アップル、メジャーリーグサッカー(MLS)全試合を2023年から10年間配信へ

MLSストリーミングサービスへの登録が必要

Appleは2022年6月14日(米国時間)、北米のプロサッカーリーグMLS(メジャーリーグサッカー)の全試合を、2023年から10年間Apple TVアプリで配信すると発表しました。

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MLSは29のクラブチームを抱える北米のプロサッカーリーグ

MLSは、米国とカナダのクラブで構成される北米のプロサッカーリーグ。2023年に加入予定のクラブチームを含めて、全29個のクラブチームを擁します。

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Apple TVアプリに対応するすべてのデバイスで再生可能

Appleは、MLSのレギュラーシーズン全試合とLeagues Cup、一部のMLS NEXT ProとMLS NEXTの試合を2023年から2032年までの10年間ストリーミング配信をおこないます。MLSの配信は、Apple TVアプリを利用できるすべてのデバイスから視聴可能。Apple TVアプリから、MLSストリーミングサービスにサブスクリプション登録をすることで視聴できるようになります。

Appleによる配信ではMLSの試合中継だけでなく、毎週ライブ配信される試合のダイジェストショーや、試合のリプライ・ハイライト・分析といったオリジナルプログラムも提供されます。また、Appleの動画配信サービス「Apple TV+」に加入しているユーザーは、MLSやLeagues Cupのビッグマッチを含むいくつかの試合は追加料金無しで視聴できます。さらに一部の試合は、Apple TV+ユーザー以外にも無料で提供される予定です。

MLSとLeagues Cupの全試合には、英語とスペイン語の実況がつき、カナダのクラブチームが関わる試合ではフランス語での実況もおこなわれます。

なおAppleは、MLSのサブスクリプションの登録開始時期や価格設定、オンデマンドプログラムなどのサービスの詳細について、今後数カ月以内に発表する予定としています。

EDITED BY
TOKIWA