Twitter、スペースの30秒クリップ(切り抜き)機能の正式提供を開始

ホスト以外のユーザーもクリップの作成・共有が可能

Twitterは2022年7月20日(米国時間)、音声交流機能「スペース」の録音データから30秒間を切り取ってシェアできるクリップ機能の正式提供を開始しました。

Twitterのスペースは、ライブ配信だけでなく配信終了後に録音データをシェアすることもできます。当初スペースの録音の編集機能はなく、ライブ配信をそのまま録音データとして共有する方法のみ用意されていました。その後2022年3月に、一部のiOS版アプリのホストを対象に、録音データを30秒間クリップして共有できる機能のテストが開始されたという経緯があります。

Twitterは実施したテストがうまくいったとして、スマホアプリ(iOS/Android)向けにスペースの録音のクリップ機能を開放します。スペースのクリップは、ライブ配信のホスト以外でも誰でも自由に作成してシェア可能です。長くなりがちなスペースの録音から、面白いシーンや重要な場面を短く切り抜いて共有できるため、ユーザーの聴取のハードルが下がりフォロワーやスペースのリスナー増加につながる可能性もあります。

スペースの録音をクリップするには、切り抜きを作成したいスペースの録音を再生し、再生画面のハサミアイコンをタップします。切り抜きは、ハサミアイコンを選択したタイミングから最大30秒間で作成可能です。切り抜きの作成が完了したら、「次へ」をタップしてツイート作成画面からタイムラインに共有できます。

なおTwitterによると、Web版Twitterにも近日中にスペースのクリップ機能を実装する予定とのことです。

EDITED BY
TOKIWA