Twitter、「スペース」タブからポッドキャストを聴取可能に 英語圏でテスト開始

表示されるコンテンツはパーソナライズされる

Twitterは2022年8月25日(米国時間)、音声交流機能の「スペース」タブにおいて、新デザインのテストを開始したと発表しました。新たなデザインの「スペース」タブでは、ポッドキャストの聴取も可能になります。

Twitterの「スペース」タブは、2021年10月から英語圏のユーザー向けに導入テストがおこなわれています。これまでの「スペース」タブは、配信中のライブの確認や検索など、スペースによりアクセスしやすくなる機能として提供されていました。

今回、Twitterは「スペース」タブのデザインを再設計を実施し、ポッドキャストの提供も開始。Twitterのポッドキャスト機能の追加については、2022年3月にその開発が報じられています。当時の報道では、Twitterのメニューに「ポッドキャスト」の項目が単独で表示されていましたが、「スペース」に包含される形での導入となりました。

新しい「スペース」タブでは、ニュースや音楽、スポーツといったテーマごとにオーディオコンテンツをグループ化した「パーソナライズドハブ」を追加しています。パーソナライズドハブ内からは、その名の通りユーザーに最も関係のあるトピックについて話すライブ配信や録音へアクセスできます。このパーソナライズドハブで表示されるオーディオコンテンツにポッドキャストも含まれる形です。「スペース」タブのポッドキャストは、「サムズアップ」または「サムズダウン」を選択することで、よりパーソナライズの精度が上がっていく仕組みとなっています。

ポッドキャストの追加を含む新しい「スペース」タブは、iOSアプリとAndroidアプリで英語圏のユーザーに公開されます。

EDITED BY
TOKIWA