Androidベースのコンソールゲーム機「OUYA」が事前予約開始、日本向けは119ドルから

Androidベースの新ゲームプラットフォーム「OUYA」(ウーヤー)がKickstarterにおける開発資金調達プロジェクトを完了し、出荷予定時期および価格を発表、OUYAのウェブサイトで事前予約をスタートした。

OUYAは、コントローラーとテレビで遊ぶゲーム機にインターネット・Android OSのオープン性を持ち込んだコンソールゲーム機。ゲームは専用マーケットから配信され、基本的に無料でプレイできる。コンテンツの購入や機能追加などの課金システムによって収益化を図る仕組みだ。

先日、スクウェア・エニックスが「ファイナルファンタジー III」をOUYAに提供することを発表したり、バンダイナムコゲームスが参入を検討しているなどと噂されている。そんな期待を集めるOUYAだが、クラウド・ファンディングサービスのKickstarterで約860万ドルの資金調達に成功し、次のステージに駒を進める。

OUYAは自社サイトにおいて、2013年4月の出荷予定で事前予約受付を開始した。価格はコンソール1台+コントローラー1台で、米国内では送料10ドル込みで109ドル、米国外向けの場合は送料20ドル込みで119ドル

また、コンソール1台+コントローラー2台の場合は149ドル、コンソール1台+コントローラー4台の場合は209ドル(いずれも米国外向け)となっている。