Xperiaシリーズ新機種「Xperia GX」「Xperia SX」が品薄傾向、在庫逼迫は長期化の可能性も

2012-08-13 4:44
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Xperiaシリーズ新機種「Xperia GX」「Xperia SX」が品薄傾向、在庫逼迫は長期化の可能性も

Xperiaシリーズの新機種「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」が8月9日、10日にドコモより発売された。しかし、高い人気と入荷数の少なさから売り切れとなる店舗が続出している。

日本では特に高い人気を誇るSony Mobile CommunicationsのXperiaシリーズ。今回発売された「Xperia GX SO-04D」や「Xperia SX SO-05D」も夏モデル人気ランキングで上位にランクインしており、発売前から注目されていた。

そして、いざ発売となったが、都内の量販店などでは「事前予約分のみの販売」となったところが多く、当日発売分はなし。ドコモショップでも数台の入荷しかないというところが非常に多かった。次回入荷時期は「未定」となっているが、8月中の入手は難しいとも言われている。

Xperiaシリーズの機種で、これほど多くの店舗で在庫切れになったことはなかったが、今回の現象は旺盛な需給(予約者が非常に多かった)に対して、供給が非常に少なかったことが原因になっているようだ。

Xperia GXの発売日は当初7月だったが、8月までずれ込んでしまったのは十分な在庫が用意できなかったからという可能性が高い。というのも、Xperia GX / SXで使用しているQualcomm Snapdragon S4 MSM 8960というチップセットが世界的に供給量が不足しており、Sony Mobileも十分な量が確保できなかったことが理由だと考えられる。現に、ドコモの夏モデルで同じチップセットを使う「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、予約数が入荷数を超え、当分の間入手が困難になっていると発表されている

以上の状況から、「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」と同じように、「Xperia GX SO-04D」や「Xperia SX SO-05D」もしばらくの間入手するのは難しくなるものと予想される。標準の端末価格は7万2240円に対して、早くもネット上ではプレミア価格で取引されているようだ。