OpenAIは2024年5月29日(米国時間)、ChatGPTの無料ユーザーがGPTsやデータ分析、ファイルアップロードなどの機能を利用できるようになったと発表しました。
All ChatGPT Free users can now use browse, vision, data analysis, file uploads, and GPTs. https://t.co/NTXSalAV6q
— OpenAI (@OpenAI) May 29, 2024
新たにChatGPTの無料ユーザーが利用できるようになったのは、ブラウジング機能と画像を利用した質問、データ分析、ファイルアップロード、GPTsといった機能です。これらの機能は、GPT-4を活用して提供されていたため、これまでChatGPT PlusやChatGPT Enterpriseなどの有料プランに加入しているユーザー向けに提供されていました。
2024年5月の「GPT-4o」発表時に、ブラウジング機能やデータ分析などの機能を無料ユーザーにも順次展開すると明らかにしており、今回すべての無料ユーザーへの提供が開始された形です。
GPT-4oの登場により、無料ユーザーと有料プランユーザーで利用できる機能に大きな差はなくなっています。ただし、有料プランユーザーはChatGPTの利用上限が無料ユーザーの5倍以上であるほか、無料ユーザーは自身でGPTsを作成できないといった一部機能制限も残されています。
EDITED BY
TOKIWA