OpenAIは2023年7月19日(米国時間)、ChatGPTの最新版言語モデル「GPT-4」におけるメッセージ送信数の上限を、25回/3時間から50回/3時間に拡大すると発表しました。
ChatGPTの最新版言語モデルの「GPT-4」は、前モデルの「GPT-3.5」に比べて高い精度の回答を生成できる一方、サーバーへの負荷も大きくなります。GPT-4が初めて導入された際には、ユーザーが送信できるメッセージ数は4時間につき100回までとなっていました。しかし、ユーザー数の増加に伴うサーバーへの負荷を軽減するため、3時間おきに50回までとなり、その後3時間おきに25回までと段階的に制限を厳しくしてきました。
今回、GPT-4のメッセージ数の上限が25回/3時間から、50回/3時間まで引き上げられます。OpenAIは、GPT-4を利用できるChatGPT Plusユーザー向けに、来週にかけてロールアウトを実施していくとしています。

メッセージ数の上限は、GPT-4で新しいチャットを開始すると確認できる。筆者はすでにロールアウトの対象となっていた
GPT-4のメッセージ数の上限は、新しいチャットを開始してモデルにGPT-4を選択すると、画面下部のメッセージで確認できます。
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TOKIWA