Appleは2023年3月9日(米国時間)、クラシック音楽専用のアプリ「Apple Music Classic」を2023年3月28日からリリースすると発表しました。
Introducing Apple Music Classical, the new app designed specifically for classical music. Pre-order today on the @AppStore. https://t.co/lwnF4Dx4ua pic.twitter.com/F8uMKMVm2i
— Apple Music Classical (@AppleClassical) March 9, 2023
Appleは、2021年9月にクラシック音楽ストリーミングサービス「Primephonic」を買収し、クラシック音楽専用サービスの開発をおこなっていました。当初の予定では、2022年にクラシック音楽専用アプリをリリースする予定でした。

2023年3月28日に「Apple Music Classical」として、クラシック音楽専用のアプリを提供します。Apple Music Classicalは、Apple Musicの加入者なら追加料金なしで利用できます(Apple Music Voiceプランを除く)。配信楽曲数は500万曲以上で、何千もの限定アルバムも含まれているとのことです。配信楽曲は、作曲家や作品、指揮者、カタログ番号で検索できます。
また、数百のプレイリストに加えて、作曲家のバイオグラフィーや多くの主要作品を深堀りしたガイドなども閲覧できるため、クラシック音楽の初心者でも楽しめるサービスとなっています。
Apple Music Classicalで利用できる音質は、最大で192kHz/24bitのハイレゾロスレス。Dolby Atmosの空間オーディオにも対応します。
ただし、日本と中国、韓国、ロシア、台湾、トルコ、アフガニスタン、パキスタンは、Apple Music Classicalのサービス対象外となっています。