Apple Musicの「Voiceプラン」が提供開始 Siriで操作をするAppleデバイス専用プラン

ワンコイン以下でApple Musicが楽しめるプラン

Appleは2021年12月13日(米国時間)、同社の音楽配信サービス「Apple Music」の新プラン「Voiceプラン」を提供開始しました。

Voiceプランは、曲・プレイリストの選択や、楽曲の再生・停止など、すべての操作をSiriでおこなうプランです。月額料金は480円(税込)となっており、学生プランと並んでApple Musicで最安のプランとなります。

声での操作に最適化されたプレイリストも数多く用意されており、「落ち着いた曲をかけて」や「クッキングのプレイリストを再生して」といったように、気分や状況に応じてSiriに選曲を頼めます。また、気に入った曲があれば、「こういう曲をもっとかけて」とSiriに言うとよりパーソナライズされた選曲をしてくれるようになります。

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他のプランとの機能の違い

Voiceプランでは、Apple Musicの9000万曲以上の楽曲を制限なく楽しめますが、空間オーディオやロスレス音質、楽曲の歌詞表示やダウンロードには対応していません。また、Android端末などの非Appleデバイスにも非対応です。

Appleによると、Apple MusicのVoiceプランに対応するデバイスは、Siriに対応するすべてのAppleデバイスとCarPlayとのこと。ただし、同日に配信されたバージョンアップデートを適用する必要があるため、OSのバージョンアップデートのサポート外となっているデバイスでは利用できません。

Apple Musicの他のプランと同じく、Voiceプランでも3カ月の無料トライアル期間が用意されています。無料トライアルは、Siriに「Hey Siri、Apple Music Voiceのお試しを開始して」と頼むか、Apple Musicアプリ内からの手続きで開始することができます。

EDITED BY
TOKIWA