Netflix、北米でプラン料金を値上げ 日本での料金推移はどうなっている?

1〜2ドル引き上げられる

動画配信サービス大手のNetflixが、米国とカナダにおいてプラン料金の値上げを実施しました。北米での値上げは2020年10月以来となります。

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今回の値上げの対象となるのは、ベーシックプランとスタンダードプラン、プレミアムプランの3プラン(カナダではベーシックプランは据え置き)。米国での各プランの値上げ幅と改定後の料金は以下のとおりです。

  • ベーシックプラン:1ドル値上げ(8.99ドル→9.99ドル)
  • スタンダードプラン:1.5ドル値上げ(13.99ドル→15.49ドル)
  • プレミアムプラン:2ドル値上げ(17.99ドル→19.99ドル)

新料金は、2022年1月14日以降に契約する新規ユーザーや、プランの変更をおこなったユーザーには即時適用されます。一方で、プランの変更をしない既存ユーザーに対しては順次値上げを実施し、値上げの30日前にメールでお知らせが届きます。

米国では今回の値上げを含め、2014年以降で6回の値上げがおこなわれています。他方、2015年にNetflixのサービスが開始された日本での値上げは、2018年8月と2021年2月に2回実施されています。

日本におけるNetflixの料金推移
  2021年2月 2019年10月 2018年8月 2015年9月
ベーシック 990円(900円) 880円(800円) 864円(800円) 702円(650円)
スタンダード 1490円(1355円) 1320円(1200円) 1296円(1200円) 1026円(950円)
プレミアム 1980円(1800円) 1980円(1800円) 1944円(1800円) 1566円(1450円)

いずれも税込料金。カッコ内は税抜料金。2019年10月以前は消費税8%、2019年10月以降は消費税10%で計算。2019年10月の料金は消費増税にともなって上がった税込料金を記載。

EDITED BY
TOKIWA