能な製本で、見開き表示にも対応。ページのレイアウトも自在に変更できます。サイズは14.5cm×14.5cm、18.5cm×18.5cmの2サイズに対応しています。富士フィルム製。

プレミアムフォトブックの注文でも、翌月初めに通常フォトブック1冊無料クーポンがプレゼントされます。

フォトブックのオプション

フォトブックにオプションをつけることもできる

通常フォトブックと高画質フォトブックには、いくつかのオプションを追加することができます。プレミアムフォトブックは対象外です。

オプションの詳細
  • 表紙デザイン(110円):表紙・裏表紙にデザインを追加できる
  • ボイスメッセージ(275円):アプリ内に音声を追加し、フォトブックに印刷されたQRコードを読み込むとボイスが再生される仕組み
  • フォトブックケース(330円):通常フォトブック6冊(高画質版は4冊)を収納できるケース
  • ギフトオプション(330円):通常フォトブック・高画質版フォトブック1冊をギフトラッピングされたセット

かんたん写真連携で富士フィルムのプリント商品も注文可能

ノハナのアプリにアップロードした写真を使って、富士フィルムのプリント商品を注文することができます。注文は、商品と写真を選ぶだけでOK。簡単に富士フィルムのサイトと連携して商品を購入することができます。

カレンダー

カレンダー

写真入りのカレンダーが作成できます。卓上リング、卓上シート、壁掛けリング、壁掛けシート、ポスターなどさまざまな種類とデザインから作りたいカレンダーを選べます。

写真プリント

写真プリント

富士フィルムの高品質の写真プリントが注文できます。注文できるサイズは、89mm×89mmのましかくプリント(1枚46円)と、89mm×127mmのL版プリント(1枚46円)の2種類です。

WALL DECOR(ウォールデコ)

WALL DECOR(ウォールデコ)

お気に入りの写真をパネル加工して壁に飾ることができます。さまざまな質感・サイズから最適なパネルを選べます。

マグカップ

マグカップ

写真入りのマグカップ(2420円)を作成できます。文字やメッセージも入力可能なので、プレゼントや記念品におすすめです。

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フォトブックの作成・注文手順はシンプル

注文から納品までの簡単STEP
  1. 会員登録・ログイン
  2. フォトブックの種類・デザインを選ぶ
  3. 写真選択
  4. ページの編集
  5. プレビュー確認
  6. 注文・支払い
  7. 納品

ノハナのフォトブックは、アプリから簡単に編集できます。写真の撮影からフォトブックの注文までをスマホひとつで完結できるので、手軽につくることができます。

アプリ「ノハナ」をダウンロード

アプリをインストールして会員登録を済ませてログインしたら、フォトブックの種類とデザインを選びます。デザインは有料オプション(110円)です。

続いて、写真を選択します。写真はスマホ内のほか、Googleフォトから直接選ぶこともできます。

コメントや撮影日も入力できる

自動補正をオンにした状態

写真を拡大縮小したり、コメントや撮影日を入れたりして各ページを編集します。写真の「自動補正」をオンにすると、写真の画像が自動で明るくなり、フォトブックに反映されます。自動補正はすべての写真に一括で設定することも、各写真ごとに設定することもできます。

フォトブックのプレビュー

プレビューを確認します。ここからデザインの確認もできます。

配送先を入力して支払いをすれば、フォトブックの注文は完了です。

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実際に届いたフォトブックは明るく自然な画質

ノハナのフォトブックは、明るい画質で柔らかい色合いのフォトブックでした。無料とは思えない満足感があります。実際に届いたフォトブックを、画像をまじえて紹介します。

注文から1週間ほどで届いたフォトブック

ノハナのフォトブックは注文から3日後に出荷され、さらに土日を挟んで4日ほどでポストに直接投函されました。公式ホームページには商品到着まで2週間程度と記載されていますが、1週間ほどを目安に考えても良さそうです。

ビニール袋に梱包されたフォトブック

フォトブックは、緩衝材を兼ねた封筒に入って届きます。封を開けると、ビニール袋に梱包されたフォトブックが直接入っています。開封の際にフォトブックを傷つけないように注意しましょう。

5.7インチスマートフォンと比較したときのフォトブック

今回注文したのは、無料の通常フォトブックです。フォトブックは手のひらサイズの正方形。5.7インチスマートフォンと比較すると、画像のようになります。無料のフォトブックでは、表紙のデザインはありません。シンプルに写真とタイトルだけになっていますが、写真があれば充分と考える人も多いでしょう。表紙・中紙ともにマットな質感です。

フォトブックの厚みは約2mm。薄いながらも背表紙にタイトルが印刷されています。中表紙にはタイトル、奥付にはタイトル、作成日、製造番号が入っています。

【画質】自動補正で明るめの画質に

編集の際に縮小した画像(右ページ)には余白ができる

フォトブックの各ページには、写真、ページ数、日付(任意)、コメント(任意)が配置されています。縦長の写真の場合、日付は横書き、コメントは縦書きになります。

横向きの写真も縦の写真と同じ大きさで楽しむことができる

縦長のフォトブックの場合、横向きの写真が小さく配置されてしまいますが、ノハナのフォトブックは正方形なので、横向きの写真も縦の写真と同じ大きさで楽しむことができます。

自動補正をオンにすると明るくなる(スマホの写真と比較)

画像の自動補正を「オン」にすると、画像が明るくなります。明るい画像のほうが綺麗に見えるので、特別なこだわりがなければ自動補正をオンにしておくのをおすすめします。

実際に印刷された写真を見ても、自動補正をオンにした画像は明るく見えました。ただし、薄暗い場所で撮影した写真にはあまり効果はないように感じます。

低価格帯のフォトブックの中では平均的な画質

画質は、低価格帯のフォトブックの中では平均的な画質のように思います。スマホの画像に比べて、いくつかの色は沈んで印刷されますが、印刷は明るく彩度はそこまで高くない印象なので、ギラギラした印刷が苦手な人に特におすすめです。

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まとめ:「ノハナ」を利用してみた感想

ノハナの無料フォトブックは、レイアウト変更も表紙デザインを選ぶこともなく、ほぼ写真を選んで拡大縮小するだけなので、編集の手間がかかりません。また、写真の枚数も21枚と多くないため、写真を選ぶのにも負担にならず、フォトブック作りを続けることが苦にならないと思います。写真はスマホ内の写真のほか、Googleフォトの写真も選択できるので、日頃からGoogleフォトに写真を保存してスマホには残していない人には写真選びが格段に楽になるはずです。

画質に関しては無料でこの品質なら納得できるものだと思います。人物の顔の色も綺麗に出ていて、輪郭もはっきり。日常のまとめならこの品質で十分でしょう。ただし、高価格帯のフォトブックに比べると印刷にざらつきがあったり色がはっきりしなかったりもするので、保存用の記念フォトブックなどの用途にはプレミアムフォトブックを選択したほうが無難です。

惜しむらくは、ページ数が28ページ、写真の枚数が21枚と少ないこと。スクエアタイプのフォトブックで大きさもあるので、1ページに複数の写真が配置できたらよいのにと感じました。

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EDITED BY
KON