Google＋のユーザー数 5000万人を突破

2011年９月21日に招待制から一般公開制に移行したGoogle＋（GoogleのSNS）だが、サービス開始から88日目にして早くもユーザー数が5000万人を突破した模様だ。

5000万ユーザーを獲得するのに要した日数は、Facebookの約15分の１、Twitterの約12分の１だ。基礎条件が異なることを考慮したとしても、かなりの速さで普及していることを示していると言えるだろう。