ソニーモバイルコミュニケーションズは9日、4.6インチ大画面液晶を備えLTEにも対応した「Xperia GX」と、世界最軽量となるLTEスマートフォン「Xperia SX」を発表した。いずれもAndroid4.0(ICS)を搭載し、日本では今夏にも登場する予定。
「Xperia GX」は、大画面約4.6インチの高精細なHDディスプレイを搭載し、国内のXperiaシリーズとして初めてLTEに対応する。「Xperia arc」のアーク形状を採用し、最薄部約8.6mmのスリムなボディ。おサイフケータイにも対応する。
ソニーの音楽体験を結集した「WALKMAN」アプリケーションなども特徴。Android 4.0(ICS)を搭載し、プロセッサは1.5GHzデュアルコアとなっている。
「Xperia SX」は、重さ約95g、薄さ約9.4mmの軽量コンパクトボディに3.7インチディスプレイを搭載した世界最軽量のLTE対応スマートフォン。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線にも対応。本端末も、Android4.0や「WALKMAN」アプリなどを搭載し、プロセッサは1.5GHzデュアルコアとなっている。
両機とも日本では、NTTドコモから2012年夏モデルとして「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」の製品名で発売するものと推測される。5月16日に行われる「ドコモ 2012夏モデル新商品、新サービス発表会」で、正式発表されるとみられる。